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山田さんへの電子メール
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> 6月10日 日曜日 > 天候:どんよりの一歩手前の曇り > 水温:昨日土曜日より冷たく感じた > ポイント:わかめポイント > 時間9:00〜11:00 > 波:ほとんど無風 > 流れ:ほぼなし > 透明度:2〜3m > 参加者:3名 > > 昨日、本日ともに参加。 > ウォームアップを開始する。私は1本目10mを申告。ダイビングしたが、5mで苦しいと感じた。昨日は、最大15m潜れたことからするとおかしいと考える。やはり昨日のサービス込みのダイバーズ夕食の影響が残っているのか、それとも昨日の練習終了時に腰を痛めたのが、影響しているのか。とりあえず無理をしないことにする。 > 普段は、ウォームアップは3本だが、S氏が4本目をやりたいとのことから、4本行った。 > ウォームアップを行っている時に、風がないために、ブイが船の方へ寄って行くことがしばしば発生した。ロープを延ばして、船からはなすようにはしたが、やはり近づく。これが非常に危険な状況であることを練習中に思い知らされる結果になった。 > ターゲットダイブ開始。S氏は自己記録がかかっている様子。ウォームアップからモノフィンで練習していた。S氏潜行開始。サポートでK氏が潜行した。私も軽く潜行した。S氏、K氏の浮上が見えてくる。モノフィンのため、速い。水面を見ると舟がブイのすぐそばにあることに気づいた。サポートのK氏も浮上中に気づいた模様。先に水面に浮上して、船側に体を持ってきて、S氏の船への衝突回避を誘導。危ない状況だった。なお、S氏34mは自己記録らしい。 > ターゲットダイブ終了後、船の上で休憩。本日は寒いため、これで終了することになった。 > えびすやさんで後片付けと昼食。反省会で、ターゲットダイブ時の危険な状態のことを話す。 > えびすやさんを出発したあと、K夫妻、S氏、私、4人で梅の里会館に寄る。またいつものハーブのお店でシェイクを飲む。この後解散。
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