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山田さんへの電子メール
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> 天候:曇りからすこしずつ晴れ > 水温:水面で26℃ > ポイント:わかめポイント > 時間:9:00〜12時過ぎ > 風:なかったように思う > 波:なしに等しい > 流れ:なしに等しい > 透明度:8〜10メートル。海面から2〜3メートル下がきれいに見えたので、透明度がよいと思ったが、海に入るとそれほど良くはなかった。 > 参加者:4名 > 金澤代表、山田宴会部長、竹之内送迎部長、中野常務いじられ役 > > ・ウォームUP、各自3本。 > > ・ターゲット申告 > 金澤 CWF:-50m > 竹之内CWF:-35m > 中野 CWF:-33m > 山田 FIM:-27m > > 全員申告達成。ということでタイトルの「金澤代表も50mダイバー」ということです。 > 達成できた理由は、メンバーに手がかからなくなり、自分のダイビングに気合を入れることができるようになったからとのこと。 > ブイに取り付けられた潜行ロープを握っていた中野さん(=サポート)の話では、金澤さんが潜って一分ぐらいで、反転をした時の引張りを感じたと後で報告あり。50m潜る時の参考になる数字。中野さんは1分に不安を感じたようだが、私は時間的には不安を感じなかった。慣れてるせいだと思う。 > また、金澤さんの-50m達成は、ロングフィン(バイフィン)での達成。練習後の反省会等では、モノフィンでなくても-50m可能。器材じゃないぜ。の感想多々あり。 > 竹之内さんの−35mも自己新。あとで分かったことだが、浮上した直後は、BO、サンバではないものの、かなりきつい状況だったらしい。サポートをしていたが、BO、サンバの兆候が見えなかったので、気づかなかった。危険な兆候が見えなくても、サポートは注意すること。 > > ターゲット終了後は船に戻り、恒例のピスタチオとおやつをほおばり休憩する。 > > 2回目のダイビング練習は、いつもの通りレスキューから。海面付近でのレスキュー。各自2回ずつ。どんな異常が発生するか、事前の説明なしで行う。各自趣向を凝らしてBOを行う。私のバディーを務めた竹之内さんは、浮上時にブイの底面に衝突を演じたが、私のサポートが遅れて、その瞬間を確認できず。 > > レスキュー練習後、3本潜り、練習は終了。 > > 補記1・ボートが港に着き、荷物を陸に移す時、竹之内さんのだったと思うが、フィンが海に落ちた。潜って取りに行こうとしたが、体が沈まない。結構苦労した。意外なところで浮力を体感。 > > 補記2・えびす屋さんのお風呂に入ろうとしたら、脱衣場から竹之内さんが飛び出てくる。なにごとかと思えば、ウェットスーツの下に着ていた水着、脱ごうとして、前側にあるはずの紐を捜したけど、紐がない。よく見たら、水着を前後逆に着ていた。言いたくて言いたくて、誰でもいいから人をさがしていた。との事。 > > 補記3・皆さんが気にしている私のサンダル。さすがに私もそろそろやばいかな。と考え、PLANTで似たような感じのサンダルを398円で買いました。ちょうど持っていた小銭が400円ちょっとだったこともあり、いいかと思って買いました。鯖街道を通って大原三千院をちょっと過ぎたところのサークルKに入りトイレに行こうとしたが、混んでいるようだったので、次のコンビにでと思い、出て2,3歩、歩いたところ、いきなりよろめいてしまいました。何事と思い、下を見たら、サンダルの足の甲の部分がついに切れていました。転ばぬ先のサンダルといえたかどうか、あやしいですが、とにかく次からは、みなさんの心配事が消えますので安心を。
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