閉じる
山田さんへの電子メール
メールを転送します。
ただし、確実に相手に配信することを確約するものではありません。
なまえ
メールアドレス
タイトル
本文
> 2009/9/19(土) > ポイント:神子わかめポイント > 天気:曇 > 時間:9:00〜13:00 > 風:有、風向きは時間とともに変化した > 流れ:かなりあった > 透明度:25m(ボトムプレートは見えていたとのこと) > 水温:24℃ > 参加者:金澤、柴田、青山、後藤、山田 > > ウォーミングアップは、 > 金澤、柴田、山田。 > 後藤、青山 > の2チーム。カウンターバランスの左右に分かれて練習。 > 柴田さんはいきなり40mコンスタント、見事成功。 > > ターゲット > 柴田 CWT 48m 未達(6m)パッキングが悪く耳抜きできず。 > 山田 FIM 25m 達成 > 青山 FIM 25m 達成 > 後藤 FIM 21m 達成 > 金澤 ターゲット行わず > > 青山さんのターゲット時にサポートをしたが、ボトム部でランヤードとタグが絡みあい、処理しているように見えた。 > > かなり長めのおやつタイムを取った後、後半の練習。 > まず、久しぶりにマスクトラブルでの対応練習。 > マスクに海水が入ってきた、マスクが外れる、等を想定し、裸眼でどのように見えるかの確認、泡を吹き出し、海面方向の確認を行う。 > > その後、各自の練習を行う。 > > 練習終了後のデブリーフィング。 > カウンターバランスが船から落下しないように、船体底にロープを通して、1周させてカウンターバランスに固定しているが、海面で体の位置確保としてつかむロープとしても適している。 > カウンターバランスでウェイト引き上げ時にロープ移動を固定・解除するロック部のロープ穴に指が入り、ロープで締め付けられるトラブルが発生した。対策としては、ロープを操作する位置(安全な位置)をテープで分かるようにする。その範囲でロープに触る。 > レスキューされ意識を失った人間を、港まで運んだ時、接岸する場所は、船と陸との間に1m程度の高低差がある。舟からどのように人を上げるか、考えておく。方法としては、人が集まってくるだろうから、協力をしてもらい、陸に上げる。高低差のある乗り場でなく、船などを降ろすことができるスロープのある船付き場に接岸する。海水浴場(砂浜)に接岸する。
画像添付