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さなさんへの電子メール
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> ずいぶんと報告が遅れましてすみません。3月13日に開催されたバラクーダカップ2010InTATUMIにたくさんの無限と参加してきました。 > > 選手 青山、内田、高田 (チーム無限・愛) > 柴田、宮村(個人エントリー) > マサさん、さよちゃん、小林(チーム酒もってこんか〜) > サポート ゴマちゃん、かわきーた君、溝呂木さん、大星さん > > サポートのみなさん、本当にありがとうございました。 > アップしてくれた写真や映像もありがとうございます。 > それから、みんなの取りまとめ役をしてくれた青山さん、ご苦労さまでした。 > > この大会は、私にとっては初めてのインドアの大会。 > プール競技には興味なし!と思っていたところですが、なんだかエントリーすることになってしまいました。 > > さて、大会の結果については、こちらをご参照ください。 > http://www3u.kagoya.net/~jas-apnea/index-j.html > 私の貧弱な記憶力では自分の記録さえも思い出せません(笑) > > なので、このログには徒然なる感想を記すのみです。 > まず一番に感じたのは、記録はどうであれ、大会に選手として参加することには大きな意義があるんだということです。 > 具体的に言えば、 > @大会に出るんだ!っていう緊迫感(焦り?)がないと知ることのない自分の限界や情けなさ又は以外な力を認識できること。 > 私は苦しいこと若しくは苦しそうなことからは絶対逃げるたちなので、こういう機会でもないと永遠に知らないふりをしたでしょう。時には厳しくダメだしをするのもいいなと思いました。 > A自分のスキルを伸ばすこと以外にも、自分が選手になってみなきゃ分からないことが沢山あります。 > 特にサポートやセキュリティに対する選手側からの視点とか、、だから、いいサポート又はセキュリティをするためにも皆さん次の館山にエントリーしましょう!! > Bフリーダイビングを愛する仲間達の情熱をよりヒシヒシと感じ、すごくあったかい気持ちになれる。 > 今回の大会の運営スタッフ、他の選手、応援のみなさん、相変わらずの高変態度でしたが、本当に一生懸命で、素敵なハートを持ってる人たちばかりです。よりこの変態世界から足を洗えなくなります(笑) > > 次に感じたのは、関東の選手のレベルの高さです。 > 特にダイナミックについては無限はなんとかしないと!! > 次の館山は対抗心燃やしてがんばろう! > あと、関東の選手は練習量も多く練習メニューも多彩のようなので、是非情報交換をしていきたいと思います。 > > それから、大会を開催するということの大変さもアウトサイドからながら実感しました。 > 今年は関西のインドアカップもあります。やることたくさんありそうだな〜 > また、大会が盛り上がるための一番のポイントは、たくさんの参加者が集まることだと思います。 この点ではバラクーダカップは大いに盛り上がっていましたし、楽しかったです。 > 今のうちからいっぱい宣伝をして、たくさんの選手が京都に来てもらえるように頑張りたいですね。 > > 次は5月15、16日開催の館山でのインドア大会です。 > 無限メンバーでみんなで参戦しましょ〜 > > > 追記 大会結果に関しては、嬉しいことに青山さんが個人総合3位に入賞しました。青山さんはいつも本当に熱心に練習していますし、映像などをみての研究&勉強も怠りません。近くで見ていていつも頭が下がります。そんな青山さんにこのような結果が出たことは、本当に嬉しいことでした。おめでとう!
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