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原田さんへの電子メール
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> 2010/07/24(土曜日) > 場所:神子わかめポイント > 練習時間:9:30〜13:00 > 天気:快晴 > 風:ほぼなし > 波:ほぼなし > 流れ:ほぼなし > 水温:29度 > 透明度:8〜10m > 参加者:北原さん(リーダー)山田さん(サブリーダー)、原田 > > > 快晴だったので、熱中症予防のためにも、充分な水分をとろうと注意しました。…しかし、暑い! > > > ウォームアップを各自3本の後、ターゲット > > > 北原さん CWT −48m(ホワイト) > 山田さん FI −46m(ホワイト)自己新記録 > 原田 CWT −22m(ホワイト)自己新記録 > > > 休憩後、レスキュー練習 > > 北原さん提案で、モノフィンでの引き上げはどうだろうか??? > ・モノフィンでは、引き上げの際に上半身が使えないせいか、速く 浮上することができないし、浮上したあとも、溺者の身体を支え にくい…などなど、モノフィンでのレスキューは良くなかった。 > > これも北原さん提案で、例えばボトムにラニヤードが絡まったりとか不具合があった時、リリースして浮上するのは良いが、流れの早いポイントだったりした場合、そのまま海中で流される可能性もある。それを考えると、リリース後の残った部分で、ロープに何とか再取り付けをした方が(たとえBOしても)良いのではないか? > ・リリース後、ラニヤードを再取り付けしてみました。 > 各自、ラニヤードの構造が違うので、自分の道具は、熟知しなけ ればならないと思いました。(再取り付けが、可能か不可能かを 含め) > > > その後、自由練習のあと撤収 > > > > 【デプリーフィングでの反省点】 > > *ニアミスの件…北原さんのターゲット時に、私がサポートだった のですが、サポートとしてもまだ未熟なせいか、お迎えに行く時 間の読み間違えで、北原さんが、まだ浮上してこないことを想定 してロープからあまり離れずに潜行しました。 > この日、透明度があまりよくなかったこともあり、気がつくと北 原さんが、すぐ真下にいたのでびっくりしてしまいました。 > なんとか、衝突は免れたのですが、本当に申し訳ございませんで した。 > 今後の私の課題として、サポート時は、ロープから人ひとり分ぐ らい離れて潜行することを心がけたいと思います。 > > *CWB設置の手順…ウェイトを落とす前に!CWBの固定を忘れていま した。暑いので、早く準備したいという気持ちからか、確認不足 でした。 > そして、競技用ロープは、できるだけ船から離して設置した方が 良い。 > > *ラニヤードのチェック忘れ…自由練習時の1本で、ラニヤードを ロープに繋げないまま潜行しているにもかかわらず、浮上するま で気がつきませんでした。 > 今後は、すべての練習が終わるまで、気をぬくことのないように したいと思います。 > > 山田さんのラニヤードは、リストバンドが抜けてしまうので、至 急に要改良!ということになりました。 > > > この日、山田さんは、寝坊⇒ETCカードの挿入ミス(ゲートが開かない)⇒まっぷたつになった鹿の死体を発見⇒ゑびす屋さんの倉庫前であお向けになったゴキブリ?を発見! > > で、今日は厄日だ!と心配されていました。 > そして、ターゲット終了後、シュノーケルの排水弁だけロスト…。 > やっぱり、厄日だ〜!と確信されてようですが…。 > そんなことより、自己ベスト更新ですよ〜。 > > > > > > >
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