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伊東さんへの電子メール
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> 日時:2014年6月8日 9:00〜16:00 > ポイント:神子わかめポイント > 正会員参加者:金澤、なかい、林、櫻井、一橋 、青山、柳原、安田祥、伊東 > ※海洋練習リーダーは青山さん > > 天気:晴れ時々曇り > 水温:表層約21℃ > 透明度:10m > 波・流れ:波なし・南西への若干の流れ > 風:北よりの微風 > > > <操船練習> > 2班に分かれて操船練習しつつポイントまで人員輸送(金澤さんにピストン輸送頂きまし > た)。練習船への接近・係留や変針などを練習しました。 > > <海洋練習> > CBSを使用せず、フロート2個を使って2箇所に-30mのロープを設定し、2班に分かれ > て(ロープリーダーは青山さん及び伊東)1時間程度の練習を行いました。シーズン始め > なので控えめにまったり?と練習しました。練習後は船上にて30分程度休憩。 > > <船上引き上げ方法の検討> > 海中や海面で意識消失した場合にどうやって船上へ引き上げるか、という検討を行いま > した。3通りの方法を試しましたが、救助者と要救助者の体格差によってはいずれの方法 > でも引き上げできない事があり、今後の課題となりました。 > > <練習船の船底メンテナンス> > 船上引き上げ方法検討の後、お迎えまで少し時間があったので船底付着物の除去をしま > した。少しのつもりが、お迎えが遅くなったため交代しながら黙々と結局1時間弱作業し > ました。一橋さんの大活躍により、CBS辺りの船底はほぼ除去できたと思います。 > > <デブリーフィング> > 船上引き上げ方法について、各種方法の是非と、体格差に依らずに引き上げできる方法 > について話し合いました。結果については別途アナウンスします。 > 練習の際にサポートミスにより浮上のときに選手が頭を船底で打ったケースがありまし > た。フロートによる練習の際はフロートが流れて位置が変わるので、サポートは選手潜降 > 中もフロート位置確認をしましょう。 > > <その他> > 林さんによりCBS先端のアイボルト部分の改修を行う予定でしたが、時間が無くなって > しまったため、改修はせずに分解・グリスアップのみ行いました。
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