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渡部さんへの電子メール
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> 2015/4/4 @尼崎スポーツの森 15:00-18:00 > > 正会員:金澤、中井、林 > 準会員:小林、渡部 > > 【ターゲット】 > ○STA:渡部 自己ベスト更新 5分2秒 (申告 2分30秒) SP RED > ・記録更新して、喜びのあまりハイタッチしてREDもった事例もあるそうなので、 > 選手・セーフティ共に注意しましょう。 > ☆経験の浅いメンバーがいるときは、安全確保の為経験の深いメンバーが必ず一人は > 水面上にいるようバディ/ターゲット試技順を決める。 > > ○DYN:小林 自己ベスト更新 58m (申告 50m) White > ・「苦しく感じるまでの時間が長くなってきた」 > →・CO2耐性がついてきた > ・正しいフォームになってきた > ・慣れてきた > 渡部 水面浮上後、きちんとジャッジの位置を確認してSPすること。明後日の方向向いてちゃ、当然RED。 > ☆調子が悪い時はトライしない。きちんと自分と向き合いセルフチェックが出来なければならない。 > > 【レスキュー練習】 > ○小林、渡部 対象。色々なパターンのダイナミック×3本 > ・水面まで引き上げた後、顎を下げて口を開ける。 > ・顔や体を叩かない。 > ・余裕があれば、ネックウエイトも外す。(気道確保のため) > ○プールからの引き上げ練習 2パターン > 「プール想定」セーフティ2名で要救助者を水面から持ち上げ、プールサイド2名がそれぞれ > 足、手を持ち、引っ張り上げる。 > 「海洋想定」 セーフティ2名で要救助者を船体脇まで移動させ、船上にいる者は要救助者の > 腕を持ち、一度水中に要救助者を沈める。次に、浮力を利用して一気に引き上げる。 > ☆誰が救急車を呼ぶのか、救急車はどこから進入するのか、誘導は誰がするのか、 > 病院へ行くのは誰の車でどのルートで行くのか、このあたりまで > 考えているのがベスト。 > > 【ダイナミックの練習】 > ○スタティックを挟んだダイナミック > 15秒程度スタティックしてから、そのままスタート。25mターン時に再び15秒程度スタティックし、 > 続けてダイナミックに移行。スタティックを間に挟むことで力みが取れ、リラックス出来る。 > ○一つの事を意識してダイナミック > ・膝を曲げない > ・上半身を固定してぶれないようにする > ・身体に当たる水流を意識する→セルフフォームチェックにつながる > ・自分に丁度良いフォーム > ・水深を固定する。 > ・自分に適した吸気量を探る(パッキング有無あるいはパッキング量) > 上記項目を25m 1本ずつ。 > ☆小林、渡部:ドルフィン時、腰が折れている。蹴伸びがきちんとできるように。 > 小林:足が水面から出ることがある。ウエイトつけた方が姿勢が綺麗になる。 > →グライド時に速度の落ち幅が小さくなる。 > 渡部:上体のブレを無くすこと。 > **参考** > フィンスイムのフォーム練習動画 > Tutorial Training Monofin > http://youtu.be/7-5q2Hb0zJo > > > > 練習の後はホームセンターでネックウエイトの材料を物色。 > 今回、自己ベスト更新2名ということで、皆さんソフトクリームでご満悦。 > > 末筆ながら、反省を一点。 > 「遅刻しないよう、時間にはゆとりを持つ。」
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