| 7月16日練習ログ | |
| MAGY (20〜29才) ＠京都府 | 7/20(木) 22:34:35 No.20060720223435 |
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天気：小雨後曇り 気温：２７度くらい 水温：２３〜２４度 ポイント：わかめポイント（仮称） 風：最初少しあり、後ほとんどなし 波：ほとんどなし 流れ：共にわずか 透明度１０ｍ 参加者３名 今回はMAGYが初のリーダー。 ゑびす屋さんの都合に合わせていつもより遅めに集合したものの、結局ゑびす屋さんが忙しすぎたため、RIBボートのみで出航。 ビーチには海水浴客がいるので、堤防の外まではオールで漕ぎ進んだ。 自分たちだけでポイントを探したので、ブイがなかなか見つからずしばらく迷ってしまった。 その後なんとかブイを見つけてRIBボートを係留。練習の準備を開始する。 どんよりと曇った天気の印象と比べて、海は案外落ち着いていた。 いつもの鏡のようなベタ凪ではないものの、波と言えるほどの波はたっていなかった。 水温が上がってきているので私が参加した先月の練習よりはかなり快適だった。 練習はFさんの希望でまずフェイシャルイマージョンから始めた。 約５分。 その後ウォームアップ３本を行いターゲットダイブを１本行った。 潜行順はFさん、Yさん、MAGYの順。比較的深く潜るFさんをMAGYがサポートするため。 しかし、結局Fさんは体調が優れなかったため（特にサイナスの不調）あまり深くは潜れなかった。 Yさんはコンスタントでおそらく記録更新。 MAGYはフリーイマージョンで記録更新。 ターゲットダイブを終えて、一旦休憩のため船に上がる。 水分・カロリーを補給して約５０分休憩。 午後の練習を開始する。 まず、レスキューの練習から。一人ずつ、浮上中にブラックアウトした者を水面まで引き上げて、水面での対処まで行った。 今回の参加者３名はこれまで何度もこの練習を行っているので、改めて改善点や疑問点を話し合った。 水中から水面への引き上げより、水面での対処の方が難しい、特に波があった場合、どのように呼吸を確保するのが良いかなど。 その後は各自、自由な内容で練習。ただし、ターゲットダイブの深度を超えてはならない。 １時間弱練習して、疲れてきたので終了することに。 潜行ロープを引き上げるとアンカーに泥が着いていた。水底に着いていたのか？その割りにロープは張っていたが・・・。ロープの設定は４５ｍにしたつもりだった。 ゑびす屋さんで片づけ、お風呂に入って解散した。 |
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