年寄りに優しい練習 | |
たけ | 7/23(水) 17:28:15 No.20140723172815 |
開催日:2014年7月20日 時間:9:30〜13:30 場所:神子 わかめポイント 参加者:青山、酒井、さなえ、柳原、櫻井、林、竹之内(リーダー) 天気:土砂降りの雨→晴天 気温:29℃ 水温:25℃ 風:ほぼ無し 透明度:8m ターゲット 竹之内(さ) CWT 35m 赤SP(言葉を発する) 酒井 FIM 49m 白 竹之内(通) FIM 42m 白 柳原 FIM 42m 白 青山 CNF 41m 白 櫻井 CWT 30m 白PB 林 FIM 18m 白PB レスキュー練習 お迎えで相手の目を確認しながら、一緒に浮上するポジショニングの確認を基本として その他、各ロープリーダーの判断でラニヤード解除の練習などロープごとに行う。 <指摘事項> ☆今回、林さんが練習キャンセル連絡後、出港5分前に練習に参加したいと現れる。 今回はOKを出したが、ブリーフィングでターゲット順、セキュリティーのローテーションならびに 練習ロープ割を決めていたので、ブリーフィングに参加出来ない時点で断るべきだった。 (交通事情であらかじめ遅れることが判ってローテに組み込める場合は別) ブリーフィングは練習の中で最も重要であることを理解すべき。 ☆ターゲットで耳や喉などを傷めたら、その後の練習は参加すべきではない。 ☆今回、ターゲット→サブセキュリティー→メインセキュリティー→ジャッジの順で役割を廻した。 ローテーションにこだわらず。ターゲットを行う選手が自己ベストや深い深度を潜る場合は、セキュリティーのしっかり出来る人を付けるなど臨機応変に対応したほうが良い。 また基本お迎えの深度は10mとしているが選手の希望で15mや20mをセキュリティーに要求しても良い。 選手の申告深度、タイムを確認しているが、セキュリティーのお迎え深度も選手に伝えたほうが良いと思う。 (選手が10mと思っているとセキュリティが20m近くまでお迎えに行った場合、あと10mと勘違いする時がある) 感想 ☆今回は、柳原君、櫻井君を中心にセッティングを行い。練習もロープリーダーを担当してもらいました。 私はターゲット後に喉の違和感があったので、その後の練習はしませんでしたが、2人を中心に しっかり安全に練習が出来ていたと思いました。これからも若手が頑張ってもらいたいと思います。 リーダーとは何もしない事だと思いました。 ☆今回、酒井さんがこまめに船上の器材を整理してくれたので、快適に練習が出来た。 皆さん、見習いましょう! |
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