あれっ?来ない… |
柳原 (30〜39才) @愛知県 |
9/22(月) 23:59:36 No.20140922235936 |
開催年月日:2014/9/20
開催場所:神子 わかめポイント
参加者:柴田リーダー、瀬戸口、柳原
気温:25℃
天気:曇り
水温:水面25℃
風:北の風 少し強い
波/うねり:少し
流れ:無し
透明度:20m以上
<ターゲット結果>
柴田 CWT 50m WHITE
瀬戸口(1回目) CWT 36m WHITE
柳原 CNF 32m WHITE
瀬戸口(2回目) CNF 30m WHITE
ALL WHITEでした。
<レスキュー練習内容>
ノーフィンを想定した、腰ベルトのクイックリリース
<指摘事項>
レスキュー練習では、選手の一人がスナップシャックルを破壊してしまいました。
原因としては、テンションを張らずに引っ張ったことです。
以前にも同じ例があるので、スナップシャックル使用時にはしっかりテンションをかけることが大事です。
しかし、使用法を知らないと使えないクイックリリースでは危険なのでは?という意見もありました。
ブリーフィング時に申告シートを見ることは大事です。
それによって、個々の選手によって違った危険が起こりえるのを予測するためです。
<その他、感想など>
なかいさん参加予定がまさかの大寝坊(大笑)
透明度が良く、水面は大きな魚と小魚が跳ねていて賑やかでした。
まりなが翌日の青山さんのためにコーヒー蒟蒻ゼリーをクーラーボックスへ仕込んでいました。
結局、食べていませんでしたね…
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1. 柳原 9/23(火) 20:22:28 No.20140922235936-1
参考写真
2. 柴田 9/26(金) 00:15:14 No.20140922235936-2
ラニヤードが壊れてしまったことは残念ではありますが、
緊急時のクイックリリースに「コツ」が必要な構造は要改善ではないでしょうか?
まして、以前にも同じ例があったことを知っていて、手の操作力に対し強度不足という欠陥を放置する感覚は理解しがたいです。
クイックリリースを引っ張ってもかなりの確率で壊れる前提で、二番手以降のリリース方法を練習するのも本末転倒です。
クイックリリースが壊れても別の手段を講じる冷静さは大切ですが、壊れない構造とするアクティブセーフティはもっと大切です。
「パニックになっても」「単純な操作で」「確実に作動する」ラニヤードにこだわりましょう。
一度でも死にかけてみれば分かると思いますが、そんな経験は許可できません。
3. 柴田 9/26(金) 06:28:36 No.20140922235936-3
今度の神子記録会の賞品にいかが?
スナップシャックルのダブルリングを柴田がSnロー付け補強する券です。
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