イベントログ

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526件中526530 (ページNo.106)      ホームページに戻る

夏本番 
たけ 7/21(水) 17:30:51 No.20100721173051 返信 削除
2010/07/18(日曜日)
場所:神子わかめポイント
練習時間: 08:30〜13:00
天気:快晴
気温:33度
風:微風 南風
波:風波が若干
流れ:ほぼ無
水温:25度
透明度:6m
参加者:柴田(サブリーダー) 山田さん、青山さん、竹之内(リーダー)

三連休のど真中でゑびす屋さんには大勢のお客さんがこられていた。
スキューバダイビングのお客さんも多く、都合により8:30分には港へと向かう。
ブリーフィングは船上で行う事に!

わかめポイントに到着後、セッティング、ブリーフィングを行い。アップからターゲットへ
結果

柴田さん、CWT -49m 成功
山田さん、FM  -46m 未達 -36m
青山さん CNF -28m 成功
竹之内  キャンセル 

その後、休憩を入れてレスキュー練習
レスキュー練習は3人で練習していて、1名が耳の不調などで潜れなくなった場合を
想定してのカウンターバラスとの最適な操作手順を検証

その後、自由練習、後に撤収

ランチは久々の山田食堂へ、そこでデブリーフィング、今回、私はターゲットをしなかったので
他の人がターゲットに専念してもらうため私がすべての人のレスキューをしてしまう役割分担になってしまった。メイン・サブレスキュー、ジャッジは練習の意味もかねるので全員で役割を回すべきであった。

3名での練習でカウンターバラスの引き上げは、一人が耳が抜けないなど潜れなくなった場合を
想定して行ったが、どの様な役割分担や配置が最適なのか検証仕切れなかった。
ただ、実際は海では何が起こるかわからないし、その対処も千差万別である。いろいろなパターンを
想定して練習していけば、もし万が一に想定外の事が起きても、咄嗟に判断が出来る能力は少しずつ身についていくと思う。

撤収時にボトムを引き上げていないのに、カウンターバラストの固定をはずしてしまっていた。
前のログにもあったが、ボトムの引き上げはウインチを使わない方が安全かもしれない

さみしいメンバーと呼ばれて。。。 
金のシャチホコ 7/12(月) 13:02:40 No.20100712130240 返信 削除
80,816バイト
2010/7/11(土)
ポイント: 神子わかめポイント
天気: ・曇りのち晴れ
時間: 9:00〜12:30
風: ほぼなし
流れ: ほぼなし
波 ほぼなし
透明度: 7m
水温 25℃(表層)

参加者:金澤(リーダ)、山田(サブリーダ)、青山

ウォームアップ各自3本程度の後、ターゲット。

金澤   CWT FIN    -40m  達成
山田   FIM         -43m  達成 ※自己ベスト!
青山   CWT NO FIN -27m  未達 6m(耳がロック)


レスキュー練習
・フリーマージョンでの10m〜20mからの負傷者引上げ
・ボトム7mに引きあげてのラニヤードのボトムへのからまり事例検証
 >一人ずつボトムを超えてターンをしてボトムに絡まる状況を再現したが、
  なかなか故意に再現しようとしても再現しないようでした。。。

自由課題練習
・この日はターゲットで予想以上に山田さんの気管が負傷していたため
 山田さんは深度抑え目の練習に切替。
・今後、今回のような負傷でもしメンバー3名中1名が潜れなくなってしまった場合は、
 基本的にはその日の練習は終了とするジャッチが必要!との見解となった。
 3名の場合1名が抜けるとサブサポートを配置できなくなるため、メインサポが
 耳ロック等の緊急トラブルで潜れなくなった場合にスイッチして代行サポートで潜行
 出来る人がいなくなるため、安全レベルが確保できないと懸念。

その他
・えびす屋さんのお迎えが30分ほど遅れたため金澤さんの持参したリラックス椅子
 を試した。。。リラックスはできたというか。。。気持ちや過ぎて権実に戻れない??
 。。。ということとこれを大会会場で持ち込んでリラックスするのはちと
 こっぱづかしい!と思った。。。金澤さんならやってくれると思った!
・この夜は後藤副実行委員のもと年末インドアカップの打合せをした、
 わたしは最後のほう脱落して布団に入って寝てしまった。。。すいません。。。

1.  山田     7/13(火) 23:16:48 No.20100712130240-1 削除
この日のタイトルですが、
夕食を金澤、青山、山田、後藤夫妻で食べました。後藤夫妻は夕食宿泊参加、写真を撮影している方がご主人となります。
夕食開始の乾杯前に、後藤さんが「本日の練習会参加者は、この3名? さみしいメンバーね!」
という発言によります。さみしいは、3という数以外に対してと思われます。
ちなみに夕食の内容は、さみしい3名はダイバーズランチでした。
後藤夫妻は、あわびコースでした。当然、あわびコースはダイバーズランチよりも高く、ゴージャスです。


2.  後藤真由子 @京都府    7/14(水) 13:08:04 No.20100712130240-2 削除
この日も土曜日の晩だけお世話になった後藤です。
昼間は元気な子供たちに囲まれて、へとへとになっていたことと、言葉足らずが加わって、このような失言になってしまったことを、お詫びします。

それはそうと、小さな子供たちが元気に海ではしゃぐ姿を見て、私もこのコたちに負けないよう、頑張らないといけないなぁって思いました・・・って、全然フリーダイビングと関係ないですね。

今後も用事ついでにちょくちょく、ゑびす屋さんへ顔を出すかもなんで、そのときはよろしくです。
そして、神子ブルーがMAXになったら海練にいきます。


3.  山田     7/14(水) 22:59:16 No.20100712130240-3 削除
タイトルの説明は、皆が笑える(楽しめる)内容だと考えたので記載しました。また、私の誇張もあり(3という・・・云々)、これは私の反省点です。誤解のないようにお願いいたします。

神子もたまには少し揺れる 
柴田 (30〜39才) @愛知県 7/11(日) 21:55:26 No.20100711215526 返信 削除
2010/07/11(日曜日)
場所:神子わかめポイント
練習時間: 09:00〜11:30
天気:雨時々曇り
風:初めは微風、徐々に強く
波:初めは波無、後に風波
流れ:初めはほぼ無し、徐々に表層部のみ速く
透明度:7m
参加者:金澤(明)さん、山田(羊)さん、青山さん、柴田(普通)

天気は「湿り」だったが練習開始時には風も波もほとんど無く、横暴サブリーダー柴田としては、13時まで鬼のように練習するつもりでいたのだが・・・。

<ターゲット結果>
柴田:CWT-49m 達成
金澤さん:FI-45m 達成
青山さん:CNF-25m 達成
山田さん:気管をいたわり、ターゲット棄権

<レスキュー練習>
1.ラニヤード外し練習
 体に染み付くまで練習しておいて損は無い基本練習・・・。

2.浮上中に選手がギブアップする練習
 選手がサポートに向かい「もうアカン!助けて」のサインを出し、サポートが引き揚げる練習を行った。

ターゲット終了後、風・波・流れが徐々に激しくなってきた。
レスキュー練習に続いて、各自めいめいの方法での自由練習を続ける内、神子にしてはかなり過酷な状況に。
そういった環境を想定した練習になるとも考えられたが、波酔いに弱い柴田の心が実は密かに折れた。
また、柴田以外3人は前日からの疲れもあるのか、サイナス・耳の圧平衡の不調で深度が限られるようにもなってきたため、サブリーダーとして前倒し撤退の判断を下した。

波で船が揺れる時の片付けで、潜行ロープ引き上げをえびすやさんの船のウインチに頼るのは、船が激しくぶつかる等の危険があってNG。
ロープとウェイトは人力で引き揚げておかなくてはならない。
そのための体力を残しての撤退ではあったが、ちょうど撤収準備が完了し、迎えの船が見えた頃には、柴田は涙目で船べりにへばりつき、波酔いにあえいでおりました・・・。

<デブリーフィング指摘事項>
・水中ギブアップの練習について
 BOするまで頑張るよりも、ギブアップして酸素を温存する選択肢を持っておくという練習になった。
 水中ギブアップの合図は、今回は選手が「おいでおいで」的に手招きする様な仕草としてやってみた。
 他に、ダイバーのハンドサインとして一般的な、親指と小指を広げた手を揺らす合図を使う場合もある。
 いずれにせよ、普段の練習中は、何か選手の挙動があやしい時には、合図が明確でなくても、サポートはすぐに手を出すべき。
 大会等では、手出しをするべきか否かの判断は難しいため、もし可能であれば、ギブアップのサインとその時のサポート方法について、サポートする側と事前に打ち合わせておくと良い。

・ラニヤードのリリース練習について
 リリースする部位として、通常のクイックリリースだけでなく、手首のバンドを外す等、他のリリース方法も練習しておくと、いざという時の選択肢が増えて良い。

・サブリーダーやリーダーは、刻一刻変化する海況やメンバーの体調に気を配り、臨機応変に対処していく必要がある。
 安全の為には、終了時刻を早めたり、船に上がる指示を出すこともあり、今回はその酔うな酔い練習になったと思いま酢。おえ。

1.  MAGY     7/18(日) 13:23:45 No.20100711215526-1 削除
ランヤードのリリースについて、万一絡まった場合に冷静に外せるように練習しておくことは大事ですが、そもそもランヤードは命綱の役割です。
仮にボトムでランヤードが絡まってそれを外したが、浮上中にBOしたとしたら・・・。神子のように流れの無い海であればまだしも、水中の流れが強い海でそのようなことが起こった場合、レスキューも出来ずにアウトということになりかねません。それであればまだボトムで絡まったままBOしてくれた方がレスキューのしようもあるということになります。今後は絡まったランヤードを外した後、浮上しながら再度潜降ロープとなんらかの方法で接続出来るように練習してはと思います。

低気圧による頭痛の翌日 
山田 6/29(火) 23:31:08 No.20100629233108 返信 削除
2010/6/27(日)
ポイント: 神子わかめポイント
天気: 晴れ・曇り・雨
時間: 9:00〜1:30
風: ほぼなしか少しあり
流れ: ほぼなし
波 少しあり
透明度: 7m
水温 23℃(表層)

参加者:竹之内さん、柴田さん、青山さん、山田が海。
    そして小林さんは、陸のどこか(ヒ・ミ・ツ)

ウォームアップ各自3本程度の後、ターゲット。

柴田   CWT  -45m 達成
山田   FIM  -43m  未達 −27Mくらい
青山   CWT  -27m  達成
竹之内  FIM  -27m  達成

おやつタイムです。お茶は冷たかったと思います。

レスキューは柴田さんモノフィンで、竹之内さんビーフィンでペアで行う。
青山さん、山田ペアで行う。
上記のレスキュー終了後、4人でランヤードが引っかかったことによる抜け出しのレスキュー練習を行う。

レスキュー練習が終了した後は、みっちりと練習しました。
デブリーフィングで話をしましたが、内容を思い出せません。
私も度忘れしてしまいました。しばらく思い出す努力します。

別件で私のランヤードのカラビナは、100円ショップのもので、引き上げ時の力には耐えられないだろうとの指摘がありました。⇒交換します。

1.  山田 です。     7/4(日) 21:53:33 No.20100629233108-1 削除

昨日、参加したメンバーに確認したところ、デブリーフィングででてきたことは、
1、ランヤード忘れがあるものの、以前よりは少なくなってきている。
2、20m以上潜る場合は、水面サポートでOKと言われても、サポートで潜ったほうがよい。→20m以上では、海中で必ずサポート体制を行う。
3、サポートを行うときにモノフィンからビーフィンにはきかえなければいけないのか?サポートはモノフィンでもOKで、サポートする人の判断(技術力、自信)に任せる。

以上でした。

やっぱりほっとするな 神子 
さな (〜19才) 6/28(月) 23:15:40 No.20100628231540 返信 削除
2010/6/26(土)
ポイント: 神子わかめポイント
天気: 小雨
時間: 9:00〜1:00
風: あり 神子にしては珍しく南の風強く。。5Mくらい吹くことも?
流れ: ほぼなし
波 少しあり(風波ですが神子には珍しく白波だっていました)
透明度: 7m
水温 23度(表層)

参加者:竹之内、 山田、青山、小林


ウォームアップ各自数本の後、ターゲット。

山田   FIM  -43m  未達 −29Mくらい
竹之内 FIM  -40m  未達 −29Mくらい
青山   FIM  -30m  ホワイト FIMでは自己新

小林はターゲットをせずにずっとセキュリティをやらせてもらいました

休憩は天候も悪いために短めに・・この日のおやつは甘栗とチョコパイ
あったかいお茶が冷えた身体に嬉しかったです。


休憩後はレスキュー練習
山田さん、青山さんが各モノフィンで選手役、竹之内・小林がセキュリティー役となり、
引き上げ等の練習を行いました。
その後、最近無限で試みられているセキュリティがFIMで浮上するパターンを試してみました。
思っていたより早く浮上でき、セキュリティーに何らかしらの問題が生じた場合には十分使える策であることを確認しました。

その後、各自練習
4人で1本のロープで練習を行ったので、休憩時間を多くとることができ体力的には余裕がありましたが、なんせこの日は天候も悪く寒さにやられました。水温としては表層は23度ありましたが、-15Mくらいから下、-30Mから下と2段のサーモクラインがあり、-30Mから下はかなりツベタイ感じでプルプルしました。


デブリーフィング
反省点3点
1 アップ中等、自分の順番以外に潜行しない
これは私が注意を受けた点です。
私は耳ならしの為に−10から−20Mのアップをたくさんしたい派ですが、この日は4人でアップをしていたので、時間的にももったいないかなと考えて、一応他の人に断ってアップする番の人のセキュリティと一緒に潜行していました。
チームでの練習においてはあまり例外を設けないほうがいいし、安全管理の側からもこれは徹底してやめよう!という結論になりました。
あくまでもチームの規則遵守が第一で自分の考えだけで行動しないように!ってことですね。基本ですが・・すんませんでした
また、これまでにも休憩前後等に「ちょっと遊び潜り」をすることもありましたが、これも禁止ということです。事故は気を許したときに一番起こりやすい


2 ターゲット後の練習でターゲット申告深度以上深く潜行しない及び潜行前にバディに伝えた深度以上深く潜行しない
これも私が指摘を受けました。
私はこの日ターゲットを行わなかったのですが、その後の練習時に−40Mロープが出ていたので、調子にのってボトムまで潜行してしまいました。
バディには-30Mくらいと言ったのですが、気付くともうプレートの近くに来ていました。これは去年にも指摘を受けた点であります。
新しく海洋練習に参加してくださる方が増えている昨今、ルール遵守に気をつけます。

3 もう一点は・・ごめんなさい メモしなかったので忘れてしましました。どうしても思い出せません。
ご記憶にあられる方、フォローをお願いしてよろしいでしょうか?

デブリーフィング後、館山やバハマのバーチカルブルーのDVD鑑賞会を行い(みんなほとんど寝てた気がしますが、、)、解散となりました。

そして夕食。私にとって半年ぶりのゑびす屋さんのご馳走です。
お昼ごはんを減らして万全の体制で臨んだのですが、やはり完食できず、、すみません。
いつもながらおいしくいただきました〜〜 

1.  MAGY (30〜39才) @京都府    6/29(火) 00:51:19 No.20100628231540-1 削除
年齢に突っ込んでいいのかどうか迷うところですが、取りあえずデブリーフィングでの反省点の3つめをフォローしてあげてください。


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