FAQ
「インドアカップ部門」と「トライアル部門」の違いは?
JAS/AIDA-Japanへの入会は必須ですか?
AIDA日本ランキングへの反映を希望される方は、「インドアカップ部門」
で申し込んだ上で、大会当日までにJAS/AIDA-Japanへ入会しておく必要があります。
AIDA日本ランキングへの反映が不要な方は、「トライアル部門」で出場していただければ
JAS/AIDA-Japanへの入会の必要はありません。
※ なお、AIDA日本ランキング外の記録は、2008年度以降の日本代表選考の
対象とならない場合があります。
誓約書の「保証人による証明」欄は必須ですか?
必須です。
参加者が成年であっても、「保証人による証明」欄は必須になります。
誓約書の「保証人による証明」欄の「保証人代表」とは?
保証人(通常は親族)の中から代表の方1名に、参加者本人が自らの意思により
誓約書に記入したことを証明するために、署名・捺印していただきます。
保証人代表は、日本国内法において成年であれば、必ずしも親族である必要はありません。
プールの情報を教えてください
- 縦25m×横15m(7コース)×深さ1.25m〜1.30m
- 水温30.5℃〜31℃(12月時)
- 室温30℃〜34℃(12月時)
申込順は書類到着順ですか?振込順ですか?
入金があった順番(通帳へ記載されている順番)とさせていただきます。(書類到着順ではありません)
原則として書類も同時に送付いただきますが、書類の到着が遅れる場合はその旨連絡していただければ、
申込順が変わることはありません。
※ ただし、書類の到着が参加受付期日を越える場合は、参加受付を無効にする場合があります。
医師の診断書は返却してもらえますか?
原則として、大会当日までは原本を預からせて頂きますが、当日以降であれば
返却することは可能です。
後日返却を希望される方は、その旨ご連絡ください。
周辺の宿泊場所を教えてください
オフィシャルな宿泊場所はありません。また、特定の宿泊場所の斡旋も
行っておりません。
Googleなどの検索エンジンで、
キーワード"甲子園 旅館"、"鳴尾 旅館"、"武庫川 旅館"などで
検索してください。
大会での安全管理体制について教えてください
2007/10/8時点で、以下の予定です。
- 選手の方には、自己責任として、自分の安全は自分で守っていただく
ことを原則とします。
- 「AIDA Japan競技規則ver.11.2a」に基づいてオフィシャルセーフティー
ダイバーを配備しますが、あくまで「念のため」の対応です。
自己責任・自己管理を原則とさせていただきます。
- オフィシャルセーフティーの体制は、現在以下の予定としています。
※ ただし、当日までに変更する場合があります。
- STAの体制(1競技エリアあたり)
-
- 2名の水中セキュリティ
- 1名の陸上セキュリティ
- 1名のアップエリア監視係
- DWF/DNFの体制(1競技エリアあたり)
-
- 5名の水中セキュリティ
- 1名の陸上セキュリティ
- 1名のアップエリア監視係(1.5mロープの雑用兼務)
- 共通(1競技エリアあたり)
-
- 1名の医師を置く(陸上セキュリティと兼務の場合あり)
- 医療用酸素をプールサイドに設置する
- 必要に応じて、プール事務室常設のAEDを借りる
- 緊急時にはプール事務室を経由して救急車の手配をする
搬送先は、兵庫医科大学病院を想定
- オフィシャルセーフティーダイバー向けに、事前にセーフティートレーニング
を実施しています。2〜4時間程度のトレーニングを全8回程度実施予定ですが、
毎回全員が参加できている訳ではありません。
前日にプールでの練習はできますか?
オフィシャルとして、練習会の場は設けていません。また、
大会で使用するプールは、ごく普通のスポーツセンター付属のプールです。
よって、以下の制約がありますので、普通の水泳の練習のみ可能と考えてください。
- フィンは使用不可
- スタティックの練習不可
- 泳いでいる途中では立ち止まれない
- ウェットスーツ着用禁止
- 潜水も正式に許可されていない