イベントログ

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732件中501505 (ページNo.101)      ホームページに戻る

無題 
大江 (30〜39才) @愛知県 8/2(火) 02:17:05 No.20110802021705 返信 削除
日時:2011年7月31日 日曜日 9:30〜13:30
ポイント:神子 わかめポイント
天気:曇りのち晴れ
水温:水面26℃
   透明度:表層からはは10m
波:0.5m以下

参加メンバ-:竹之内さん、さなさん、青山さん、大江
 

<ターゲット>
竹之内さん    -40m FIM ホワイト
青山さん     -30m CNF ホワイト
大江       -22m  CWT  ホワイト
  


<レスキュー練習> 引き上げとラニヤードのリリースの練習

感想
海洋練習は2度目ですが、海も暖かくなり耳抜きも、以前より抜けやすくなりました。また、練習に参加したいです。
海面で待ってる時、気づかぬうちにマスクを落としてしまいました。予備のマスク借りられて非常に助かりました。
個人用のランヤードも早めに作っておきます。

日焼けに注意 
柴田 (30〜39才) @愛知県 7/20(水) 23:24:55 No.20110720232455 返信 削除
日時:2011,07,16
場所:神子 わかめポイント
天気:晴れ
気温:34℃くらい?
水温:表層29℃ 10m以深26℃
透明度:5〜7m
波:ベタナギ、流れわずか
参加者:竹之内さん(前半リーダー),青山さん,熊澤さん,柴田(後半リーダー)

<ターゲット>
柴田 CWT-50m ホワイト
たけさん FIM-45m ホワイト
熊澤さん FIM-42m ホワイト
青山さん CNF-30m ホワイト
※深度はいずれもロープ目盛り。
 -50ロープで柴田ダイコンはやはりおよそ-48mでした。
気持ちよくオールホワイトでしたが、竹之内さんが気道を痛めてしまい、以降の練習は船上で休憩。

<自由練習>
それぞれ思い思いの課題で練習。
柴田は、空気量を減らしながら-30〜-40mに潜り、スクイズ限界対処を練習。
船上で寝ているだけか昏睡状態か確認する崇高な目的で、竹之内さんに時折嫌がらせをしかけつつ進行。

<レスキュー練習>
何があるかわからないよバトルロイヤル。
柴田:水中でマスクが外れてパニックに陥りサポートによじ登る
熊澤さん:浮上後にBOし体が激しく硬直
青山さん:水中でラニヤードロックして自分では外せない初心者
なにやら皆さん複合ネタで実践的ではあったと思います。
パニック選手を手早く押さえ込む熊澤さんの技はなかなか見事でした。

<デブリ議題>
・気道をいたわるため、あまり大深度のボトムできょろきょろするのは控えましょう。
・リーダーが体調的にリタイアしても、他のメンバーがすぐにバックアップできる良い事例となりました。
 メンバー各々が育つ事は、とても重要だと感じます。
・他メンバーが使っているラニヤード等を、とっさのサポート時に操作する可能性を考え、折を見てお互いの器材構造をよく見ておきましょう。

1.  さな (〜19才)     7/23(土) 06:47:15 No.20110720232455-1 削除
113,796バイト

いよいよ夏本番!

やばいっ台風だ!でも大丈夫な神子 
MAGY 7/18(月) 13:37:18 No.20110718133718 返信 削除
日時:2011年7月24日(日)9:30〜14:00
天候:快晴
気温:35度
水温:表層28度
透明度:6〜7m
波:はじめなし。11時過ぎから風と共に多少の波。
風:はじめなし。11時過ぎから南風。

参加者:青山さん(サブリーダー)、竹之内さん、さなさん、柴田さん、熊澤さん、北原(リーダー)

猛烈な勢力の台風6号をよそに、快晴でいつも通り穏やかな神子。
本来なら沖縄大会に参加しており、中止の予定だった練習会を開催しました。

水温も上がってきてまさに夏の海。透明度は相変わらず悪く、色もなんだか汚い茶色の層があったりしますが、クラゲは減っています。

<ターゲット>
柴田 CWT -50m ホワイト
熊澤 FI -47m ホワイト
北原 CNF -40m イエロー
青山 CNF -30m ホワイト
竹之内 CWT -30m ホワイト
さな パス

<自由練習>
昼ごろから台風の影響で風が出てきました。神子にしては珍しい波も出てきたので、久々に船からの溺者に浮き輪を投げて引き寄せるというフリーダイビング用と言うより一般的なレスキューの練習をしました。

その後、カウンターバラストとブイの2本のロープに3名ずつ分かれて自由練習をしました。

<その他・特記事項、引継ぎ等>
練習のはじめ係留用のブイのロープとカウンターのロープがかなり近くなってしまったが、その後船の位置を調整することにより話すことが出来たのは良かった。

練習用に出しているブイもターゲット時には流れで近づいてきたりしないように注意すること。

土曜日より無限の専用船が復活しています。FRPで補修した部分のサンダー掛けがまだ不十分です。怪我やウェットの損傷の危険性がありますので、十分注意してください。

練習でも最初にオープナーを設定してはどうかとの案あり。
(ロープにクラゲ類が絡まっている例が結構あるので)

試作している申告表はなるべく細かく記入することでブリーフィング時に役立ちます。リーダーがこれをチェックすることでアドバイスやレスキューの計画に役立てることが出来ます。

また書き込む本人も当日の自分のターゲットの課題がなんであるのか、何が一番危険な可能性があるのかを良く考えることで練習効果や安全性を高めることが出来ると思われます。

ターゲットの順は現在原則として申告深度の深い順に行っていますが、レスキューその他の条件でこれが最適かどうかの議論を今後行っていく必要があります。

タグが紛失により徐々に減っています。追加が必要です。また環境への配慮も必要かと思いますので、素材について検討しましょう。

1.  金のシャチホコ (〜19才) @愛知県    7/19(火) 12:32:18 No.20110718133718-1 削除
ログの日時が間違ってますね! 7月24日ではなく7月17日です。

【JCUE(日本安全潜水教育協会)2010ガイドブック】

熊澤さんからJCUE(日本安全潜水教育協会)の2010ガイドブックをもらいましたので神子の倉庫に置いておきました、熊澤さんによるフリーダイビング競技の紹介や篠宮さんの潜水生理学の記事が載っております、ご興味があるかたご自由にご覧ください。

※JCUEとは?
NPO法人として安全で楽しめるダイビング技術の振興や、救急法・救助法の普及及び啓蒙などの事業を行なうと共に、環境保全活動や環境教育なども行い、社会に貢献しようとする団体。

もっと精進せねば 
伊東 (30〜39才) 7/16(土) 02:35:33 No.20110716023533 返信 削除
レポート遅くなってすみません!!

日時:2011年7月7日 10:00〜14:00
ポイント:神子わかめポイント
天気:曇時々雨
水温:表層約25℃ -10m以深で水温低下
透明度:表層約6m 水深-20m付近では10m程度
波:なし
風:南よりの風約2m

参加者:柴田さん(リーダー)、金澤さん、伊東

<ターゲット>
伊東 -23m FIM 未達(-16.6m)
※柴田さんターゲット(申告50m)の際、-30m付近で踵付近に激痛が走り、確認すると
 長さ3m程度のサルパらしきものが潜降ロープに絡まっていて柴田さんの踵付近に触れ
 たとの事で、-30m以深も絡まっているのを確認し手で払いつつ-37m付近まで潜降し浮
 上したとの事でした。
※金澤さんも申告-30m以深であったためターゲットを中止。
※伊東の申告深度-23mに設定しボトムまで異常無き事を確認して頂き、伊東のみ
 ターゲットを行いました。

<自由練習>
・ターゲット・休憩の後、ボトムを-30mに設定し自由練習を行いました。
・私はサポートの練習も必要と思い、なるべくお迎えに行くようにしましたが、タイミン
 グが合わなかったり、船体に頭をぶつけそうになったり(後述)することがあり、練習
 しておいて良かったと思いました。
・柴田さんはパッキングの後に何回か小さく息を吐き、「マイナス・・リットル」という緻
 密な練習をしていました。(1回当たりの吐出量を把握しているそうです)
・私は自由練習の際は金澤さんのフリュードゴーグルを拝借していましたが、4〜5回潜る
 うちに涙腺が刺激されたようで、鼻水が出てきて耳抜きをし辛くなりました。練習で使
 う際はご注意を。

<レスキュー練習>
 レスキューではないのですが、ロープシグナル(緊急時に細かく何回も引く)の発信
と受信の練習をしました。危惧された点は、
  (1)まず、確認できるかどうか
  (2)FIMの浮上と混同しないか
という2点です。
 結果としては、意外にはっきり認識でき、またFIMの引きとも区別できそうでした。
が、この練習の盲点は「発信作業がとても切ない」ということでした。
 このシグナル、もう自分ではどうしようも無くなったときに発信するもの故、練習
といえども、やってみるとかなりの悲壮感を味わえます。なので、「こうならんように
せなあかんな」という安全意識の高揚も促せ・・るかな? 一度お試しください。

<デブリーフィング>
・自由練習の際、モノフィンの柴田さんを私がお迎え(-10m付近)に行った浮上時に危う
 く船体に頭を当てるところでした。金澤さんが見ていて拳ひとつ分ぐらいの隙間しか無
 かったとの事です。モノフィンの柴田さんに離されないようにちょっと焦っていて、水
 面を確認していませんでした。もっとサポートの練習をせねばと思います。
・サポート方法として、潜降して待機する際にロープに対する位置取りを船体側とすると、
 選手はサポートと相対して浮上することでカウンターバラストのアームに当たるリスク
 低減できるのでは、との提案がありました。
・私の潜降について、潜り始めで慌てている感があり、もう少し余裕を持って潜降した方
 がいいのでは? とのご指摘を頂きました。具体的にはCWTではジャックナイフで水面
 上でバタ足してたり、FIMでも潜り始めは慌てた感じでロープをたぐっていて、もう少
 し余裕を持ってゆっくり動作しては、という事です。慌てる経緯としては、ウエイト
 (2kg)が軽くて浮力が強く潜るのに慌ててしまい、さらに慌てた動作のなかで耳抜きを
 せねばならず、さらに耳抜きに慌ててしまって、心理的にも余裕が無くなり・・・といっ
 た感じです。一度ウエイトを重くしてみるなど、いろいろ検討していきたいと思います。

いよいよチデジカ〜 
さな (〜19才) 7/15(金) 19:03:38 No.20110715190338 返信 削除
108,768バイト 66,696バイト
122,317バイト 73,196バイト
日時:2011年7月10日 日曜日 9:30〜14:00
ポイント:神子 わかめポイント
天気:晴れ
気温:30℃以上 暑かった〜
水温:水面26℃
   10m以下の水温も大分上がっており、冷たさを感じることは   ありませんでした。
透明度:表層からは4m 
    私が今までに見た神子の中では一番透明度悪し
波:神子にしては波高し(でも0.5m以下)  
  ですが、翌週の沖縄に備えていい練習になると、歓迎できる程でした

参加メンバ-:マギーさん(リーダー)、トノ、タケ、熊ちゃん、酒井さん、チヒロちゃん、さな

<ターゲット>
マギーさん    -45m CNF レッド
熊ちゃん     -32m FIM ホワイト
タケ       -40m FIM ホワイト
さな       -37m FIM ホワイト
トノ       -25m CNF ホワイト 


<レスキュー練習> 
・人数が多かったため2ロープ2班に分かれて行なった
主にラニヤードのリリースを練習


※小さい船で7人の練習とあり、狭さや不便さを懸念しましたが、各自整理整頓に常に気を配っていたせいか十分なスペースが確保でき、快適に練習できました。
※日差しは真夏並みなので、船上は灼熱地獄です。昨日はペットボトルの水が熱湯になってしまい飲めなかったので、今回はフロートのポケットに入れて海水につけておきました。これは大成功! 

1.  さな (〜19才)     7/15(金) 22:37:44 No.20110715190338-1 削除
すみませんログ訂正です。
熊ちゃんのターゲット深度は44mでした。結果はホワイトです。


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