イベントログ

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お忘れ物にはご用心 
中西竜太 (40〜49才) @京都府 10/3(月) 11:39:15 No.20221003113915 返信 削除
開催日   :2022年10月2日(日) 出航10:00

開催場所 :わかめポイント

参加者
  
リーダー:青山
正会員:後藤、中西、宮原、細田、中村、石田
気温  :29℃
水温  :25℃
天気  :晴れ
風   :北北西2m
波     :0m
流れ  :少しあり
透明度 :16m
練習船 :係留船
送迎船 :えびす無限丸
使用機材:CBS:メイン10kg•カウンター15
 
ターゲット:通常ターゲット7人
セーフティ練習:ラニヤート緊急解除



<全体の感想等>

・カウントダウンの声を大きく!声が出ない時はメガホン使用など。
・カモメの被害大 短い毛足のタワシは力が入りやすい。
・ラニヤートの強度について腕用のものは引き上げ時の抵抗が少なく15kgに対し腰用は引き上げの姿勢が抵抗を受けやすく75kg〜80kg
腕用のものを腰に使用しない。
  

<忘れ物にはご用心>

・ラニヤートのカラビナ忘れ、お借りしました。。
・勝さんにご飯の数をお伝えするの忘れました。。
・船にカメラ忘れました。。

・撤収時はまず、個人の機材をまとめて撤収作業にはいりましょう!


<その他>

・細田さん自己ベストおめでとうございます!

・来週も良い気候に期待

第2回!千島スキンダイビング 
井上富美子 (40〜49才) @福井県 10/2(日) 17:05:57 No.20221002170557 返信 削除
2022年10月1日(土)

2ポイント
恋月
ねぶりこ 珊瑚

参加者
3名

天気
晴れ
気温26℃
水温24℃
風、波、流れ なし
透明度 13m


ゑびす屋さんの船
MDCダイビングと同乗

潜行方法
バディシステムにて相互水面監視

深度
ねぶりこでMAX20m
(今回は珊瑚ポイント17m程度までの潜水)

8月に続き、今年2回目の千島スキンダイビング。(9月は残念ながら台風の影響により中止。)
偶然にも8月と同じポイント、同じメンバーでしたが、コンディション良く、とても魚影も濃く、季節の変化が感じられ楽しめました。他のメンバーが来れなかったのが残念!

今回はスクーバのダイバーさんと同じコースだったため、水深16〜17mの珊瑚もライトで照らしている所を観察でき、いつもは光が吸収され灰色っぽく見える珊瑚が初めて赤く見えて感動しました。

AIDA公認 第12回 無限 ゑびす杯 
オーガナイザー 後藤真由子 10/1(土) 20:17:49 No.20221001201749 返信 削除
9月25日(日)AIDA公認 第12回 無限ゑびす杯
天気 曇りのち晴れ
気温 27℃
水温 24℃
当日の潮汐(大潮)
風 微風
波 0.5m
流れ なし

選手:中野、小林、下山、石田、井上、青山、目
スタッフ:北原、後藤、浅野、北濱、細田、榊原、中村、矢部、宮原、高橋、遠藤、濱田、岸先生、池下船長

朝から晴天、海況良し。スケジュール通り進行できた。

15時過ぎに閉会式を行って解散。
3年ぶりの公認大会。涙あり、笑いありの熱い3日間が終了した。

★★AIDA公認 第11回・第12回 無限 ゑびす杯 大会総評(参加者アンケート抜粋)★★

★良かった点
無限メンバーの公認記録が残せた
スケジュールや準備リストが丁寧だった
みんなが協力し合えた
チームワークの良さが全面に出ていた
24日は2時間遅れの判断が早くて良かった
フェイスブックに大会の良さが出ていた
いろいろ試行錯誤して来年も開催できる型ができた
ホームの神子でメンバーが公認記録にチャレンジできた
大きな事故なく大会が終了した
医者が見つかったこと
安全管理が徹底されていた
セーフティに新たな人員が多く育った
年間を通じてチーム員のレベルが上がった
事前に大会シュミレーションができた
選手とスタッフが両方経験できた
JASと連携できていた
勝さんはやっぱりすごい


★悪かった点
他チームからの参加者を募ったほうが業界のレベルが上がるのでは
2日選手参加枠を増やしてほしい
身内の大会か正式大会か不明
漁船より定置網船の方が選手がリラックスできる
思ったより選手希望者が少なかった
資料のまとめをグーグルフォルダ1つで案内してほしかった
バイタル測定から全体ミーティングの45分間はいらない
公認大会の労力が大すぎる、神子を練習場所としているメンバーもいるので
もう少し水温が高い時のほうがいい
スタッフ兼任だと兼任選手の負担が増すのではないか
2日目選手待機船の持ち物リストがなかった
S3はプルージックを外したあと待機して次の競技者分もプルージックを付けたらどうか
持ち物チェック担当者を決める
ゑびす無限の係留があまく、夜、港に外れて浮かんでいた
水中撮影班、記録パネル、記録認定証が欲しかった
本番、申告タイムに記載ミスがあった

AIDA公認 第11回 無限 ゑびす杯 
オーガナイザー 後藤真由子 9/30(金) 22:23:33 No.20220930222333 返信 削除
9月24日(土)AIDA公認 第11回 無限ゑびす杯
天気 曇りのち晴れ
気温 27℃
水温 24℃
当日の潮汐(大潮)
風 北西
波 1.5m〜1m
流れ なし

選手:中野、小林、下山、河野、矢部、榊原、高橋
スタッフ:北濱、石田、後藤、浅野、目、細田、井上、中村、北原、宮原、青山、遠藤、濱田、岸先生、池下船長
 
午前2時頃から南風から北西に変わったことと、大陸からの低気圧のうねりが海上ポイントに入ってきていた。
漁船で大会開始3時間前の6時に大会会場を視察したが、中止基準となる波がCBSに達する可能性があったため
開始を2時間遅らせることを決定し、参加者全員に通達した。
8時に再度視察した頃には低気圧が東へ進み、すでにうねりは収まりかけ、北西の風波に変わりかけていた。
海上の波もCBSに達しないことを確認し、ジャスト2時間遅れで大会開始を決定した。

9月23日時点で北西の風5mに予報に備えて、選手待機船となる定置網船を
風に強い漁船に変更した。船の定員数に変更がないことを確認済。
JASには同日16時30分頃、使用する船を変更する旨メールにて伝えている。

大会帰港後、ボトムカメラチェックと結果発表&レジストレーション。
25日の申告締切からスタートリストとセーフティローテ作成を行った。

大会が2日連続となるので、翌日の準備も平行して行った。

PM18:00
夕食後、自由時間を挟んで就寝した

大会前日準備 
オーガナイザー 後藤真由子 9/30(金) 22:21:13 No.20220930222113 返信 削除
9月23日(金)無限ゑびす杯 大会準備日

AM9:00〜
大会設営班
後藤、青山、竹之内、北原、井上

アイランドを大会本部とし、おやつや飲み物、物販を設営
選手がくつろげるような本部にした。
プリンターとPC、ラミネーターを準備し、レジストレーションとスタートリスト、
セーフティローテ作成の準備をした。
大会本部にゴミ袋は必須。整理整頓し、情報資料を更新していく。
古い情報はすぐに処分していくことが重要。

PM13:00〜ロープ計測実施
翌日、翌々日のジャッジ4名とロープ計測を行った。
15kgのウエイトを付ける予定だったが、牽引力が足りず、40sで牽引した。
マジックが古いので塗りにくかった。

PM14:00〜選手受付とラニヤードチェック
ラニヤードチェック使用ウエイト15s
選手受付はジャッジと連携して行った。

PM15:00〜スタートリスト作成
事前にオーガナイザ―テストとスタートリスト手前まで進めていたので、
スタートリストはOTを入れたバージョンでアップでき、選手とジャッジに確認してもらうことができた。

PM17:30
純酸素講習会。
参加者全員で確認を行った。

PM18:00
夕食後、自由時間を挟んで就寝した


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