| 逃れられなかったログ係 | |||
| 後藤真由子 | 10/6(火) 21:59:47 No.20091006215947 | ||
天気：晴れ 時間：9:00～13:30 風：北東の風やや強 流れ：あり 透明度：12m～20m 水温：24℃ 参加者：金澤さん(リーダー)、竹之内さん、山田さん、青山さん、柴田さん、マイルズさん、後藤 透明度は下り坂になってきました。 いつも通りCBS左右に分かれて各自UP後ターゲットへ。 柴田 CWT 48m OK 自己ベスト 竹之内 FIM 47m 44m 耳抜き失敗 山田FIM 36m メンバーのボトム設定ミスにより33mで浮上 青山 CNF 30m OK マイルズさん FIM 20m OK 後藤 FIM23m OK 自己ベスト ターゲット後、個人練習とレスキュー メインサポートとサブサポートが潜行し、CBSを作動させるまでのフローを実践・検証。 今後マニュアル化し、竹之内さんからメンバーにアナウンス有。 【反省会の議題】 ★ボトム設定ミスについて 山田さんのターゲット時にメンバーによるボトム設定のミスが発生。 下記についてはジャッジ・カウントダウン係が最低限確認を行うことにする。 ・ボトム深度設定 ・ランヤード ・タグ 忘れがちなので、確認項目をCBSの近くに貼るなどの策を考えていく方向。 ★FIMのロープのたるみについて ボトムのウエイトが軽いので、FI時に力の強い選手はロープがたるむこと有。その際、足に引っ掛からないよう気をつけること。 記録会開催時にはメインロープ側に20キロのボトムを使用するので、たるみは発生しないはず。 ★ボトムカバーが浮いてくる問題 ロートなどを取り付けるなどして改善に努める ★ジャッジへのSPサイン 大会時、ジャッジは“ジャッジ印”などのような目立つものを着用していないことが多いらしいので、 ターゲット前にサポートがジャッジが誰なのかを教えてあげる等してもよいのでは？ ★船への手荷物 増えてます。まとめてください。 反省会後、記録会実行委員で三方消防署に挨拶へ行きました。(写真) 消防署からはAEDの所有が可能かどうかの確認や、当日、記録会開催有無の連絡を行うことなどの話し合いを行いました。 私は今年の目標深度に向け、順調なようで順調ではなく、全然耳抜きが出来なかったり、最近では素潜りで感じたことのない疲労感に襲われ、なぜか練習が終わるとぐったりしてしまいます。越えるべき問題が山積みで全く進歩していません。それに比べてここ数カ月のみなさんの成長っぷりは素晴らしいです。いよいよ次回は記録会です。台風の影響が心配されますが、後悔の残らないよう、いま出来ることを記録会で発揮したいと思っています。 |
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