10/25 日曜日
天気:薄曇り
気温:20℃
水温:20℃
ポイント:わかめポイント
時間: 9:30〜12:30
風:無風
波,流れ:無
(まったく流れ、風が無いので弛んだ固定アンカーロープと潜行ラインが交差する可能性がありました。流れが無い時は逆に要注意です。)
透明度:10m
参加者:竹之内、山田、マイルズ、青山、中野(サブリーダー)
前日の夜はマイルズさんの奥様、陽子さんを囲んでの夕食。
イギリスの食事を中心に文化交流…というと堅苦しいが、
早い話が、うまいもん話で盛り上がる。
ちなみにイギリス本土でもダイビングは盛んだそうですが、
緯度は北海道より上…。
マイルズさんが初めて作ったウエットスーツは10ミリ(!!)だそうです。
英国ダイバーはマジ根性あるぜ!
山田 FI -40m(-30m) 未達
青山 CNF -34m 達成 自己ベスト
マイルズ CWT -25m(-20m) 未達
中野 FI -48m 達成 自己ベスト
竹之内 キャンセル(Thanks!)
(練習中、陽子さんはスキューバを楽しまれていました。)
○ワタクシ中野は本日、初サブリーダーとして参加しました。
八の字結びはできますが、モヤイ結びはできません!
以後、見知りおけ!(ちゃんとモヤイも練習しときます…。)
○吐血問題
今日もターゲットで血を吐くメンバーがいて(僕の事ですが…。)また話し合いました。
その中の提案のひとつに、練習会で出血症状があったメンバーの血の色をデジカメで記録。その時の深度・ダイブタイム、その後の症状などをデータベース化して蓄積していってはどうか?との話がありました。
最終的にはそれらのデータを、専門の医師や研究期間に提供すれば、無限にとっても、フリーダイビング界にとっても益する所は大きいと思われます。(大袈裟?)
いままで出血は深く潜る上での通過儀礼的な扱いでしたが…。
もっと突っ込んで考えてみても良いのでは??
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