| 初めての神子海洋練習 |
| 内田 (30〜39才) ＠広島県 |
6/24(木) 01:51:23 No.20100624015123 |
2010/6/20(日)
ポイント: 神子わかめポイント
天気: 曇り
時間: 9:00〜14：30位？
風: なし
流れ: なし
透明度: 12m
参加者: 柴田、北原、山田、青山、原田、三浦、内田
土曜日夜より京都で北原さんと合流、車で約2時間半、旅館へ到着。
翌日朝、ブリーフィン後いざ海へ
ウォームアップ各自数本の後、ターゲット。
柴田 CWT -45m (モノフィン使用では自己新）
北原 FIM -40m
山田 FIM -40m 自己新
青山 CWT -28m
原田 CWT -20m 自己新
内田 FIM -10m 自己新
三浦 FIM -8m 達成 自己新
尚、全員ホワイト！
また、三浦さんのラニヤードがボトムに絡むという、トラブルが発生したが落ち着いて対処！
絡み防止の為のアイデアを皆で出し合いました。
その後レスキュー練習
水中からの引き上げをメインに練習
デブリーフィング
主には前述のラニヤードの絡み防止の為の小道具のアイデア（じょうご、コーン、ゴム球等）を皆で考えました。
以前より参加したいと思っていた海洋練習にやっと参加できました。
特に耳抜きが不得手の為、FIMで頭を上にしたままの潜行練習はずっとやりたいと思っていたのでそれができたのは、嬉しかったです。
いつかはヘッドファーストで・・・
場所が遠いのと勤務体制の関係でなかなか参加できる日は少ないと思いますが、是非また参加したいと思いました。
皆様、ありがとうございました。
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1. NAKA 6/25(金) 00:19:49 No.20100624015123-1
ボトムでのラニヤードトラブルが頻発していますね。
大事が起こらないうちにストッパーを採用したほうがよさそうです。
個人的にはソフトボール程度の大きさで、完全な球体のものがベストではないかなと考えています。
コーン状のものは逆にテコのように引っかかる恐れがありそうな…。
2. 柴田 (30〜39才) ＠愛知県 6/25(金) 20:25:45 No.20100624015123-2
内田さん、ログありがとうございます。
都合がついたらまたお越しください。
ラニヤード絡み防止策は、NAKAさんの意見の様な、球状の物がベストでしょうね。
あるいは、ボトムプレート下側をコーン形状（下に尖る）でカバーするという案もありますが、タグ用カラビナと絡むモードが残ります。
皆さん、何か使えそうな物を見つけたら、情報UP願います。
ところで、最近フレンゼルの新しい練習法を試しているのですが、その効果もあって、ネガティブ練習で空気を吸い出しながらどこまでも行けるような感覚があります。
この日、ネガティブでホイホイ潜ったら気道が前後につぶれ、血痰が出ました。
２日間ほど、深呼吸すると気道に痛みを感じました。
今のパッキング回数と肺のつぶれ具合から見積もると、柴田にとっては55〜60mくらいにある壁だと思います。
深い所に潜る人は、どのように対処しているのでしょうか？
気道を鍛えてひたすら潰れないようにするのでしょうか。
それとも、積極的に気道を潰せるようにやわらかくしているのでしょうか。
とりあえず色々試していきますが、深いところで咳き込むと少し危ないような気もします。
良いアイデアある方、アドバイス頂けましたら幸いです。
3. MAGY (30〜39才) ＠京都府 6/28(月) 15:53:22 No.20100624015123-3
>柴田さん
そうなんですよね。肺のつぶれ具合より先に気道が収縮してゲホゲホ咳き込んでしまうということが先におこります。
でもこの話は他のダイバーには聞いたことがありません。
機会があればトップレベルの人に聞いてみます。
4. MAGY (30〜39才) ＠京都府 6/28(月) 15:57:10 No.20100624015123-4
ちなみに僕はランヤードが絡むということは起こったことがないのですが、それはラカビナがすごく軽量であり沈むのが遅いこと、ケーブルも金属のワイヤーではなくロープであること（軽い）が関係しているのかもしれません。
カラビナが先行してボトムに着くことがないので。
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