夏本番 | |
たけ | 7/21(水) 17:30:51 No.20100721173051 |
2010/07/18(日曜日) 場所:神子わかめポイント 練習時間: 08:30〜13:00 天気:快晴 気温:33度 風:微風 南風 波:風波が若干 流れ:ほぼ無 水温:25度 透明度:6m 参加者:柴田(サブリーダー) 山田さん、青山さん、竹之内(リーダー) 三連休のど真中でゑびす屋さんには大勢のお客さんがこられていた。 スキューバダイビングのお客さんも多く、都合により8:30分には港へと向かう。 ブリーフィングは船上で行う事に! わかめポイントに到着後、セッティング、ブリーフィングを行い。アップからターゲットへ 結果 柴田さん、CWT -49m 成功 山田さん、FM -46m 未達 -36m 青山さん CNF -28m 成功 竹之内 キャンセル その後、休憩を入れてレスキュー練習 レスキュー練習は3人で練習していて、1名が耳の不調などで潜れなくなった場合を 想定してのカウンターバラスとの最適な操作手順を検証 その後、自由練習、後に撤収 ランチは久々の山田食堂へ、そこでデブリーフィング、今回、私はターゲットをしなかったので 他の人がターゲットに専念してもらうため私がすべての人のレスキューをしてしまう役割分担になってしまった。メイン・サブレスキュー、ジャッジは練習の意味もかねるので全員で役割を回すべきであった。 3名での練習でカウンターバラスの引き上げは、一人が耳が抜けないなど潜れなくなった場合を 想定して行ったが、どの様な役割分担や配置が最適なのか検証仕切れなかった。 ただ、実際は海では何が起こるかわからないし、その対処も千差万別である。いろいろなパターンを 想定して練習していけば、もし万が一に想定外の事が起きても、咄嗟に判断が出来る能力は少しずつ身についていくと思う。 撤収時にボトムを引き上げていないのに、カウンターバラストの固定をはずしてしまっていた。 前のログにもあったが、ボトムの引き上げはウインチを使わない方が安全かもしれない |
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