2020年7月25日 海洋練習会 | |
柴田 (40〜49才) | 7/29(水) 00:24:19 No.20200729002419 |
年月日:2020,07,25(土) 場所:神子わかめポイント 参加者:中野(リーダー)、小林、濱田、柴田 気温:26℃ 水温:25℃ 風:南南東のち南 6m/s 波:風波50cm 透明度:7m 新CBS台を運用開始。 嵌め合いの感触はガタなくピッタリ。 両端外側の保護板は直接フィットに寄与しない為、さしあたって急いで取り付ける必要は無い。 保護板の位置を舟に現物あわせする必要無く、台の外っ面合わせでネジ止めすればOKであることを確認した。 4連休でえびすやさんもお客さんが比較的多い日であったため、この日は作業はしないことに。 後日時間のある時に台を持ち帰って伝馬船とのフィッティング確認と、保護板及び防舷材貼り付けを陸上で行おう、ということになった。 ターゲット: 柴田 CWT W 濱田 CWT R(SP相手間違い 惜しい!) セーフティ練習: ・基本的な水中BO引き上げ、水面での気道確保 ・魚探の使い方習熟 デブリーフィング確認事項: ダイコンの電池交換後や久し振りに使う場合は、フリーダイビングモードになっているか予め確認しておく。一度水圧を感じるとしばらく切り替えられなくなる機種は多い。 柴田ターゲット中、鼻から入った海水が右の耳管に詰まり、ボトムでタグをまさぐっている間に鼓膜に穴が開いて海水侵入。クルクル回りながらの浮上となった。 過去に何度か経験したことなので動揺無くさっさとモノフィンで浮上したが、サポートの中野さんは肝を冷やしたかも(ごめんなさい!)。 人数が少ない時はカウンターウェイトを増量しておく等、少人数ならではの器材準備をした方が良い。 黒い柴タグはやはりボトムで視認性が悪いので、特殊な練習用途に限って使うと良い。 |
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