| 少し早い出港は静かで潜りやすい、そして帰りも早い | |
| 下山 | 7/19(火) 00:05:49 No.20220719000549 |
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参加者：青山、後藤、石田、下山、井上、中野、中村、小林 開催年月日：７月18日（月）出航08:00、帰港12:30 ※連休の最終日のため通常より早い出港時間とし、終わりが早くなるよう調整。 開催場所：わかめポイント 水温：27℃ 気温：31℃ 天気：くもり 透明度：10ｍ 風：なし 波／うねり：なし 流れ：緩い流れあり→なし 練習船：係留船 送迎船：ゑびす無限丸、ゑびす丸 使用機材：メイン10kg、カウンター15kg ※ターゲット後、公式記録会用のロープテストを実施、メイン15kg、カウンター20kg ターゲット：Ｗ8名 （デブリーフィング） ★従来は深い順のターゲット順だったが、今回は、希望を聞いて谷型の競技順とした。 ※ターゲット後、すぐにセーフティで潜ることが肺に負担があるため ★セーフティ練習：人のラニヤードを外す確認 ・ラ二ヤードを外した後は、フリーイマージョンで上がっていく、もしくは、ロープを軽くつかみながらフィンキックで上がっていくようにする。 ・外すだけでなく、潜航前に外れそうになってないかセーフティのチェックも忘れない。 ★ターゲットのローテーションの課題やセーフティの潜る深度についてより安全に練習するためのディスカッションをした。 ・1回ずつ持ち場を回すと全員がすべての持ち場を経験できる反面、ミスが発生しやすく安全性に不安がある。 ・予定していたローテーションでも、安全性に問題があると思ったらストップする、声を上げる。 ・ターゲットで潜る選手の申告深度と、メインセーフティのバランスに注意する ・うまく行かなかったことはどんどん改善をしていく （個人的感想） 久しぶりの神子はやはり潜りやすく素晴らしかったです。また谷型のターゲット順にして頂けたのはありがたかった。 タグを取る動作を全くやっていなかったので浅い深度でもそこにタグが無くてもボトムではタグをイメージしてから浮上するよう練習を改善したいと思いました。 |
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