| 北風が吹きはじめる | |
| 高橋耕平 | 8/28(日) 21:47:35 No.20220828214735 |
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開催年月日：8月28日（日）出港09：30頃、帰港12：30頃 開催場所 ：わかめポイント 参加者 リーダー；中野（リーダー変更） 正会員 ：青山、後藤、井上、下山、高橋 気温 ：25℃ 水温 ：29℃ 天気 ：曇りのち晴れ 風 ：北〜北北西 4〜5ｍ 波／うねり：北北西方面からのうねり、波あり 流れ ：なし 透明度 ：20m 練習船 ：係留船 送迎船 ：えびす無限丸 使用機材 ：ウエイトはメイン10kg、カウンター15kg ターゲット：W 3 名、Y 2名（early） セーフティ練習：ラニヤードスタック時のセルフレスキュー デブリーフィング： ・練習会の開催判断について、前日から現地に別のリーダーや参加メンバーがいたということもあって、遠方のリーダーが判断するよりも見極めがしやすいということもあって、前日にリーダーを交代した。MLでメンバーに周知できれば、そういう判断もよいと思う。 ・海況が悪い、急変の可能性がある時は、練習時間を確保するため素早くセッティングし、練習を開始できるようにする。 ・海況の悪化が予想される時は送迎を1往復とした方がよい（2便目がより悪い状況になる可能性がある）。 ・船酔いに弱い人は練習前セッティング時の船上で酔うので、可能な状況なら声をかけて準備を外れてしまってもよい。 ・今日は魚探の電池が途中で切れて安全管理の担保が1つなくなってしまった。そのことから安全性を高めるため、ターゲット時のカウンターはプルージックで追加ウェエトを行えるように常時準備しておく。 ・今日のようにうねりが大きい場合、操船への注意が必要。 ・無限ゑびす丸をメンバーで操船するようになったが、船長保険に入っているか？ゑびす屋さんで加入していないのであれば、チームで加入を検討してよいのでは。 ・ラニヤードスタック時にクイックリリースした後は、流される危険性があるのでフリーイマージョンで浮上する。リリースする時は、スタックした箇所やクイックリリースを目で探してしまうと水中で焦るため、見ないでリリースできるよう、リリース方向を含めて練習しておく。セーフティも先週のクイックリリースの構造を事前に確認しておく。 ・デブリーフィング時の話題ではありませんでしたが、本日のターゲット時の係の持ち回りについては、選手の申告深度や疲労度合いを想定して順序は融通をもたせた運用（リーダーが指名）としました。参加人数が6名とコンパクトだったこともあってそれでもよかったかと思います。 ・耳抜きの高度な練習方法を、習わずに自分で練習に取り入れているメンバーもいると思うが、コーチについて正しく教えてもらった方が良い、という話がありました。 感想： 正会員になっての練習会参加、チームでのやり方を学びながら再度基本に立ち返って練習した。これからよろしくお願いします。 青山さん、7年ぶりのCNF 50m PBタイ、おめでとうございます！ |
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