無題 
石田正樹 9/20(火) 12:23:45 No.20220920122345
開催年月日:9月18日(日)出航8:50頃、帰港12:30頃
開催場所:わかめポイント

参加者:
リーダー:竹之内
正会員:青山、後藤、小林、井上、細田、河野、中村、矢部、目、石田
準会員:なし

天気:曇り時々晴れ
気温:30℃
水温:27℃
風:南、5〜8m/s
波:風波
流れ:表層少々
透明度:20m
使用機材:ウエイトはメイン15kg、カウンター20kg、フロート10kg
練習船  :係留船、えびす無限
送迎船  :往路→えびす丸(勝さん)&えびす無限
      復路→えびす無限x2(緊急搬送練習込み)

練習内容
・大会リハーサル:大会とほぼ同じ時間設定で選手、スタッフに分かれて実施。
・通常ターゲット:上記選手以外の希望者 
・通常練習

ターゲット:7名(W3、Y4) PB2名

セーフティ練習:最後に「水中BO(模擬)→CBS作動→水中・水面レスキュー→水面曳航→緊急搬送船への引き上げ→緊急搬送」をリハーサルした。

デブリーフィング
大会に関連した内容が多かったです。

1. 普段の練習にも関連する内容
・選手がターンした際に、水面担当者がロープ振動を感知して周囲に伝達する場合、アーリーターンのこともあるので、「タッチダウン」、「ボトムターン」などAP深度に達したことを示唆する表現はしないこと。魚探作動中は魚探係の読み上げにも十分注意を払うこと。
・水中からの引き上げやタンカ搬送時、引っ張り上げる動作だけでなく下にいる人は上に押し上げる動作で補助すること。
・左舷にもロープをつける(セーフティやジャッジがつかまるところが必要)。倉庫にロープはあった。
・救急箱にウエットスーツを断ち切れるハサミを準備する。
・流れがある場合、相互監視を怠らないこと。神子では盲点になりがち。
・追加ウェイトの接続は予定した場合は忘れずに付けること!(追加)

2. 大会に関する内容(細かい調整事項)は以下箇条書きで項目だけ書きます。詳細は担当セクションの長などに確認してください。
 - アナウンスのタイミング
 - カウンドダウンの言語、OT後の読み上げ内容
 - 緊急搬送時に搬送船に乗り込むセーフティの動き
 - ロープ計測に関する説明、資料(別途展開)
 - ハサミ
 - 酸素
 - ヌードル回収
 - アップ用フロートのウェイト

感想
・リハーサルを行い大会の雰囲気になった。細々とした調整ができたのがよかった。PBの井上さん、目さん、おめでとうございます。お二人とも気圧越えでした!


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