本ページをよく読まれた上で不明な点等ありましたら、こちらからお問い合わせください
申し訳ありませんが、全体的な練習内容を考え、 安全の面からお断りしております。
また、利用するプールによっては、プール自体の利用制限として
「100m泳げること」が条件となっている所があります。
そのため無限プール練習会における参加条件として「100mを余裕をもって楽に
泳げること」を加えております。
なお、泳法・泳度は問いません。
中学生以下に関しては、原則として参加不可としております。
ただし、保護者の同伴が可能であれば、都度 こちらからご相談ください。
以外に関しては、参加条件を満たしていることを再度ご確認の上ご参加ください。
自己の冷静な判断の上、また定期的な健康診断における 医師の判断の上、練習に支障がないようであれば 問題ありません。
当日の体調等もよく考え、バディ単位でのチェックを しっかりとおこなうようにしてください。
通常の水泳よりもより危険度の高いスポーツであることから、 また通常よりも水深の深いプールを使用する場合が多いため、 救急法・水上安全法等の事前受講をお願いしています。
これは安全に対する意識を高めて頂きたいためです。 無限でもこのような安全講習を実施することがありますので、 積極的に参加をお願いします。
以下の団体で、テキスト台程度で講習が実施されています。
また、以下の団体などでも実施されています。
救急法・水上安全法の内容が2時間程度以上含まれていて、 知識と技術を身につけているようでしたら、問題ありません。
ただし、定期的に救急法等の講習を受講されることをお勧めします。
当日の流れについて、こちらにて
ご確認のうえご参加ください。
どのような目的によって練習を行うかにより、練習内容・ 安全体制等が変わってきます。それぞれがどのような意識の もと練習に望んでいるかを把握することが、事故の予防にも つながると考えています。ご理解とご協力をお願いします。
練習場所によって違いますので、練習場所を ご確認ください。
練習場所によって、持参可能な場所もあります。
練習場所にてご確認ください。
※ ただし、水中カメラ持参希望者は、練習会の1ヶ月前までに
こちらから相談ください。
なお、撮影の際は無限プール練習会参加者以外の人が
写らないよう、ご注意ください。
申し訳ありませんが、無限プール練習会では安全管理の 面から、遅刻者の参加は原則としてお断りしています。
余裕をもって集合するように心がけてください。 余裕をもつことが、潜水能力や安全性の向上につながるでしょう。
信頼のおけるバディと一緒に参加を申込むのがベストです。
まだ特定のバディがいない場合は、当日の参加者で話し合って
バディを決めていただきます。ただし、主催者の
指示によりバディを決めさせていただく場合もありますので、
あらかじめご了承ください。
勇気をもって休みましょう!
体調の優れない時に参加しても、練習効率も悪いですし、
面白くもないでしょう。なにより周りの方に迷惑となりますので、
体調の優れない時には割り切ってゆっくりと休んでください。
なお、キャンセル料などはかかりません。
原則として器材レンタルは行っていません。 各自、自分の器材を持参してください。
参加条件を満たしていただいている方でしたら問題ありません。 参加申込より、 一人ずつ申し込み手続きを行ってください。
「フィンワークの練習」としてでしたら、問題ありません。 どうぞお気軽にご利用ください。
無限での練習会では、「フリーダイビング競技」を意識したトレーニング を前提としています。そのため、特にセキュリティに関しての意識を 強く持っていただく必要があります。 バディシステムは、必要最低限のことになりますので、ご理解ください。
特に、「閉息時間を長くすることを目的としたトレーニング」では、
常にお互いのバディを監視し、浮上後も常にお互いの居所を把握するよう
お願いします。
これは、浮上後数分間たってから意識喪失する例もあるためですので、
練習が終了するまで気をゆるめないようお願いします。
以下のようなメニューを基本としています。
原則として、ご遠慮いただいております。
ただし、子供一人に対して、一時も目を離さなさずに管理できる大人が
一人つくようであれば、相談には応じたいと思います。
練習会運営者の都合のつく日で、練習会を開いています。
練習会の日程については、
練習日程
をご覧ください。
フリーダイビングのトレーニングに限らず、一般的にスポーツトレーニングの 前には血圧測定を行ったほうがよいとされています。
強制はしませんが、練習目的に関係なく、運動前には血圧測定を 行うことを強く推奨します。