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AIDA公認 第12回 無限 ゑびす杯 | |
オーガナイザー 後藤真由子 | 10/1(土) 20:17:49 No.20221001201749 返信 削除 |
9月25日(日)AIDA公認 第12回 無限ゑびす杯 天気 曇りのち晴れ 気温 27℃ 水温 24℃ 当日の潮汐(大潮) 風 微風 波 0.5m 流れ なし 選手:中野、小林、下山、石田、井上、青山、目 スタッフ:北原、後藤、浅野、北濱、細田、榊原、中村、矢部、宮原、高橋、遠藤、濱田、岸先生、池下船長 朝から晴天、海況良し。スケジュール通り進行できた。 15時過ぎに閉会式を行って解散。 3年ぶりの公認大会。涙あり、笑いありの熱い3日間が終了した。 ★★AIDA公認 第11回・第12回 無限 ゑびす杯 大会総評(参加者アンケート抜粋)★★ ★良かった点 無限メンバーの公認記録が残せた スケジュールや準備リストが丁寧だった みんなが協力し合えた チームワークの良さが全面に出ていた 24日は2時間遅れの判断が早くて良かった フェイスブックに大会の良さが出ていた いろいろ試行錯誤して来年も開催できる型ができた ホームの神子でメンバーが公認記録にチャレンジできた 大きな事故なく大会が終了した 医者が見つかったこと 安全管理が徹底されていた セーフティに新たな人員が多く育った 年間を通じてチーム員のレベルが上がった 事前に大会シュミレーションができた 選手とスタッフが両方経験できた JASと連携できていた 勝さんはやっぱりすごい ★悪かった点 他チームからの参加者を募ったほうが業界のレベルが上がるのでは 2日選手参加枠を増やしてほしい 身内の大会か正式大会か不明 漁船より定置網船の方が選手がリラックスできる 思ったより選手希望者が少なかった 資料のまとめをグーグルフォルダ1つで案内してほしかった バイタル測定から全体ミーティングの45分間はいらない 公認大会の労力が大すぎる、神子を練習場所としているメンバーもいるので もう少し水温が高い時のほうがいい スタッフ兼任だと兼任選手の負担が増すのではないか 2日目選手待機船の持ち物リストがなかった S3はプルージックを外したあと待機して次の競技者分もプルージックを付けたらどうか 持ち物チェック担当者を決める ゑびす無限の係留があまく、夜、港に外れて浮かんでいた 水中撮影班、記録パネル、記録認定証が欲しかった 本番、申告タイムに記載ミスがあった |
AIDA公認 第11回 無限 ゑびす杯 | |
オーガナイザー 後藤真由子 | 9/30(金) 22:23:33 No.20220930222333 返信 削除 |
9月24日(土)AIDA公認 第11回 無限ゑびす杯 天気 曇りのち晴れ 気温 27℃ 水温 24℃ 当日の潮汐(大潮) 風 北西 波 1.5m〜1m 流れ なし 選手:中野、小林、下山、河野、矢部、榊原、高橋 スタッフ:北濱、石田、後藤、浅野、目、細田、井上、中村、北原、宮原、青山、遠藤、濱田、岸先生、池下船長 午前2時頃から南風から北西に変わったことと、大陸からの低気圧のうねりが海上ポイントに入ってきていた。 漁船で大会開始3時間前の6時に大会会場を視察したが、中止基準となる波がCBSに達する可能性があったため 開始を2時間遅らせることを決定し、参加者全員に通達した。 8時に再度視察した頃には低気圧が東へ進み、すでにうねりは収まりかけ、北西の風波に変わりかけていた。 海上の波もCBSに達しないことを確認し、ジャスト2時間遅れで大会開始を決定した。 9月23日時点で北西の風5mに予報に備えて、選手待機船となる定置網船を 風に強い漁船に変更した。船の定員数に変更がないことを確認済。 JASには同日16時30分頃、使用する船を変更する旨メールにて伝えている。 大会帰港後、ボトムカメラチェックと結果発表&レジストレーション。 25日の申告締切からスタートリストとセーフティローテ作成を行った。 大会が2日連続となるので、翌日の準備も平行して行った。 PM18:00 夕食後、自由時間を挟んで就寝した |
大会前日準備 | |
オーガナイザー 後藤真由子 | 9/30(金) 22:21:13 No.20220930222113 返信 削除 |
9月23日(金)無限ゑびす杯 大会準備日 AM9:00〜 大会設営班 後藤、青山、竹之内、北原、井上 アイランドを大会本部とし、おやつや飲み物、物販を設営 選手がくつろげるような本部にした。 プリンターとPC、ラミネーターを準備し、レジストレーションとスタートリスト、 セーフティローテ作成の準備をした。 大会本部にゴミ袋は必須。整理整頓し、情報資料を更新していく。 古い情報はすぐに処分していくことが重要。 PM13:00〜ロープ計測実施 翌日、翌々日のジャッジ4名とロープ計測を行った。 15kgのウエイトを付ける予定だったが、牽引力が足りず、40sで牽引した。 マジックが古いので塗りにくかった。 PM14:00〜選手受付とラニヤードチェック ラニヤードチェック使用ウエイト15s 選手受付はジャッジと連携して行った。 PM15:00〜スタートリスト作成 事前にオーガナイザ―テストとスタートリスト手前まで進めていたので、 スタートリストはOTを入れたバージョンでアップでき、選手とジャッジに確認してもらうことができた。 PM17:30 純酸素講習会。 参加者全員で確認を行った。 PM18:00 夕食後、自由時間を挟んで就寝した |
大会前日 | |
中野 | 9/28(水) 23:14:51 No.20220928231451 返信 削除 |
開催日 :2022年9月23日(金) 出航10:00 開催場所 :わかめポイント 参加者 リーダー:中野 正会員 :石田、河野、宮原、矢部、小林、目、北濱、細田、高橋、遠藤 気温 :24℃ 水温 :24℃ 天気 :曇り時々雨 風 :微風。西→東風 波 :0m 流れ :なし 透明度 :8m 練習船 :係留船 送迎船 :えびす無限丸、えびす丸(行きのみ) 使用機材:CBS:メイン15kg•カウンター20kg、フロート15kg ターゲット:結果忘れました…。 セーフティ練習:なし 翌日の大会準備があるため、2時間半の短縮スケジュールとし、アップとターゲットのみ行なった。 太陽がでず、小雨の降るコンディション。水温も気温も上がらず、薄手のウエットを着ているメンバーは終始震えながらの練習となった。 練習中に風向きが180度変化し練習船の船尾に係留している送迎船と何度も接触しそうになった。 |
無題 | |
石田正樹 | 9/20(火) 12:23:45 No.20220920122345 返信 削除 |
開催年月日:9月18日(日)出航8:50頃、帰港12:30頃 開催場所:わかめポイント 参加者: リーダー:竹之内 正会員:青山、後藤、小林、井上、細田、河野、中村、矢部、目、石田 準会員:なし 天気:曇り時々晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 風:南、5〜8m/s 波:風波 流れ:表層少々 透明度:20m 使用機材:ウエイトはメイン15kg、カウンター20kg、フロート10kg 練習船 :係留船、えびす無限 送迎船 :往路→えびす丸(勝さん)&えびす無限 復路→えびす無限x2(緊急搬送練習込み) 練習内容 ・大会リハーサル:大会とほぼ同じ時間設定で選手、スタッフに分かれて実施。 ・通常ターゲット:上記選手以外の希望者 ・通常練習 ターゲット:7名(W3、Y4) PB2名 セーフティ練習:最後に「水中BO(模擬)→CBS作動→水中・水面レスキュー→水面曳航→緊急搬送船への引き上げ→緊急搬送」をリハーサルした。 デブリーフィング 大会に関連した内容が多かったです。 1. 普段の練習にも関連する内容 ・選手がターンした際に、水面担当者がロープ振動を感知して周囲に伝達する場合、アーリーターンのこともあるので、「タッチダウン」、「ボトムターン」などAP深度に達したことを示唆する表現はしないこと。魚探作動中は魚探係の読み上げにも十分注意を払うこと。 ・水中からの引き上げやタンカ搬送時、引っ張り上げる動作だけでなく下にいる人は上に押し上げる動作で補助すること。 ・左舷にもロープをつける(セーフティやジャッジがつかまるところが必要)。倉庫にロープはあった。 ・救急箱にウエットスーツを断ち切れるハサミを準備する。 ・流れがある場合、相互監視を怠らないこと。神子では盲点になりがち。 ・追加ウェイトの接続は予定した場合は忘れずに付けること!(追加) 2. 大会に関する内容(細かい調整事項)は以下箇条書きで項目だけ書きます。詳細は担当セクションの長などに確認してください。 - アナウンスのタイミング - カウンドダウンの言語、OT後の読み上げ内容 - 緊急搬送時に搬送船に乗り込むセーフティの動き - ロープ計測に関する説明、資料(別途展開) - ハサミ - 酸素 - ヌードル回収 - アップ用フロートのウェイト 感想 ・リハーサルを行い大会の雰囲気になった。細々とした調整ができたのがよかった。PBの井上さん、目さん、おめでとうございます。お二人とも気圧越えでした! |
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