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駿河湾は深かった。 | |
たけ @大阪府 | 8/4(火) 19:39:31 No.20090804193931 返信 削除 |
8/1 土曜日 第2班 天気:曇りのち薄日 気温:27℃〜30℃ 水温:21℃ ポイント:井田ダイビングセンター前 時間:14:30〜17:00 風:南東 波:風波、波高1m 流れ:特になし 透明度:8m〜10m 参加者:BBB Oさん 熊さん 、Aさん 無限 川北君 竹之内 予定通り11時前に現地到着、ブリーフィングを済ませ、12:00から第1班の出港を 見送り、川北君とビーチでシュノーケリング、岸から10mも離れていない所で水深10m 以上!カラフルな魚に、魚影が濃く、最高のシュノーケルポイントで童心に帰って遊ぶ。 時間になり第2班、出港 すぐにポイントに到着、アンカーをセットし、潜行ロープを降ろす。実際の作業はBBBの メンバーがしてくれたのですが、狭い船上で手際よく行っていました。 練習開始 特に形式的な練習ではありませんが、個々のスキルが高く、安全面の要所を押さえた 練習だったと思います。リラックスして安心して潜れました。 曇り空で富士山が見え無かったのは残念ですが、素敵な海で潜れて大満足でした。 |
いざ!西伊豆井田の海へ。(交流会) | |
カズ (〜19才) @愛知県 | 8/3(月) 23:48:14 No.20090803234814 返信 削除 |
8月1日 12:00〜14:00 第1班メンバー:無限 北原、小林、青山 :BBB Oさん、Kさん 気温30度 水温20〜22度 透明度10〜12m 初体験の動力付ゴムボートでポイントまで移動、楽してちょっと探検気分〜♪、心配していた天気も曇り時々晴れでほぼ快調! 海に流れはありましたが、神子では経験のないドリフトダイブで練習開始!透明度もよく10mオーバー!水に濁りもなくブルーな海の中ここち良くトレーニング、流れでロープが斜めに降下していたため潜っても潜っても深度が下がっていかない状況に少し戸惑いましたがこれもいい経験!楽しんで練習することができました。ビーチ近くで即70mオーバーの深度がとれる井田のポイントは羨ましいです!私はまだまだ(一生?)必要のない深度ではありますが。。。 BBBのみなさんにほんとうに感謝!!はっきりいって普段の大会より楽しかったかも。。 |
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おっさん達(+1)の優雅な休日にゲリラ豪雨襲来 | ||
NAKA | 7/29(水) 08:39:47 No.20090729083947 返信 削除 | |
天気:曇りのちドカ雨 気温:27℃ 水温:25℃ ポイント:わかめポイント 時間: 9:10〜13:00 風:南風 波,流れ:南からの風波、波高1m 透明度:10m 参加者:竹之内(リーダー)、山田さん、青山さん、中野 今日は朝から南風がそこそこ、風波1mという所。 天気予報では午後から崩れるとの事なのでチャチャッと済せてしまおうって感じで船を出して頂きました。 ワカメに着いてロープを降ろした所でかすかに遠雷が聞こえ、ポツポツ雨が。 しかし南の空はかなり明るく時々晴れ間も見えるのでしばらく様子でも見… と、急激に小粒→中粒→大粒と雨粒三段活用。見る間に豪雨に! あわててマサルさんに救助を要請するも、この雨では迎えに行くのは難しいとの事。そらそうだわ。 風も雷も無いからしばらく待っていると上がるやろってなコトで、冷たい雨がザバザバ振る中、一時間程ぼんやり過ごす。 おっさん達は「この雨ではオヤツも食えへんわぁ」とノンキにのたまってました。 そうこうするうちに雨が上がって練習開始。 途中何度か雨が降り、中断もありましたが、なんとかターゲットを済せました。 ターゲット 中野 FI-48m(失敗-42m) 山田 FI-32m(失敗-30m) 青山 CNF-20m(クリア) 竹之内 今回は監視のみ 私はかなり意気込んでの参加でしたが、あっさり失敗…。 かなり凹みました。少しでも波があるとフルパッキングができず…。神子症候群…。 デ・ブリーフィング ・天候判断がなかなか難しい!特にこのところは全国的にゲリラ雷雨的天候急変が多いこともあり、怪しいなと思ったらすぐに撤収したほうがよさそうです。 ・篠宮さんの「ONE OCEAN」プロジェクトに対抗(?)して、 「ONE OTSAN(ワン オッサン)」プロジェクトが指導するらしい…? ・このログの一番の読者はマサルさんだそうな…。 みなさんキバって書きましょう。(笑) ※沖縄大会の翌週という事で練習会中止のはず…だったのですが、僕ちゃんのわがままで、無理矢理(?)開いて頂きました。 皆様お疲れのところありがとうございました! |
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DEEP WATER CUP & FREEDIVING CUP参戦 | |
MAGY (30〜39才) @京都府 | 7/24(金) 17:50:41 No.20090724175041 返信 削除 |
沖縄で行われたDEEP WATER CUP(7/17) & FREEDIVING CUP(7/18・7/19)に無限から数名のメンバーが参加致しました。 7/17(金) 天気:晴れ 水温:28度 ポイント:沖縄県恩納村真栄田岬沖 時間:8:00〜 風:風速8m/s 海況:波0.5〜1m、水面に若干流れあり 透明度:30m 無限からの参加者:酒井、北原 風により少し波のある状況。水面も多少流れているが、水中は特に問題ないよう。 オフィシャルトップ2番手の酒井選手。申告はCWT69m。 惜しくも66mで耳が抜けず。オフィシャルの判定は65m。 しかし堂々のCWT優勝。 オフィシャルトップ8番目のMAGYこと北原はCNF41mの申告。 ギリギリのSPでしたが、無事ホワイトカード。 他の選手の不調もあってMAGYもCNF優勝と言うことに。 ホワイトカードの少ない競技会となりましたが、それぞれの選手は厳しい申告をしていたと思います。攻めの姿勢を強く感じた大会でした。 詳しい結果は以下を参照 http://www.apneaworks.com/deep2009result.htm 7/18(土) 天気:晴れ 水温:28度 ポイント:沖縄県恩納村真栄田岬沖 時間:8:00〜 風:風速8m/s 海況:波1m、水面に流れあり 透明度:30m 無限からの参加者:酒井、北原、青山、内田、(小林:サポート) 3種目(CWT、STA、DYN)の総合得点を競うFREEDIVING CUP OKINAWAの初日はCWT。 昨日よりも少し、風、波、流れ共に強くなっている。しかし、中止も予想されたような状況にはならず、十分競技可能な範囲。 サポートの小林さんの助けもあって、昨日より安心して競技に望めます。 各選手の深刻深度、ダイブタイム、オフィシャルトップは以下の通り。 酒井博 65m 2:00 9:39 北原達馬 45m 1:40 10:30 青山和生 31m 1:00 11:18 内田恒雄 10m 1:00 12:57 4名とも無事ホワイト!今日はその他の選手も素晴らしいパフォーマンスを披露。 全選手が無事に潜り終えました。 7/19(日) 天気:晴れ 場所:北谷総合公園プール 時間:8:00〜 無限からの参加者:酒井、北原、青山、内田、(小林:サポート) FREEDIVING CUP OKINAWAの2日目。この日はスタティックとダイナミック・ウィズフィンの2種目が行われました。 この日も快晴、屋外のプールで日陰も少ないので、暑い中体力、集中力ををいかに保つかがポイントです。 プールの水温は高すぎるくらい。冷たいよりは良いのかもしれませんが、ここまで暖かい(と言うより暑い!)と考えものです。 無限メンバーはそれぞれ好不調もあったかと思いますが、無事全員ホワイトカード。 そして最後の種目ダイナミック・ウィズフィン。この種目では残念ながら青山選手が失格となってしまいましたが、他のメンバーはまずまずの成績。 総合の結果としては酒井選手が大会2連覇を達成!やはり競技会ではそれぞれの種目で確実にホワイトを出すことの難しさを感じましたし、その点安定したパフォーマンスを見せた酒井選手の強さが出た結果となりました。 その他の結果は以下を参照 http://www.apneaworks.com/OFC2009result.htm 今大会では無限メンバーがそれぞれ活躍をみせ、色々な意味でアピール出来た結果となりました。 内地で応援してくれた皆さん、わざわざ沖縄までサポートに来てくれた小林さん、大会を運営したスタッフの皆さん、アドバイスをくれた選手のみんな、それぞれの協力が力になったと思います。 もちろん大会自体がフリーダイビングをはじめて見る人達にとっても良い印象を与えたと感じており、非常に良かったと思います。 ありがとうございました。 |
必死の必殺カブトムシ配達人 神子襲来 | |
柴田 (30〜39才) @愛知県 | 7/13(月) 00:00:53 No.20090713000053 返信 削除 |
7/12 日曜日 天気:晴れ時々曇り 気温:28℃ 水温:25℃ ポイント:わかめポイント 時間: 9:00〜13:00 風:南東の風,風速2m/s 風によって、ごくわずかに波,流れあり。 透明度:15m以上 参加者:竹之内(リーダー),青山,柴田 当初参加予定者が竹之内さんと青山さんの二人しかおらず、あわや中止の危機。 柴田の日曜日予定が突然ポッカリ空いて急きょ参加し、事無きを得た。ドタキャン万歳。 <ターゲット> 竹之内さん… FI 35m 達成 柴田… CWT 35m 達成 青山さん… CWT 33m 未達(28m) 今回、柴田はターゲット38mにするか迷ったが、左耳の抜け速度がやや遅い気がしたため、安全を見て35mとした。結果的には問題無かった。 <レスキュー練習> ・CWTにてボトムを行き過ぎ、ラニヤードがボトムプレートで止まるショックを体感する。 目をつむってやってみたところ、直前で体がボトムプレートに振れ、反射的に速度を落としていたが、それでも手の向きを急激に変えられ、結構慌てる。 ・上記に続き、ボトムプレートの下をくぐってラニヤードが絡まった場合を想定し、緊急リリース 6/6練習会での出来事から、「絡んだら手首リリース」が十分に意識付けられており、次回ボトムで絡むのが楽しみですらある。 また、手首のリリース金具を今回から新構造に変えてみたが、感触は非常に良かった。 ・さらに上記に続き、リリース後の浮上はFIで行った 緊急リリース後の浮上は、行方不明を防ぐ意味でも、運動の効率の面でも、FIでロープを伝うべきと考える。 今後の練習でも「緊急リリース→FI」を習慣付けしていきたい。 ・サポートの練習 事前の告知なしで、浮上後のサンバ,水面間近でのBO等、いつ何が起こるかわかりませんよ状態のサポート練習を行った。 「すぐに手の届く位置」や、「手を伸ばして構える」といった距離感や姿勢を実感した。 ・タグ改良の効果確認 新しいタグ保持金具を、水中でラニヤードと意地悪的に絡めて効果確認を実施。 水流で舞うことは無い。また、たるんだワイヤーが触れても、引っかかることは無く、前回のトラブルに対しては、十分な対策効果があると考える。 ただし、ボトムプレートを勢いよく通り過ぎる場合等、ピンと張ったワイヤーがタグ保持金具の下に潜り込む状態を想定すると、浮上の瞬間にロックするモードがあった。 ラニヤードを使う以上、どうしても絡まることはあり得るということか・・・。 <自由練習> 柴田の自由練習としては、潜行速度,浮上速度を色々と変えてみて、効率のよい速度を探した。 潜行は0.7m/s位でゆっくり動作,浮上は速めで1.5〜2m/sくらいが楽だった。 今後も条件を振っていろいろ試していきたい。 <反省点その他> ・選手,サポート位置関係について サポートしやすい位置関係というのはあるが、必ずその位置につけるとは限らない。 どんな位置関係でも、とにかく「すぐに選手を掴める距離と姿勢」が重要 ・ラニヤードの引っ掛かりについて タグやボトムプレートをどれだけ改良しても、不測の事態で絡まる可能性は0にはならない。 結局は、常に「絡まる前提」の心構えで臨むことが最も重要と考えられる。 ということを竹之内さんがログに書くつもりとの事だったため、先取りして書いてしまいました。わーはは。 ・マシュマロ等、個包装でないお菓子は要注意。 |
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