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船底はお盆こぼん | |
金のシャチホコ (40〜49才) @愛知県 | 8/16(月) 12:57:04 No.20100816125704 返信 削除 |
2010/08/14(土)9:00〜13:00 場所:神子わかめポイント 参加者:北原 竹之内(リーダ) 青山(サブリーダ) 天気 曇り 風 少々 波 少々 気温 30殿 水温 27度 途中少しだけ雨が降りましたが、基本曇りで暑さをしのげたので 大変快適な練習日よりでした。 ●ウォーミングアップ ・各自2本〜3本の自由練習を行なった ●ターゲット 北原 CWT 49m 達成 竹之内 FIM 45m 未達(15m 耳ロック) 青山 CNF 30m 未達(29m 耳ロック) ●レスキュー ・負傷者の船への引上げ練習を行なった ・船の側面からは引上げは非常に力を要するため、無限の練習艇の場合は 船の後ろ側(梯子があるところ)からの引上げを定位置としたほうが有効と 改めて認識。後ろ側であればなんとか1人でも引上げが可能。 ・負傷者は実際体が硬直していることが考えられるので平面に寝かせての 気道確保は顎を引き上げることが困難であることが予想されるので、負傷者 の胸の下にクーラーボックスの蓋を敷いて胸部をあらかじめ持ち上げて頭の 重みで気道確保の姿勢が取れるようにすると有効と検証で判断。今後採用 したい。 ●自由練習 ・サポートをローテーションしながら各自1時間ほど自由練習を行なった。 ●その他 ・練習後、えびす屋さんが迎えに来てくれるまで時間があったので船底の 掃除を行なった、お盆こぼんのお盆のヘアースタイルのような藻が結構 付いていた。 ・メインロープの先端が解れているため、今週末の練習前の乾いている状態 の時にビニールテープで補修する必要有り。※今週末参加のメンバーは気が ついたらお願いします。 ・積込品チェックシートのボールペンがなくなっていたため、次回から 対策としてボールペンに紐をつけてチェックシートのボードにくくりつける こととします。※今週末参加のメンバーは気がついたらお願いします。 最後に、この日のえびす屋さんのお昼は幻のカツカレーでした! |
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無題 | |
さな (〜19才) | 8/9(月) 23:36:23 No.20100809233623 返信 削除 |
2010/08/08(日) 場所:神子わかめポイント 練習時間:09:00〜13:00 天気:晴れ&曇り 風:最初無風、後南風あり 風速不明 波:ほぼなし 流れ:なし 水温:28度 透明度:8〜10m 参加者:竹之内(リーダー)、青山(サブリーダー)、山田、さな 神子の海もあったかくなりました。 3mmで快適! ウォーミングアップは各3本。 その後ターゲット。 山田 FI-49m イエロー(未達40M) 竹之内 FI-42m イエロー(未達-38M) 青山 CNF-30m ホワイト さな FI-30m イエロー(未達-18M) おやつタイムの後、レスキュー練習 2人体制でのレスキューの実践。 浮上1分前にメインが入り、その10〜15秒後にサブが入り、BOした競技者の引き上げを行うというもの。 この2人体制による引き上げは、一人で行う時と比べて格段に楽に&速く行えるという利点があり、これを練習において皆実感する。 その後各自練習。 山田さん・小林はコンスタントウィズフィンを、竹之内、青山さんはネガティブを中心に行う。 私は海での初のモノフイン練習。モノフィン泳ぎはすごく快適だったけど、なんせ耳の調子がわるく、30M行くのがやっとだった。耳が抜けないのは辛いなり。。。 デブリーフィング 本日もラニヤード装着忘れあり。これはバディーのチェックができていないことが原因なので、バディーに責ありとして各自注意するようにとのこと。 2名の介護保険加入者が土曜に続いての練習で疲労しきっていることと、山田さんがあまり時間がないとのことで、サクサクとご飯を食べて撤収。 名古屋方面の帰りの渋滞は凄まじいものがあった。 最初から高速は諦めて200キロ以上の道のりの一般道を進むものの、下道のメイン国道も激しく渋滞しており、私はナビを頼りにチョコチョコと脇道走行。お陰で琵琶湖湖畔の夕暮れドライブを楽しむことができました(泣笑) 以上 |
衝撃のひとこと「昔の無限みたいやなぁ」 | |
MAGY | 8/8(日) 12:31:27 No.20100808123127 返信 削除 |
2010/08/07(土) 場所:神子わかめポイント 練習時間:09:00〜13:00 天気:晴れ 風:後半からやや南の風あり 波:0.1m 流れ:なし 水温:28度 透明度:8〜10m 参加者:竹之内、青山、北原(リーダー) 晴れているが雲が多く、程よい感じに日影が出来て練習にはもってこいの天候でした。 それにも関らず、参加者は最低の3名。地味なおっさんばっかり。 蛭子谷さんに「なんか昔の無限に戻ったみたいやなぁ」と言われる始末。 気を取り直していつも通りアップを2〜3本行い、ターゲットダイブ。 北原 CWT-49m イエロー(タグなし) 竹之内 FI-40m ホワイト 青山 CNF-28m ホワイト 私、MAGYがなぜかタグを取ってくるのを忘れるという凡ミスを犯してイエローカードとなってしまいました。 沖縄ボケだと言われてしまいました。反省。 ターゲット後、しばらく休憩。ピスタチオブームが去ったという噂もありましたが、この日もクーラーボックスには3袋あり。 暑過ぎて気持ちが悪いので、後半の練習を開始。 レスキューは私のリクエストでモノフィンでの引き上げを再度試させてもらいました。 他に水面での気道確保について、上半身をなるべく高い位置に持ち上げるためにロープを有効に使う体勢を検討しました。 その後は自由練習。MAGYと竹之内さんはネガティブでの耳抜きを中心に練習。青山さんはFI、CNFの練習を繰り返しました。 <デブリーフィング> ランチを食べながら、しばらく沖縄での世界選手権のDVDを観ました。 ・MAGYがタグを取り忘れた点をあほ!ボケ!と厳しく指摘。 ・モノフィンでのレスキューは無理ではないがやっぱり難しかった。特に水面での体勢。 ・青山さんの取ってきたタグがクリップから取れずにカラビナから取れるという、あり得ないことが起こっていた。 原因は検証出来ていない。 ・緊急時の気道確保についてMAGYより話をした。BO時に口が開かない、舌根沈下ということが起こった際に口に挟む何かが救急箱にあっても良いのではないか。 ・自由練習の方法を検討しては? 同じことを繰り返していると飽きる。 →工夫は色々出来る。水深が浅くてもやれることはある。 →ターゲット後の練習時間は短くすれば? 以上 |
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CWT with Coke(1.5L) | ||
山田 | 8/2(月) 23:28:17 No.20100802232817 返信 削除 | |
2010/08/1(日曜日) 場所:神子わかめポイント 練習時間:8:45〜13:00 天気:快晴 風:なし 波:なし 流れ:なし 水温:29度 透明度:8〜10m 参加者:金澤さん(リーダー)柴田さん(サブリーダー)、山田 ターゲットの申告深度、柴田さん、山田が-49m。 金澤さんは、ロープ変更面倒なので-49m。 全員ターゲット-49m、なんちゅうメンバー(練習日だったかも)や・・・と発言あり。 ウォームアップを各自2から3本の後、ターゲット。 柴田さん CWT −49m(ホワイト) 山田 FI −35m(イエロー) 金澤さん FI −49m(ホワイト) 全員ホワイトにならず残念。 休憩後、レスキュー練習、ターゲットが早く終わったこともあり、練習再開は10:45ぐらいから。 -20mからの引き上げ。3人ともさすがに息があがってしまうレスキューだった。-20mからの引き上げは大変だと判明。その後、各自練習だが、金澤さんは体調不具合から船上。柴田さん、山田で練習行った。11:50ごろ再度休憩。 12:05〜 Extra training 開始 無限で初の試み、CWT with Coke(1.5L)を行った。 深度40m,50mで理屈通りの現象は確認されるだろうか。できれば写真撮影まで行いたい。 まずは-20mで、柴田さんがチャレンジ。残念ながら変化なし、写真撮影は難しく断念。次に山田がチャレンジしたが、同じく変化なし。 -40mで柴田さんがチャレンジ。潜るとすぐに浮上。耳にロックがかかった。山田も本日の練習満足しているので、12:30で予定より早いが撤収準備。CWT with Cokeは次回に再度トライ。えびすやさんの迎えまで、しばらく海面で遊ぶ。 えびすやさんの船で港に戻る前に、定置網の中にはまち(だったと思う)がどれだけいるかを見てきて欲しいということで、柴田さんが、定置網の横に潜り、網の中を見たが、大群といえるほどではないみたい。 えびすやさんのアイランドで、先日の沖縄のWCのDVDを、新規購入したDVDプレーヤーで鑑賞しながら、お昼ごはんを食べた。 デブリーフィングの内容は、 船上で準備中に金澤さんが転倒した。今後は注意すること。ウェットスーツを着ていたので、切り傷等はなかった。ウェットスーツの保護能力を証明。しかしウェットスーツを着ていたので、動きが悪くなり転倒したとも言える。 ランヤードのロープへの取り付け忘れがあったが、潜る前に気づき、装着した。 以上 |
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神子は快晴なり! | |
原田 (40〜49才) @大阪府 | 7/27(火) 16:22:16 No.20100727162216 返信 削除 |
2010/07/24(土曜日) 場所:神子わかめポイント 練習時間:9:30〜13:00 天気:快晴 風:ほぼなし 波:ほぼなし 流れ:ほぼなし 水温:29度 透明度:8〜10m 参加者:北原さん(リーダー)山田さん(サブリーダー)、原田 快晴だったので、熱中症予防のためにも、充分な水分をとろうと注意しました。…しかし、暑い! ウォームアップを各自3本の後、ターゲット 北原さん CWT −48m(ホワイト) 山田さん FI −46m(ホワイト)自己新記録 原田 CWT −22m(ホワイト)自己新記録 休憩後、レスキュー練習 北原さん提案で、モノフィンでの引き上げはどうだろうか??? ・モノフィンでは、引き上げの際に上半身が使えないせいか、速く 浮上することができないし、浮上したあとも、溺者の身体を支え にくい…などなど、モノフィンでのレスキューは良くなかった。 これも北原さん提案で、例えばボトムにラニヤードが絡まったりとか不具合があった時、リリースして浮上するのは良いが、流れの早いポイントだったりした場合、そのまま海中で流される可能性もある。それを考えると、リリース後の残った部分で、ロープに何とか再取り付けをした方が(たとえBOしても)良いのではないか? ・リリース後、ラニヤードを再取り付けしてみました。 各自、ラニヤードの構造が違うので、自分の道具は、熟知しなけ ればならないと思いました。(再取り付けが、可能か不可能かを 含め) その後、自由練習のあと撤収 【デプリーフィングでの反省点】 *ニアミスの件…北原さんのターゲット時に、私がサポートだった のですが、サポートとしてもまだ未熟なせいか、お迎えに行く時 間の読み間違えで、北原さんが、まだ浮上してこないことを想定 してロープからあまり離れずに潜行しました。 この日、透明度があまりよくなかったこともあり、気がつくと北 原さんが、すぐ真下にいたのでびっくりしてしまいました。 なんとか、衝突は免れたのですが、本当に申し訳ございませんで した。 今後の私の課題として、サポート時は、ロープから人ひとり分ぐ らい離れて潜行することを心がけたいと思います。 *CWB設置の手順…ウェイトを落とす前に!CWBの固定を忘れていま した。暑いので、早く準備したいという気持ちからか、確認不足 でした。 そして、競技用ロープは、できるだけ船から離して設置した方が 良い。 *ラニヤードのチェック忘れ…自由練習時の1本で、ラニヤードを ロープに繋げないまま潜行しているにもかかわらず、浮上するま で気がつきませんでした。 今後は、すべての練習が終わるまで、気をぬくことのないように したいと思います。 山田さんのラニヤードは、リストバンドが抜けてしまうので、至 急に要改良!ということになりました。 この日、山田さんは、寝坊⇒ETCカードの挿入ミス(ゲートが開かない)⇒まっぷたつになった鹿の死体を発見⇒ゑびす屋さんの倉庫前であお向けになったゴキブリ?を発見! で、今日は厄日だ!と心配されていました。 そして、ターゲット終了後、シュノーケルの排水弁だけロスト…。 やっぱり、厄日だ〜!と確信されてようですが…。 そんなことより、自己ベスト更新ですよ〜。 |
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