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| 7月23日練習ログ | ||
| 村山 (30〜39才) ＠岐阜県 | 7/23(日) 22:17:49 No.20060723221749 返信 削除 | |
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天気：曇り 水温：24度位 場所：えびす屋さんのいつものポイント 透明度：味噌汁 参加者：4人＋１名痛恨のヘルニアと鼻炎により付添 こんちわ。 恐らく家に帰り着くのが一番早いので、ログ投稿します。 はじめに、今回、代表殿が痛恨のドクターストップにも関わらず、わざわざ来て頂き、船の上から、見守って頂きました。 中々できることではなく、若いのに・・・かなり感心しました。 （ホント、ありがとうございました！） いつものように、３回のウオームアップ後、ターゲットダイブ。 今回はＩさんの提案で、記録会形式 申告深度に錘を設定し５分前からカウント・・・・２分前・・・・３０秒前・・・５，４，３，２，１ オフィシャルトップ！ 緊張感がとってもナイス♪ Ｙさん自己ベスト更新！やりましたねー！ Ｆさんも来月の大会に向け、着々。 がんばってくださいね。 昼休み後は思い思いに練習。 私は、3回目になりますが、まだ、ロープの水深がなかなか読み取れず、未熟さを痛感。ふと気がつくと思っていたよりえらい深いところにいて、あせって、サンバ気味に・・・反省。。。 練習後、ランチを食べつつ、いろいろ話し合う。 こういうのは非常にいいね。またやりましょう！ 話し合った内容はこんな事だったかと・ ・ターゲットダイブのロープ調整、もっと簡単にできないか？ ・レスキュー練習のやりかた 工夫 ・ＨＰ文書のやわらかく メンバーの裾野拡大 ・船の船外機にロープをつけようか ・運営の効率化（準備、片付け、船への持ち込み最低限に、船の中 の機材等置く場所のルール化・・等等・・・） 終了後、みんなで倉庫整理、各々解散。 今回も気さくなメンバーにめぐまれ、サイコーでした。 えびす屋さんもありがとうございました。 これからしばらく週末立て込んでおり、次回は8月中旬以降の参加になる予定です。 ではでは。 |
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| 7月16日練習ログ | |
| MAGY (20〜29才) ＠京都府 | 7/20(木) 22:34:35 No.20060720223435 返信 削除 |
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天気：小雨後曇り 気温：２７度くらい 水温：２３〜２４度 ポイント：わかめポイント（仮称） 風：最初少しあり、後ほとんどなし 波：ほとんどなし 流れ：共にわずか 透明度１０ｍ 参加者３名 今回はMAGYが初のリーダー。 ゑびす屋さんの都合に合わせていつもより遅めに集合したものの、結局ゑびす屋さんが忙しすぎたため、RIBボートのみで出航。 ビーチには海水浴客がいるので、堤防の外まではオールで漕ぎ進んだ。 自分たちだけでポイントを探したので、ブイがなかなか見つからずしばらく迷ってしまった。 その後なんとかブイを見つけてRIBボートを係留。練習の準備を開始する。 どんよりと曇った天気の印象と比べて、海は案外落ち着いていた。 いつもの鏡のようなベタ凪ではないものの、波と言えるほどの波はたっていなかった。 水温が上がってきているので私が参加した先月の練習よりはかなり快適だった。 練習はFさんの希望でまずフェイシャルイマージョンから始めた。 約５分。 その後ウォームアップ３本を行いターゲットダイブを１本行った。 潜行順はFさん、Yさん、MAGYの順。比較的深く潜るFさんをMAGYがサポートするため。 しかし、結局Fさんは体調が優れなかったため（特にサイナスの不調）あまり深くは潜れなかった。 Yさんはコンスタントでおそらく記録更新。 MAGYはフリーイマージョンで記録更新。 ターゲットダイブを終えて、一旦休憩のため船に上がる。 水分・カロリーを補給して約５０分休憩。 午後の練習を開始する。 まず、レスキューの練習から。一人ずつ、浮上中にブラックアウトした者を水面まで引き上げて、水面での対処まで行った。 今回の参加者３名はこれまで何度もこの練習を行っているので、改めて改善点や疑問点を話し合った。 水中から水面への引き上げより、水面での対処の方が難しい、特に波があった場合、どのように呼吸を確保するのが良いかなど。 その後は各自、自由な内容で練習。ただし、ターゲットダイブの深度を超えてはならない。 １時間弱練習して、疲れてきたので終了することに。 潜行ロープを引き上げるとアンカーに泥が着いていた。水底に着いていたのか？その割りにロープは張っていたが・・・。ロープの設定は４５ｍにしたつもりだった。 ゑびす屋さんで片づけ、お風呂に入って解散した。 |
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| 7/09練習ログ | |
| 山田 (40〜49才) ＠大阪府 | 7/12(水) 19:19:17 No.20060712191917 返信 削除 |
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天気： くもり時々晴れ（天気予報では曇り、時には強く降るような天気だったはずなのに）、時間とともに温度が上昇、暑くなる。 場所： いつもの場所（わかめポイント） 風： 少しあったような気がする 水温： 温度計持っていないので分からないのですが、26℃とか言っていたような。 透明度：3,4メーター 流れ： 少しあり 参加者：３人 いつものように、ウォームアップ３本に続いてターゲットダイブ。２人は軽く２０メーターを越える。私は、週末の疲れがあるのだろう、10mが限界。これを繰り返す。海の表面は汚く、透明度も悪い。２人の話しでは、15mのところに小魚の群れがいるとのこと。午前中の練習終了後、船に戻るが上れない。やはり疲れている。船の上で昼休みずっと寝ている。日差しがきつくなってきたが、それさえも気にならない。Mさんは、昼休みのうちにモノフィンを着用して泳いでいたようだ。40分ほどの休憩ののち、午後の練習開始。Mさんはモノフィン使用。水面でのちょっとした体調異常に対するレスキューをやってから、練習開始。3人とも午前中ほどには潜れず。少し浅めで行う。6,7回潜って終了。えびすやさんで後片付けの後、遅い昼食をとり解散。 |
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| 6月１８日 | |||
| iida | 6/20(火) 01:45:38 No.20060620014538 返信 削除 | ||
風 ほとんどなし 水温 １９℃ 透明度 １０ｍのち７ｍ 流れ 午前：なし 午後：微 参加者３人 見学者１人 いつもこれくらいのコンディションなら安心した練習ができる。 一人が自己ベスト更新。 オメデトウゴザイマス。 天気がいいので水温が低いのも気にならない。 久しぶりの潜りにコツを思い出せずに手間取ったが、 後半には慣れてきた。 小さめの赤クラゲがウロウロしていたので注意しながら潜る。 酢の用意があってもいいかもしれない。 ターゲットダイブの後はそれ以浅での練習にしましょう。 昼の休憩は近くの浜に上陸。 練習後は倉庫内の整理整頓。 ダチョウ料理といか丼はおあずけ。 |
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| 2006/6/17 福井海洋練習会 | |
| 海河童 | 6/23(金) 12:56:07 No.20060619125607 返信 削除 |
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場所：神子 ゑびす屋わかめポイント(仮) 参加者：4名 水温：20℃ 流れ：なし うねり：なし 風：弱 透明度：8m いつものように、ウォームアップに続いてターゲットダイブ。 30分程度の休憩をはさみ、その後レスキュートレーニング、 浅めでのインターバル等を行った。 2名はコンスタントおよびフリーイマージョンでまずまずの結果を 達成したよう。 1名は今シーズン初ということで無難な深度にとどめていた。 私自身は、今月に入ってずっとサイナス不調であったため、 控えめのウォームアップ後にフリーイマージョンを1回のみ 実施し、あとは見学という形をとることで翌日の練習に備える こととした。 水温も上がってきて、天候・海況ともによかったため、気持ちよく 練習できた。 # これでもう少し透明度が上がってくれればよかったのですが。 |
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