※ 練習会等のイベントのレポートです。
※ 写真等に関する無断転載はご遠慮ください。
※ 管理者によって許可された投稿のみを公開しています。
※ 誹謗・中傷その他不適切な投稿に関しては、予告なく削除いたします。
※ 写真等を添付する際には、著作権・肖像権等に配慮してください。
※ 写真等を添付する際には、640px × 480px 程度にサイズを落としてください。
※ 本文中における「透明度」とは垂直方向に見える距離とします。水平方向に関しては「透視度」と表現してください。
※ ログへの記載事項は、記入ガイドラインを参考にしてください。
全472件中61〜65 (ページNo.13) | 〔 ホームページに戻る 〕 |
連休最終日 | |
矢部 | 7/18(火) 09:49:59 No.20230718094959 返信 削除 |
開催日 :2023年7月17日(月) 出航9:30、帰港13:00 開催場所 :わかめポイント 参加者 リーダー:後藤 正会員 :青山、中野、宮原、高橋、祥子、矢部 気温 :34℃ 水温 :水面28℃ 天気 :晴れ 風 :少しあり 波 :なし 流れ :少しあり 透明度 :10m 練習船 :係留船 送迎船 :勝さんの送迎船+えびす無限丸 使用機材:CBS:メイン10kg•カウンター15kg (40m以上のターゲット時のみプルージックで10s追加) ターゲット :7名 セーフティ練習:4人体制のCBS作動による引上げ デブリ ・ターゲットの際に、申告2:00に対して実際が2:30近くかかりCBSを作動しかけた。1stセイフティは20mで30秒ほど待機して合流できた。トラブルはなく、本人がリラックスし過ぎてスピードが遅かったのが理由。シーズン初めはダイブタイムの精度が悪くなりがちなので、練習中に意識してスピードの感覚のズレを直すようにする。 ・移動が2回に分かれる時は、係留船に残る人たちは十分に水を用意しておく。係留船で待つのは予想以上に熱い。 ・係留船の先のブイのロープが少し絡んでいたので直した。ロープに少し摩耗あり。勝さんに報告済み。 ・船外機のスロットルはラバー付き手袋をすると操作しやすい |
|
|
熱中症注意 | |
高橋耕平 | 7/17(月) 22:19:09 No.20230717221909 返信 削除 |
開催日 :2023年7月16日(日) 出航10:00、帰港13:30 開催場所 :わかめポイント 参加者 リーダー:中野 正会員 :矢部のり、矢部祥子、榊原、高橋、石田、後藤、目、本多、竹之内 気温 :35℃ 水温 :水面28〜30℃、50m 24℃ 天気 :晴れ 風 :なし 波 :なし 流れ :なし 透明度 :6m 練習船 :係留船 送迎船 :えびす無限丸 使用機材:CBS:メイン10kg•カウンター15kg(40m以上のターゲット時のみプルージックで10s追加) ターゲット :6名 セーフティ練習:10mからの引き上げ、セーフティによるラニヤードのクイックリリース ・ターゲットをやらない(フロートで練習を続ける)グループ(4名)を作って、分かれて練習を行なった。 デブリ ・気温も高く、無風だったため熱中症への注意を行いながら練習を行なった。 対策 ・水分の準備と早めの補給 ・冷えた飲み物の準備 ・水面待機中、フードを外すと効果的 ・スイムキャップも黒より白の方がずっと涼しい ・係留船上にも日よけがあるとよい →メンバーから自宅にある女優パラソルを提供してもらう ・メンバーの1人がターゲット中に太腿の筋肉がつったり、ボトムで手の指先に痺れを感じたり今までに経験がなかった体調変化に気づいたため、熱中症の初期症状を疑い休むことにした。 ・えびす無限丸の停泊旗が倒れてしまった。 →旗の立て方の工夫が必要 個人的な感想 今期初の無限練習参加でした。透明度は真鶴程度だったものの、完全な無風・波なし・流れなしの潜りやすい海でした。今年も通いますのでみなさまよろしくお願いします。 |
熱中症注意報 | |
しょうこ | 7/15(土) 15:45:37 No.20230715154537 返信 削除 |
開催日 :2023年7月15日(土) 出航10:30、帰港14:00 開催場所 :わかめポイント 参加者 リーダー:石田 正会員 :中野、後藤、榊原、矢部ノリ、矢部祥 気温 :34℃ 水温 :水面27℃ 天気 :曇り 風 :南南東 波 :ちょいあり 流れ :少し 透明度 :10m 練習船 :係留船 送迎船 :えびす無限丸 使用機材:CBS:メイン10kg•カウンター15kg (50m以上のターゲット時のみプルージックで10s追加) ターゲット :6名 セーフティ練習:練習4人体制のCBS作動 → 申告時間から30秒オーバーしたら、自動的に引き上げるので、考慮して申告する デブリ ・特に練習の時はラニヤード忘れがちなので、気を抜かない ・熱中症注意!!暑くなりすぎると、ミネラル不足で足がつる人がいるので注意 ・船を係留する時は、2人体制で行った方がダブルチェックもできて良い ・ターゲットの順番を清書した時は、ちゃんと全員分あるか人数を確認する |
無題 | |
たけ | 7/11(火) 13:05:43 No.20230711130543 返信 削除 |
開催日 :2023年7月9日(日) 出航9:45、帰港12:30 開催場所 :わかめポイント 参加者 リーダー:細田 正会員 :中野、中村、後藤、井上、竹之内 気温 :28℃ 水温 :水面25℃ 天気 :曇り 風 :南風 微風 波 :なし 流れ :少しあり 透明度 :12m 練習船 :係留船 送迎船 :えびす無限丸 (船長、細田 操船、後藤、中野) 使用機材:CBS:メイン10kg•カウンター15kg (40m以上のターゲット時のみプルージックで10s追加) ターゲット :5名 セーフティ練習:メインセーフティがお迎え時に耳抜きに失敗 →水中よりサインを送りセカンドと交代 デブリ ・セーフティ練習は前日と同じ内容、水中からのサインは統一したい。 (世界標準的なサインがあるのか?要調査!) .・体調が悪いと感じたら遠慮なく休む。 (他に迷惑が掛かるとか考えず。体調を最優先にする。) ・ゴーストロープの存在を認識しておく。 (今後、裸眼、フリュードゴーグルで潜る人が増えると思います。クイックリリースは 見えない状態でも自然にできるようにしましょう。) ・セーフティ練習時にセーフティーが競技ロープとカンター側のロープを水中で間違えてしまった。 (競技ロープを目視しながら潜る、その時は浮上してくる選手とぶつからない様に注意する。) ・撤収時に係留船にCBSの下駄を1個だけ忘れた。 (撤収時には係留船に忘れ物が無いか、何を置いてきたか最終確認をしっかり行う。) (洗い場で無いことに気づいたのは良かった。勝さんに回収してもらう。) 個人的な感想 ブリーフィングでターゲットの深度申告を皆で安全かしっかり検証できたのは良かった。 「自分が安全と思っても、周りが安全と思わなければそれは安全ではない。」 という考えが浸透してると感じました。 天候が不安定な中、雷などを警戒しながらの練習でしたが、皆が天候や雲の状態を リアルタイムで確認し、ちょうどよいタイミングで帰港出来たのは良かったと思います。 |
お天気みながら練習実施 | |
細田 | 7/8(土) 22:41:33 No.20230708224133 返信 削除 |
開催日 :2023年7月8日(土) 出航10:00、帰港13:00 開催場所 :わかめポイント 参加者 リーダー:後藤 正会員 :青山、中野、宮原、中村、本多、細田 気温 :27℃ 水温 :水面24℃、深場22℃ 天気 :雨 風 :風なし→南西微風 波 :なし 流れ :ほぼ無し 透明度 :25m 練習船 :係留船 送迎船 :えびす無限丸、えびす丸 使用機材:CBS:メイン10kg•カウンター15kg (40m以上のターゲット時のみプルージックで10s追加) ターゲット :7名 セーフティ練習:メインセーフティがお迎え時に耳抜きに失敗 →水中よりサインを送りセカンドと交代 デブリ ・帰港準備中に、ロックプレート(安全装置)が外れている事に気付くのが遅れ、 船のエンジンがかかるまでに時間がかかった。 船のエンジンがかからない、かかりにくい時の対応方法を共有しておく必要がある。 ・風が無い状態だとえびす無限丸が、練習エリアに寄ってくるため注意が必要。 ・練習中に天気予報を確認する事で、雨が強く振り出す前に帰港することができた。 個人的な感想 フードなしのウェットでトライしましたが、天気が雨ということもあり、若干ひんやり。 体が冷えにくいよう、練習メニューを工夫していきたい。 |
|
|
管理〔0〕 |