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ナウイお土産ありがとうございます! | |
安田(祥) | 10/3(木) 07:12:25 No.20131003071225 返信 削除 |
開催年月日:2013年9月29日9:00〜14:OO 開催場所:わかめポイント 海洋練習参加者:青山(リーダー)、柳原、中西、一橋、西川、安田伸、安田祥 天気:晴れ 水温:25度 気温27度 風:南の風 5〜7m 波:1m程度 流れ:ややあり 透明度:6m ターゲット 柳原 :FIM50m イエロー 青山 :CNF43m ホワイト 中西 :CWF40m ホワイト 安田伸:CWF38m レッド(BO) 一橋 :FIM30m イエロー 安田祥:FIM28m イエロー 西川 :FIM27m ホワイト レスキュー練習 ターゲット中の波が高かったことより、現在ブイにくくりつけているロープが切れて 練習船が流れしまった時、どのように対処すべきか話し合いました。 基本的な対応のほか、練習船を流されないようにする方法に関しても意見が出ました。 実際にやってみようという意見もありましたが、今回は波も高く危険な状態になる可能性もあるため 海が凪いでいる時に練習としてやってみようということになりました。 <基本的な対応> ・まずはゑびす屋さんに電話、救助依頼に加えて海保への連絡をお願いする。 ・流される方向によっては、装備をつけて泳いで岸に向かう。 ・とりあえず、救命胴衣をつけて浮力を確保する。 <練習船に対する対応> ・メインと反対側にあるプレート(20kg)をアンカー替わりにする。 CBSのロープを降ろして、20kgのボトムウェイトを海底につけ、緩んだ船上のロープを 船首に結びつけることによって固定をする。 ・ウェイトが平らな状態になっているため、海底を滑ってしまいアンカーの役割を担わないのではないか。 ラダーを結んで海底に降ろすことで、引っかかって船を固定する助けになるのではないか。 等々 その他: ターゲットにてBOがでたため、酸素缶を使用しましたが一つは古いためか空にになっていました。 もう一つは入っていましたが、使用していないからといってずっと入れたままにするのではなく 缶にマジックで購入日を記載し、定期的に入れ替えしなければならないと思います。 確か、ゑびす杯の時も酸素缶が空だったのを記憶しています。 必要なときに重要なものがないということにもなりかねないので、毎シーズン確認する必要があります。 なお、BOの詳細についてはBOレポートを参照して下さい。 皆様、本当にご迷惑をお掛けしました。 今回はギリシャから戻ってきた中西さんのシーズンラストの練習でした。 ナウイお土産ありがとうございます!部屋に飾ってあります。 そして、なんとも言えないフリュードゴーグル、格好良いですよ! また、来年もよろしくお願いします!! |
青山さん!アップ早すぎ! | |
なかい | 9/16(月) 15:12:31 No.20130916151231 返信 削除 |
開催日 :2013年09月14日(土) 開催場所:神子 わかめポイント 参加者 :青山さん(リーダー)、柳原さん、なかい、(準会員)金沢さん、今塩屋さん 天気 :はれ 気温 :32℃ 水温:29℃ (48m地点…26℃) 透明度 :7〜8m 水深15m位だと15mくらい 波・流れ:前半は波、流れなし。 後半〜波、流れが強くなった。 ターゲット結果: 柳原 :FIM 48m ホワイト PB! 青山 :CNF 43m イエロー 未達 なかい :FIM 33m ホワイト PB! レスキュー練習: 今塩屋さんが2回目の参加ということで10m前後からの引き上げ練習。 青山リーダーの指導のもと、正会員の柳原さん、なかいが実演したあとで金沢さん、今塩屋さんにチャレンジしてもらいました。 今塩屋さん:引き上げは概ねOK。今後練習を重ねて水慣れして、ロープから離れすぎないようになればもっと良くなりそうです。 その他: ・途中から出てきた海流に流されて、船とブイが接近。ターゲットの途中でメインロープとブイが絡んでしまうトラブル。海面で船を押したり、引き離そうとしたがまた絡んでしまった。15mまで引き上げて、絡みをとって回避した。 → CBSのメインとカウンターをどう決めるか? 今回のようにスタート時点と状況が変わることもあるので、「いつもメインはこっちだから…」ではなく、風や波、流れをよく考えて決める必要があることを改めて再認識した。 ・メインもカウンター側もウェイトの固定を両方共二重エイトノットで行っている。 → ウェイトとエイトノットの間にワッシャーをかましてエイトノットを一重でシンプルにしたらどうかという意見が出ました。 【メリット】 ・一重のほうが締まりがよく、緩みにくいのではないか? 万一結び目をウェイトが抜けてしまわないようにワッシャーをかます。 【デメリット】 ・ワッシャーが金属製の場合ロープが傷んでしまう可能性がある。 ・毎回の付け外しの際にワッシャーがなくなってしまう可能性もある。 ・設定に手順が増える、パーツが増えることになるが…。 ワッシャー自体が今現在ないので、ペンディングになりました。 《西川のCBS構造講座》 夕方に西川さんが泊まりからのスタートで合流。 その西川さん(準会員)を講師に迎えて夕食後にCBS構造講座が開催されました。 ( ゜Д゜ノノ☆パチパチパチパチ 青山さんが西川さんに出していた課題を同じ準会員の金沢由香利さんに考えてもらい、西川さんが解説するスタイルで勉強会をしました。 《ロープ講座》 柳原さん、青山さんが講師役でロープの基本の確認をしました。 美味しいごはんを頂いて、充実した楽しい夜を過ごすことが出来ました。夜中からすごい雨風でしたが…。 |
豚まん?551?なんじゃそりゃ。 | |
青山 | 9/16(月) 11:51:43 No.20130916115143 返信 削除 |
開催年月日:2013年9月15日 9:30〜13:00 開催場所:神子 わかめポイント 海洋練習参加者:西川、金沢、安田(伸)、安田(祥)、中井、柳原、青山 天気:雨ときどきくもり 水温:27度 気温:26度 風:1〜3m 波/うねり:30cm 流れ:ほぼ無し 透明度:15m ターゲット結果: 青山 CNF43m イエロー 安田(伸) CWT36m ホワイト 中井 FIM36m ホワイト 安田(祥) FIM29m イエロー 柳原 CNF21m ホワイト レスキュー練習:水面で溺れている人に浮輪を投げる練習 その他: ・浮輪のロープが使いたいときに絡まずにサッと取り出せる収納方法が課題となりました、サッと取り出せて絡まないロープの収納方法得意な方がいるときに知恵を拝借しましょう。 ・ロープワークのもやい結びやエイトノット(八の字結び)等の結び目は初心者のうちはしっかり結び目が目視できて第三者でもすぐ確認できるよう正の結び目の形を整えるよう意識しましょう。 形が整っていない場合、結び方が違っていたり結び方の特性を充分にいかせない場合が発生します。注意! ・ターゲット申告用紙が切れているので電子ファイルや原紙のありかを確認して共有する。ターゲット申告用紙の記入をまめに実施すること。 感想 台風が接近中でしたが海峡に恵まれて穏やかな 海で練習に集中できました。ありがたやありがたや〜 |
長くなってすみません | |
伊東 | 9/13(金) 02:14:06 No.20130913021406 返信 削除 |
日時:2013年9月8日 9:00〜14:00 ポイント:神子わかめポイント 正会員参加者:柴田(リーダー)、青山、林、安田伸、安田祥、柳原、櫻井、伊東 準会員参加者:西川 天気:曇り一時雨 水温:表層約27℃ 透明度:15m 波・流れ:波なし・流れは無しのち南向き若干の流れ 風:無風のち北西より5m/sの風 <ターゲット>※青山さんはターゲットキャンセル 柴田 CWT-50m:ホワイト 安田伸 CWT-30m:ホワイト 柳原 FIM-46m:ホワイト PB! 伊東 CNF-33m:ホワイト PB! 安田祥 FIM-27m:ホワイト PB! 櫻井 CWT-15m:ホワイト 林 FIM-15m:ホワイト 西川さん、7回ものカウントダウンとジャッジ、お疲れさまでした!! <レスキュー練習> 準会員の西川さんに器材に精通して頂くため、以下の手順でCBS作動シミュレーション を行いました。 (1)西川さんがジャッジ役 (2)メインサポートがお迎え→浮上しCBS作動を指示 (3)西川さんはレバー設定後、カウンター側に飛び込んで水面でロープを引く やってみると、カウンターバラストが着底すると自体重だけでロープを引かねばならずか なり減速してしまった、ダイバー浮上後にメインサポートからの報告が無かったので気付 かずロープを引き続けてしまった、などの課題はありましたが、西川さんにはCBS作動手 順をひととおりご理解頂けました。 2回目は、アームを設置している木のブリッジにまたがってロープを引くという方法を 用いてみました(バラスト着底後も同様に引ける、ダイバー浮上を視認できる)。正会員な がら実はCBS取扱いに不慣れな伊東がさせて頂きました。結果として足場がすべらなけれ ば速く引けるのでは、という感触を得ました。 <デブリーフィング> (1)CBSについて下記意見がありました。 @サポートからサブサポートへのCBS作動のハンドシグナルを作ってはどうか? 注記:ハンドシグナルのアイデアは過去にもあったが、CBSの作動判断はダイブタイム に因るところが大きく、となればジャッジの判断で作動させるケースが多いと思 われる事、またハンドシグナルは透明度によっては有効でなかったり誤認の可能 もある事などから当時は見送られました。しかしながらサポート判断によるCBS 作動の可能性もゼロではないので、視認性の高いシグナル(例えばライトにより 示す)があれば、一刻を争うCBS作動には有効となり得るので良いアイデアあれ ば提案願います。と、柴田さんより解説頂きました。 ACBS作動判断・手順の標準化及び操作訓練をもっと増やすべきでは? B潜降ロープ設置の際にロープを引いたとき、CBSカバーがロープに噛んでしまったので、 改善が必要。例えば先端に被せるタイプでなくアームの下面にのみ貼付けるタイプとす る等 (2)ターゲットの際、タグのゴム紐を引っ張るもなかなか取れず、ゴム紐が切れてしまったケ ースと、途中でタグが全て無くなってしまった事に気付かず続けてしまって、代わりにタ グ設置の台座を持って浮上したケースがありました。タグ設置に注意を払うのはもちろん の事ですが、ボトムで手間取るのは安全上好ましくないので、タグが取れなかったり無か ったりしても構わず浮上しましょう。 (3)ハンズフリーでの耳抜きが不安定なケースがありました。要因を良く解析して次回に生か していきましょう。また、解析方法について、つい帰納的に考えてしまいがちですが、演 繹的にも考えてみましょう。※帰納(きのう)・演繹(えんえき)とは・・長くなるので各自 でお調べ頂くか、柴田さん、分かりやすく解説願います! |
海洋練習と救急法(夜) | |
柳原 | 9/9(月) 22:40:27 No.20130909224027 返信 削除 |
開催年月日:2013年9月7日 9:30〜14:00 開催場所:神子 わかめポイント 海洋練習参加者:青山(リーダー)、北原さん、中西さん、安田(伸)さん、安田(祥)さん、中井さん、柳原 天気:雨→くもり 水温:27度 風:無し 波/うねり:30cm 流れ:ほぼ無し 透明度:13m ターゲット結果: 北原 CNF48m ホワイト 青山 CNF46m ホワイト 中西 CNF42m イエロー 安田(伸) CWT35m ホワイト 柳原 FIM43m ホワイト 安田(祥) FIM25m ホワイト 中井 FIM30m ホワイト レスキュー練習:水面で溺れている人に浮輪を投げる練習 その他: ・浮輪を投げる方法をいろいろ試したが、両手でアンダースローみたいに投げるか、利き腕の肩の上から投げると飛距離が伸び、コントロールも良かった 逆に良くなかったのは、片手でフリスビーのように投げる方法(手がすべってあらぬ方向へ飛んだ) 投げる際には、絡まないように投げる工夫が必要(スローロープなど使用) ・CBSの重りの固定を今回初めて二本束ねたエイトノット(八の字結び)で行ったが、問題がなかったので今後もそうする予定 ・CBS選手側のラニヤードストッパのボールが外れて浮いてきてしまったので、外れないようにボールの再固定が必要 ・旗と棒をかける細いパイプなどが固定してあったら良い 以下、救急法報告 開催年月日:2013年9月7日 夕食後 開催場所:ゑびす屋二階 救急法参加者:金澤代表(講師)、西川さん、柳原 内容: 心肺蘇生の手順(基本)について (胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使用方法など) 感想(海洋練習と救急法) つい数日前まで台風があったけれど、何とか無事練習できて良かったです。(途中ですごいゴミの前線が来ましたが…) 救急法では9ヶ月くらいに受けていたにも関わらず忘れている部分が多かったので、受けておいて本当に良かったです。 不測の事態に備えて、定期的に受けることが大事だと改めて実感しました。 |
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