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| 無題 | |
| 伊東 | 9/7(火) 02:20:03 No.20100907022003 返信 削除 |
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2010,09,04(土曜日) 場所：神子わかめポイント 時間：9:00-13:00 天気：晴れ 風：北西の風 波：なし 透明度：25m 気温：33℃ 水温：29℃ 参加者：北原さん(リーダ)、山田さん(サブリーダ)、竹之内さん、小林さん、伊東 ほぼ、1年ぶりに海洋練習参加させて頂きました。 Newウエットを携え、目標25ｍ！だったのですが・・・ ＜ターゲット結果＞ 竹之内 FI -47m 達成 山田 FI -40m 達成 北原 CNF -30m 達成 小林 CWT -25m 未達（-13m） 伊東 FI -20m 未達（-16m） ＜レスキュー練習＞ ・ランヤードが引っかかった際の解除の練習。 →マスクが外れた想定では、ちょっと手間取ることも。 ・ＢＯ発生時の引き上げ練習（伊東 久しぶりだったので） →とりあえずできた・・・かな？ ・モノフィンによる引上げ（小林さん） →水面での姿勢維持（立ち泳ぎ）が難しい、との事。 ＜デブリーフィング指摘事項＞ ・ランヤードのメインロープへの付け忘れがあった。 →ランヤードを付けないと潜行を開始できない、というプロセス があると理想的だが、当面は各自（本人及びセキュリティー） が気を付けること、という事に。 ・セキュリティーのメイン、サブの両方が潜ってしまうことがあった。 →無限方式では、セキュリティーはメイン、サブの2名配置なので、 サブは水面に待機して、ジャッジ等船上メンバーへの状況報告を行う事。 ・セキュリティー練習の際に、水面に1名のみ残し、撮影や見学のために 潜ってしまうことがあった。 →潜っちゃダメとは言わないが、状況を把握しつつ、各自気をつけて潜ること。 ・カメラマンの安全確認について。 →カメラマンは離れた位置にいるため、他の者の目が行き届かない事、 また、カメラマン本人も撮影に夢中(?)になってしまう事、 等の理由から、自他共に安全管理がおろそかになってしまう傾向にあるため、 カメラマンへの安全管理に配慮してください。 |
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| 初めての日本海 | |
| 野久保 ＠和歌山県 | 9/7(火) 13:34:54 No.20100901133454 返信 削除 |
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2010.08.29 天気 ：晴れ 風 ；無 波 ：無 透明度：15ｍくらい？ 気温 ：測定していません。 水温 ：30℃くらい？ 参加者 金澤さん（リーダー） 青山さん（サブリーダー） 山田さん 野久保 （ウォーミングアップ） 2〜3本 ロープづたいに潜ることや、シュノーケルをはずして潜ることがはじめてではじめは戸惑ったが指導していただいたお陰でクリアできました。 （ターゲット結果） 青山さん CNF 31m 未達 29ｍ 山田さん FI 31m 達成 野久保 CWF 13m 達成 （レスキュー） 海面浮上 気道確保 （自由練習） 私は一本潜ったあと、疲れたので船の上で休憩をかねて日向ぼっこをしました。 （デブリーフィング） 自分のことしか覚えていません。 すみません。 潜るときに、もう少しロープに近づくこと、あごを引いて下を見ないように潜ることを教えていただきました。 初めてのフリーダイビングの練習でしたが、海が穏やかだったことと、皆さんに親切に指導して頂いたお陰で楽しく潜れました。 ありがとうございました。 海のおだやかさ、透明度と水温の高さにおどろきました。 日本海のイメージが変わりました。 また参加させていただければうれしいです。 ログの送信が遅くなってすみません。 |
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| そろそろ神子ブルーと花火大会 | |
| 山田 | 8/31(火) 21:19:37 No.20100831211937 返信 削除 |
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2010,08,28(土曜日) 場所：神子わかめポイント 天気：晴れ 風：無 波：無 透明度：たぶん15〜17m、もしかすると20m 気温：測定してません。 水温：30℃ 参加者：金澤さん（リーダー），柴田さん（サブリーダー）、山田 海の中には、白い微小な白っぽい粒がきらめいていて、一見透明度が悪いように見えた。しかし10mのところで人が待機して海面を見上げる姿を見ると、手の輪郭、顔の輪郭表情、皮膚の色が、鮮やかにはっきりと見えた。15mぐらいまでは人を見ることができる。ボトムウェイトの白色ならば20mまで見えたのではないかとも考える。 そろそろ神子ブルーのはじまりはじまり・・・。 つつがなくウォーミングアップ終了とかけません。 柴田さんの2回目のとき、浮上後ランヤードの取り付け忘れかと思われる状況あり。よく見ると、ロープに取り付ける側のカラビナがなくなっていた。カラビナが外れる動作があったと考える。山田、金澤さんは、3本ウォーミングアップ、柴田さんは2本で終了。 ＜ターゲット結果＞ 柴田さｎ CWT-49m 達成 山田 FI-49m -37m未達 金澤さん 棄権 休憩のあと、まず、自由練習を先に行なうこととした。 この自由練習の中で、再度、柴田さんのランヤード、ロープ側のカラビナが（浮上時と思われるが）外れるという現象が発生した。ボトムでターンをするときにモノフィンがクイックリリース用の部品にひっかかり、外れるのではないかと推測される。いままでになかったことが、1日のうちに2度発生した。 ＜レスキュー練習＞ レスキュー時間になり少し海面が波立ったので、海面浮上後の海面での体勢維持に注意する、という方向でレスキューを行なった。 ＜デブリーフィング指摘事項＞ 山田が自由練習で浮上後に、きつい状況になった場面があるが、自由練習では、そのようになる練習は控えるように。 ＜花火大会＞ 夕食から野久保さんが参加。参加者6名で食事後、港でのカラオケ大会と芸能人によるショータイムと屋台の食べ物を堪能。 カラオケ大会は、今年は年齢層が高く、ほぼ演歌だった。 花火はまじかで迫力あるものの、やはり時間的に短かったと思う。 カラオケ大会最初から花火大会最後まで観賞した。これも初めてと思う。 人数的にはさびしいものの、これも花火大会参加の歴史のひとつと考える。 以上 |
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| 少数精鋭(?)の練習はサクサク進む | |
| 柴田 (30〜39才) ＠愛知県 | 8/23(月) 22:41:50 No.20100823224150 返信 削除 |
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2010,08,21(土曜日) 場所：神子わかめポイント 天気：晴れ 風：無 波：無 透明度：８m 気温：３２℃ 水温：２９℃ 参加者：竹之内さん（リーダー），山田さん，柴田（サブリーダー） 準備もウォーミングアップもサクサクと進み、ターゲット実施。 ＜ターゲット結果＞ 柴田 CWT-49m 達成 山田さん FI-49m 未達 竹之内さん FI-45m 達成（自己ベストタイ！） この日は各自練習にかける意気込みが異様に高く、 ターゲット後の休憩では3人ともおやつにまったく手をつけず、 水分補給のみという、かつて無い真剣さでした。 いつもよりやや深度も深めとなった各自練習の後、2回目の 求刑でようやくエネルギー補給。 一息ついてからレスキュー練習という時間配分にしました。 ＜レスキュー練習＞ 今回は、海面上の要救助者に向けて、ボートの上からブイ（浮き輪）を 投げるレスキュー練習を実施。 また、要救助者の意識が無い場合を想定し、一人がブイを投げ、 もう一人が要救助者まで泳ぎ、ブイを活用して引き寄せる方法も 試しました。 やってみると、下記点等でとっさには意外と難しく、たまにはやっておく価値がある練習と感じました。 ・ローブが絡まっていて解くのに手間取る ・風でブイの軌道が逸れる ・ブイが要救助者まで届かない ・ロープの端を手放してしまい、たぐれなくなる ＜デブリーフィング指摘事項＞ ・ボート床に敷いてあるゴム板が炎天下で熱くなっており、火傷する。 熱に弱い体質の柴田は足の裏をひどく火傷し、派手に水泡ができました。 各自、サンダルを準備する，水を撒く等、気を付けましょう。 また、水で滑って転ばないうようにも注意が必要です。 ・ブイのロープを素早く解けるよう、糸巻きが欲しい。 近日中に、糸巻きとして適当な物体をどこかで拾ってきます。 ペットボトルとゴムバンドで良いか・・・？ ・クラゲに注意 水温気温ともに暖かく、ウェットシーズン無しでも快適なシーズンです。 同時に、アンドンクラゲのシーズンでもあります。 暖かいからと言っても、いきなりウェットスーツ無しで海に入ったりせず、 水中の安全を確認してから脱ぐようにしましょう。 |
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| 台風は何処へ | |
| たけ (40〜49才) ＠大阪府 | 8/18(水) 18:23:00 No.20100818182300 返信 削除 |
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2010/08/13(金）14：00〜15：30 場所：神子わかめポイント→定置網横 参加者：青山（サブリーダー） 竹之内（リーダー） 天気：曇り 風：ほぼ無し 波：ほぼ無し 透明度：6m 気温：32度 水温：26度 今回は私が記憶している限り、初めての2名での練習でした。 昨日の台風の影響を考慮して出港時間を11：00に設定、10：00過ぎ位にえびす屋さんに集合すると先に来ていた小林さんが急遽仕事で名古屋に戻らないといけなくなったとの事で敦賀の駅まで送る事に、えびす屋さんに戻って来ると13時を過ぎていた。 2名での練習は私自身、初めての事でしたが、バディが青山さんだった事、海況も台風の後にしてはまったく問題がなかった事等を考慮して練習を開催することに！ブリーフィングでターゲットはしない。ボトムの設定は-30mにする事を確認した上で船を出してもらう。 わかめポイントに着くと、水面は台風の影響かゴミが沢山浮いて汚かったが水中は気持ちよく潜れた。 曇っていたせいかボート上では暑さもあまり感じなかった。 1時間ほど交互に潜って早めの休憩、休憩後に1時間位練習する予定でしたが、お迎えが 思ったより早く来てくれる。 練習内容もマンネリで飽きてきたので、内心都合が好かった。 港に戻る途中に勝さんが「定置網にカンパチがどの位入っているか見て欲しい」と言われて ニューポイント定置網横に潜って見る事に、網の中ではカンパチが20〜30匹の群れで泳いでいた。 多いのか少ないのかちょっとわからなかったが、なかなか面白い所でした。 デブリーフィング 今回、初めて2人での練習でしたが、お互いセーフティに練習できたので、安全面での 不安はありませんでした。最後の定置網横のポイントでは、もの珍しさに2人同時に潜ってしまったので どんな状況でもバディシステムを機能させないといけないと感じました。 |
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