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男だらけの神子合宿1日目 | ||||
櫻井 (20〜29才) @三重県 | 8/17(日) 21:49:21 No.20140817214921 返信 削除 | |||
開催日:2014年8月16日 時間:9:30〜13:00(予定は13:30) 場所:わかめポイント 参加者:青山さん(リーダー)、なかいさん、柳原さん、櫻井 天気:曇り時々雨のちに雷 気温:26℃ 水温:26℃ 風:東南東の微風 波:なし 流れ:なし 透明度:6m ターゲット 青山さん CNF 46 白シーズンベスト! なかいさん FIM 44 白PB! 柳原さん CWT 35 白PB! 櫻井 CWT 35 白PB! レスキュー練習 ・機材整理の日から提案していた、 ネットを使って船上への引き上げを行いました。 ・2m×2mのネットで両端にホースとロープを通し 握りやすいようにし使用しました。 デブリーフィング ・引き上げネットの持ち方に注意しないと 指に食い込むので注意が必要です。 ・引き上げネットは、ライフジャケットの入っている袋に収納しました。 ・CBSを作動させるとき、ロープにかなり抵抗があるので 今シーズン中に出来る所だけでも、 改良を加えては?と話に上がりました。 感想 今回は練習時間が13:30までの予定でしたが 途中に雷が鳴り出した為、30分早めに切り上げました。 連絡をしても、すぐには迎えにこれない時もあるので 早め早めの対応が必要だと感じました。 今後、状況判断する上で非常にいい判断材料となる日でした。 |
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最年少から最年長まで。。。 | |
青山 | 8/13(水) 12:49:48 No.20140813124948 返信 削除 |
開催日:2014年8月12日 時間:9:00〜13:00 場所:神子 わかめポイント 参加者:青山(リーダー)、なかい、瀬戸口 天気:曇り 気温:25〜28℃ 水温:25度(水面)〜27度 風:南〜南南西 透明度:10mくらい 波:練習開始時うねり少々その後なし 流れ:なし <ターゲット> 青山 CNF 45 白 なかい FIM 42 白 PB 瀬戸口 CWT 23 白 PB <レスキュー練習> レスキューフローを使用しての溺者の救助を練習。 下記のポイントを学ぶ。 ・救助フロートがライフジャケットと一緒に収納されている。 ・ポイントまでの移動中に溺者を見つけたら、まずは自分で飛び込まずに フローとを投げ込み船に引寄せる。 ・船で溺者の付近まで近づくのでフルートは遠くにまで飛ばす必要は実際にはない。 ・フロートのロープは床に絡まないよう一旦広げたほうが投げたとき絡みにくい。 ・溺者を見つけたら直ぐにフロートを投げられるよう船を移動中に準備する、 溺者に近づいてからフルートを準備していては遅い。 <デブリーフィング> ・セキュリティ練習はその時その時にあった練習ができるように、 練習メニューをリスト化してはどうか?という意見がでました。 ・勝るさんよりロープワークを学ぶ指摘あり、船停留時の ロープワーク「巻き結び」は練習時の船停留時にも必ず必要な ため覚える必要あり。 ・船とCBSをつなぐロープのラチェットを使用しての準備の簡略化、 ダイビングフラック立てを作っての準備の簡略化を検討して、 準備の時間を短縮して、準備の際の船酔いを防止したほうがよいの ではないかとの意見が出ました。 <感想> 思ったより海況は安定しており、3人で思う存分しっかりマイペース 練習できました。 3人での練習時に水中トラブルが起こったらどうしたらいいのか? ということも話し合いながら、ある程度の緊張感をもって練習できた のではないでしょうか。 おかしいと、思ったらCBSを作動してしまうぐらいの行動力でいいの かもしれません、遅いよりも勘違いでも作動してしまったほうが結果 としてはOKだと思います、最後の手段のCBSではなく、いざというとき に即使用するCBSだと3人練習の体制で改めて実感しました。 |
無題 | |
酒井 | 8/10(日) 07:05:08 No.20140810070508 返信 削除 |
開催日:2014年8月3日 時間:9:30〜13時30 場所:神子 わかめポイント 参加者:竹之内さん(リーダー)、青山さん、柳原さん、ナカイさん、酒井 天気:曇り 気温:28℃ 水温:27度 風:南から風吹く 透明度:10mくらい 波:あり、流れ:なし ターゲット 酒井 FIM 49 白 青山 CNF 43 白 柳原 CWT 33 白 竹之内 CWT 33 白 レスキュー練習は、カウンターバランスの作動を行ないました。 潜る人は、潜水時間の申告に注意が必要。 ウエットスーツやウエイトの調整。 グライドの練習を取り入れる場合、ダイブタイムがずれてしまう場合があるのでサポートに事前に伝えておくといいかもしれません。 大きな問題もなく、安全に練習ができたと思います。 |
もやい完璧 | |
めぐ | 8/5(火) 03:47:12 No.20140805034712 返信 削除 |
開催日:2014年8月2日 時間:9:30〜14:00 場所:神子 わかめポイント 参加者:金澤海河童さん(リーダー)、竹之内、青山、なかい、柳原、大井、瀬戸口、濱田 天気:くもり 気温:30度 水温:28度 風:南 弱め 透明度:10mくらい 波:あり ☆ターゲット かっぱさん 45 FIM たけさん 42 FIM 殿 42 CNF やなぎ 41 FIM なかい 40 FIM めぐ 27 FIM 準会員 まりな 20 CWT しん 20FIM オーールホワイト!!!!! ☆レスキュー練習 二手に分かれて練習 何がおこるかわからないとゆう想定で、水中BO、水面BO、ラニヤード外し、コンスタントでいってフリーイマージョンでかえってくる などをしました。 また、練習最後に、初めて見るメンバーがいたのでCBSの作動をしました。 ☆デブリでまとめ 若さに任せた特攻はやめましょう。体に異常を感じたらすぐに潜水は自重。 次期リーダーの育成。特定のリーダーに負担がかかっている現状。実力、判断力を認められ、推薦されたメンバーはリーダー業に挑戦していきましょう。 カウンターバラスト作動中は、最小人数を想定した時、舟1水面1でロープをひくのが基本。人数に応じてかえる必要があります。 舟上への引き上げを効率的に行うため、網を購入しましょう。 またターゲットのためのタグつけの際、15mまで引き上げてからつけるを基本にしましょう。事故の元です。 今回は15かと思って行った殿が、実際は25だったという深度にびっくりして危なかった事件がありました。 たけリーダー曰く、単純な事こそ一番事故が起こりやすい状況、油断せず15までひきあげを確認してからつけに行きましょう。柴田さん30はダメとの事ですよ。 殿、お疲れさまでしたっ! 感想 三重チームがくるとなぜか鉄壁のわかめポイントが波がでるという噂があります(笑)晴れ男やなぎ先生、次回もお願いします! 代表を失礼な呼び方してしまい、また記憶をとばしまして、申し訳ありませんでした。 SPは、練習時からクリアにできるよう、癖づけしましょう。サインから発声の時間意識! 今回は、しんちゃん、まりーなの、正会員昇格をかけた試験を兼ねた練習でした。 海に慣れた二人、実力、ロープワーク、申し分なし!これからもよろしくお願いします! また、最近流行りの洗い場スタティック、次回はカウントダウンも本格的に執り行いますので、皆様よろしくお願いします! ターゲットでめちゃくちゃ緊張する私ですが、たけさんの遊びなんだからリラックス、の言葉通り、力を抜いてがんばっていこうと思います! まだ今シーズンご一緒できていないメンバーの皆様、ぜひご一緒できますようにー! |
驚かせてすみませんでした。 | |
さな (40〜49才) @大阪府 | 7/29(火) 10:03:11 No.20140729100311 返信 削除 |
開催日:2014年7月27日 時間:9:30〜14:00 場所:神子 わかめポイント 参加者:柴田さん(リーダー)、酒井さん、竹之内通、安田伸君、安田祥ちゃん、菊本さん(ゲスト)、さなえ 天気:晴天 気温:35℃ 水温:27度 風:最初は無風、後半北からやや風吹く 透明度:15m〜後半10mくらい 波:なし、流れ:なし ターゲット 竹之内(通) FIM 30m 白 竹之内(さ) CWT 38m 赤SP ※詳細は後記の通り 酒井 CWT 49m 黄(グラブ) 安田(祥) FIM 20m 白 安田(伸) CWT 20m 白 菊本 CNF 15m 白 レスキュー練習 柴田さんが酸素タンクを持ってきてくれたので、その使い方のレクチャー及び BOした選手への使用方法やその有益性の有無を確かめるべく実験してみました。 酸素は基本的には水中に浮かべて置いてあるものとし、BOした選手にどの段階どのように酸素を吸わせるか検討しました。 1 自発呼吸を再開していない段階 選手の口を開けてレギュを口内に挿入し、パージボタンで酸素を吹きかけてはどうか? 有益性の有無:選手が酸素を感じ自発呼吸の再開を促すことになるかも??? 意識喪失中(無呼吸中)少しでも酸素が肺に入れば酸欠によるダメージが軽減されるかも?? 2 自発呼吸開始後 基本的にすぐに自発呼吸を再開するような軽度のBOの場合、そもそも純酸素の吸入は不要なのでは? 酸欠からくる体のダルさや疲労感を軽減するには有益なので、選手が必要とおもったら吸えばよいのではないか?? <指摘事項> ・ラ二ヤードをロープにかけた後に、選手の腕側の留め具が何等かの要因で外れて潜行前 に落下してしまったことがあった。 サポートは、ラ二ヤードをかけた後も潜行時までラ二ヤードの状態が適切かチェックするべき <報告事項> 私はこの日のターゲットでSPに失敗しました。 浮上後、アイムOK を言おうとしたところ、 喉に液体がたまっている感じでムセてしまい、うまく言えず言い直しました。 その後一呼吸すると液体がこみあげてきて、それを吐き出すと血でした。 濃度は薄めなのですが、量が多量でまず自分で驚いて叫び声をあげてしまいました。 この日の申告深度は38m。体調も良く、アップの際も問題を感じていておらず、間違いなく成功できると思ってかなりリラックスして潜りました。まさか喀血を起こすとは夢にも思っていませんでした。 考えられる要因 この日は初めてノーズクリップでターゲットをしました。 私の今までの課題は、耳ぬきの好不調の波が激しくダメな時の救済措置がないことでした。 しかし、ノーズクリップを使用すると、不調と感じた時でも時間をかけると耳が抜けるようになることを発見したので、安定して潜るにはぜひノーズクリップでの潜りを身に着けたいと思っていました。 今年は、この日で練習4回目。 1回目はターゲットなしの25m以内の練習のみでした。 その後2回は、ターゲット(35m)はマスクで行い、練習時にノーズクリップで潜る練習をしました。 特に先週の練習では水温が上がったこともあり、裸眼での潜りにも慣れていい感触があったので、今回ターゲットをノーズクリップで行いました。 もともと、ノーズクリップで潜ると(特にネガティブで潜った時)鼻の奥が押されるような不快感がありこれが嫌だったのですが、最近はその兆候もなくなったので安心していました。しかし、この日のターゲットでは17〜18mでその不快感がありました。なのでいったんキックをとめて様子をみたのですが、特に痛みや耳の異変もなかったのでそのま潜行を続けたのです。 また、10日程前から食後に空咳が出る症状があり、気になったので医者に行ったところ逆流性食道炎かもしれないと診断され胃液を抑える薬を飲んでいました。 咳のせいで喉が多少炎症していると言われていたので、その部分は出血しやすくなっていたかもしれません。 もちろん、スクイーズによる喀血なので、うまく胸郭や肺が収縮できなかったこと(柔軟性の欠如)が原因なのは明らかなのですが、深度や体調を考えるとプラス何かの要因が大きいのではないかと考えています。 ちなみに、帰宅後のオキシメーターの値は問題なく、ジョギングしても息苦しさ等感じないので、肺の機能は今のところ大丈夫そうです。 驚かせて心配をおかけした練習メンバーのみなさん、本当に申し訳ありませんでした。 反省点 初めての装備でのターゲット、少しでも不快感を感じたらそこで引き返すべきでした。 また、初めての装備のターゲットであればもっと深度を浅くすべきでした。 |
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