イベントログ

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衝撃のひとこと「昔の無限みたいやなぁ」 
MAGY 8/8(日) 12:31:27 No.20100808123127 返信 削除
2010/08/07(土)
場所:神子わかめポイント
練習時間:09:00〜13:00
天気:晴れ
風:後半からやや南の風あり
波:0.1m
流れ:なし
水温:28度
透明度:8〜10m
参加者:竹之内、青山、北原(リーダー)

晴れているが雲が多く、程よい感じに日影が出来て練習にはもってこいの天候でした。
それにも関らず、参加者は最低の3名。地味なおっさんばっかり。
蛭子谷さんに「なんか昔の無限に戻ったみたいやなぁ」と言われる始末。

気を取り直していつも通りアップを2〜3本行い、ターゲットダイブ。

北原 CWT-49m イエロー(タグなし)
竹之内 FI-40m ホワイト
青山 CNF-28m ホワイト

私、MAGYがなぜかタグを取ってくるのを忘れるという凡ミスを犯してイエローカードとなってしまいました。
沖縄ボケだと言われてしまいました。反省。

ターゲット後、しばらく休憩。ピスタチオブームが去ったという噂もありましたが、この日もクーラーボックスには3袋あり。

暑過ぎて気持ちが悪いので、後半の練習を開始。
レスキューは私のリクエストでモノフィンでの引き上げを再度試させてもらいました。
他に水面での気道確保について、上半身をなるべく高い位置に持ち上げるためにロープを有効に使う体勢を検討しました。

その後は自由練習。MAGYと竹之内さんはネガティブでの耳抜きを中心に練習。青山さんはFI、CNFの練習を繰り返しました。

<デブリーフィング>
ランチを食べながら、しばらく沖縄での世界選手権のDVDを観ました。

・MAGYがタグを取り忘れた点をあほ!ボケ!と厳しく指摘。

・モノフィンでのレスキューは無理ではないがやっぱり難しかった。特に水面での体勢。

・青山さんの取ってきたタグがクリップから取れずにカラビナから取れるという、あり得ないことが起こっていた。
原因は検証出来ていない。

・緊急時の気道確保についてMAGYより話をした。BO時に口が開かない、舌根沈下ということが起こった際に口に挟む何かが救急箱にあっても良いのではないか。

・自由練習の方法を検討しては?
 同じことを繰り返していると飽きる。
 →工夫は色々出来る。水深が浅くてもやれることはある。
 →ターゲット後の練習時間は短くすれば?

以上

1.  MAGY     8/16(月) 19:47:15 No.20100808123127-1 削除
14日の練習の際にタグ用のカラビナをチェックしてみましたが、タグ用に使用しているカラビナからはリングが比較的簡単に取れることが分かりました。
安全上は問題ないと思われます。

CWT with Coke(1.5L) 
山田 8/2(月) 23:28:17 No.20100802232817 返信 削除
2010/08/1(日曜日)
場所:神子わかめポイント
練習時間:8:45〜13:00
天気:快晴
風:なし
波:なし
流れ:なし
水温:29度
透明度:8〜10m
参加者:金澤さん(リーダー)柴田さん(サブリーダー)、山田

ターゲットの申告深度、柴田さん、山田が-49m。
金澤さんは、ロープ変更面倒なので-49m。
全員ターゲット-49m、なんちゅうメンバー(練習日だったかも)や・・・と発言あり。

ウォームアップを各自2から3本の後、ターゲット。

柴田さん CWT  −49m(ホワイト)
山田   FI  −35m(イエロー)
金澤さん  FI   −49m(ホワイト)
全員ホワイトにならず残念。

休憩後、レスキュー練習、ターゲットが早く終わったこともあり、練習再開は10:45ぐらいから。

-20mからの引き上げ。3人ともさすがに息があがってしまうレスキューだった。-20mからの引き上げは大変だと判明。その後、各自練習だが、金澤さんは体調不具合から船上。柴田さん、山田で練習行った。11:50ごろ再度休憩。

12:05〜 Extra training 開始
無限で初の試み、CWT with Coke(1.5L)を行った。
深度40m,50mで理屈通りの現象は確認されるだろうか。できれば写真撮影まで行いたい。
まずは-20mで、柴田さんがチャレンジ。残念ながら変化なし、写真撮影は難しく断念。次に山田がチャレンジしたが、同じく変化なし。
-40mで柴田さんがチャレンジ。潜るとすぐに浮上。耳にロックがかかった。山田も本日の練習満足しているので、12:30で予定より早いが撤収準備。CWT with Cokeは次回に再度トライ。えびすやさんの迎えまで、しばらく海面で遊ぶ。

えびすやさんの船で港に戻る前に、定置網の中にはまち(だったと思う)がどれだけいるかを見てきて欲しいということで、柴田さんが、定置網の横に潜り、網の中を見たが、大群といえるほどではないみたい。

えびすやさんのアイランドで、先日の沖縄のWCのDVDを、新規購入したDVDプレーヤーで鑑賞しながら、お昼ごはんを食べた。

デブリーフィングの内容は、
船上で準備中に金澤さんが転倒した。今後は注意すること。ウェットスーツを着ていたので、切り傷等はなかった。ウェットスーツの保護能力を証明。しかしウェットスーツを着ていたので、動きが悪くなり転倒したとも言える。
ランヤードのロープへの取り付け忘れがあったが、潜る前に気づき、装着した。

以上

1.  金澤     8/6(金) 01:14:17 No.20100802232817-1 削除
11,252バイト

ゑびす屋さんには、今回以下のものを置かせてもらえること
になりました。
  ・DVDプレイヤー(アイランドに常設)
  ・DVD-Videoソフト(アイランドに常設)
  ・書籍(1Fロビーの本棚に常設)

DVD-Videoソフトは、とりあえず私個人もちの
  - AIDA FreeDiving World chanmpionship in Okinawa 2010
  - LE GRAND BLEU
  - 第21回フィンスイミング日本選手権大会
  - カンタンクロール
を置いています。

書籍も、とりあえず私個人もちの
  - Glaucos 1〜2巻
  - アプネア〜海に融けるとき〜
  - イルカと、海へ還る日
  - 風と波を知る101のコツ
  - スポーツメンタル43の強化法
  - カンタン・スイミング
を置いています。

これからは、練習後の空き時間(特に宿泊時)などに、
お気軽にご利用ください。

神子は快晴なり! 
原田 (40〜49才) @大阪府 7/27(火) 16:22:16 No.20100727162216 返信 削除
2010/07/24(土曜日)
場所:神子わかめポイント
練習時間:9:30〜13:00
天気:快晴
風:ほぼなし
波:ほぼなし
流れ:ほぼなし
水温:29度
透明度:8〜10m
参加者:北原さん(リーダー)山田さん(サブリーダー)、原田


快晴だったので、熱中症予防のためにも、充分な水分をとろうと注意しました。…しかし、暑い!


ウォームアップを各自3本の後、ターゲット


北原さん CWT  −48m(ホワイト)
山田さん FI  −46m(ホワイト)自己新記録
原田      CWT  −22m(ホワイト)自己新記録


休憩後、レスキュー練習

北原さん提案で、モノフィンでの引き上げはどうだろうか???
・モノフィンでは、引き上げの際に上半身が使えないせいか、速く 浮上することができないし、浮上したあとも、溺者の身体を支え にくい…などなど、モノフィンでのレスキューは良くなかった。

これも北原さん提案で、例えばボトムにラニヤードが絡まったりとか不具合があった時、リリースして浮上するのは良いが、流れの早いポイントだったりした場合、そのまま海中で流される可能性もある。それを考えると、リリース後の残った部分で、ロープに何とか再取り付けをした方が(たとえBOしても)良いのではないか?
・リリース後、ラニヤードを再取り付けしてみました。
 各自、ラニヤードの構造が違うので、自分の道具は、熟知しなけ ればならないと思いました。(再取り付けが、可能か不可能かを 含め)


その後、自由練習のあと撤収



【デプリーフィングでの反省点】

*ニアミスの件…北原さんのターゲット時に、私がサポートだった のですが、サポートとしてもまだ未熟なせいか、お迎えに行く時 間の読み間違えで、北原さんが、まだ浮上してこないことを想定 してロープからあまり離れずに潜行しました。
 この日、透明度があまりよくなかったこともあり、気がつくと北 原さんが、すぐ真下にいたのでびっくりしてしまいました。
 なんとか、衝突は免れたのですが、本当に申し訳ございませんで した。
 今後の私の課題として、サポート時は、ロープから人ひとり分ぐ らい離れて潜行することを心がけたいと思います。

*CWB設置の手順…ウェイトを落とす前に!CWBの固定を忘れていま した。暑いので、早く準備したいという気持ちからか、確認不足 でした。
 そして、競技用ロープは、できるだけ船から離して設置した方が 良い。

*ラニヤードのチェック忘れ…自由練習時の1本で、ラニヤードを ロープに繋げないまま潜行しているにもかかわらず、浮上するま で気がつきませんでした。
 今後は、すべての練習が終わるまで、気をぬくことのないように したいと思います。

 山田さんのラニヤードは、リストバンドが抜けてしまうので、至 急に要改良!ということになりました。


この日、山田さんは、寝坊⇒ETCカードの挿入ミス(ゲートが開かない)⇒まっぷたつになった鹿の死体を発見⇒ゑびす屋さんの倉庫前であお向けになったゴキブリ?を発見!

で、今日は厄日だ!と心配されていました。
そして、ターゲット終了後、シュノーケルの排水弁だけロスト…。
やっぱり、厄日だ〜!と確信されてようですが…。
そんなことより、自己ベスト更新ですよ〜。






 

1.  山田     7/28(水) 23:14:18 No.20100727162216-1 削除
神子に向かう湖西道路で、真野で降りなければいけないのに、行き過ぎて和邇まで行って、また真野へ引き返しました。後で真野でも和邇でも、同じ一般道にでることが判明した。真野に引き返す必要はなかった。
ゴキブリは、手足をバタつかせ、断末魔の状況だった。
帰りは、京都市内を通過したが、京都駅前付近で渋滞に遭遇。1時間ほど車が動かなかった。

夏本番 
たけ 7/21(水) 17:30:51 No.20100721173051 返信 削除
2010/07/18(日曜日)
場所:神子わかめポイント
練習時間: 08:30〜13:00
天気:快晴
気温:33度
風:微風 南風
波:風波が若干
流れ:ほぼ無
水温:25度
透明度:6m
参加者:柴田(サブリーダー) 山田さん、青山さん、竹之内(リーダー)

三連休のど真中でゑびす屋さんには大勢のお客さんがこられていた。
スキューバダイビングのお客さんも多く、都合により8:30分には港へと向かう。
ブリーフィングは船上で行う事に!

わかめポイントに到着後、セッティング、ブリーフィングを行い。アップからターゲットへ
結果

柴田さん、CWT -49m 成功
山田さん、FM  -46m 未達 -36m
青山さん CNF -28m 成功
竹之内  キャンセル 

その後、休憩を入れてレスキュー練習
レスキュー練習は3人で練習していて、1名が耳の不調などで潜れなくなった場合を
想定してのカウンターバラスとの最適な操作手順を検証

その後、自由練習、後に撤収

ランチは久々の山田食堂へ、そこでデブリーフィング、今回、私はターゲットをしなかったので
他の人がターゲットに専念してもらうため私がすべての人のレスキューをしてしまう役割分担になってしまった。メイン・サブレスキュー、ジャッジは練習の意味もかねるので全員で役割を回すべきであった。

3名での練習でカウンターバラスの引き上げは、一人が耳が抜けないなど潜れなくなった場合を
想定して行ったが、どの様な役割分担や配置が最適なのか検証仕切れなかった。
ただ、実際は海では何が起こるかわからないし、その対処も千差万別である。いろいろなパターンを
想定して練習していけば、もし万が一に想定外の事が起きても、咄嗟に判断が出来る能力は少しずつ身についていくと思う。

撤収時にボトムを引き上げていないのに、カウンターバラストの固定をはずしてしまっていた。
前のログにもあったが、ボトムの引き上げはウインチを使わない方が安全かもしれない

さみしいメンバーと呼ばれて。。。 
金のシャチホコ 7/12(月) 13:02:40 No.20100712130240 返信 削除
80,816バイト
2010/7/11(土)
ポイント: 神子わかめポイント
天気: ・曇りのち晴れ
時間: 9:00〜12:30
風: ほぼなし
流れ: ほぼなし
波 ほぼなし
透明度: 7m
水温 25℃(表層)

参加者:金澤(リーダ)、山田(サブリーダ)、青山

ウォームアップ各自3本程度の後、ターゲット。

金澤   CWT FIN    -40m  達成
山田   FIM         -43m  達成 ※自己ベスト!
青山   CWT NO FIN -27m  未達 6m(耳がロック)


レスキュー練習
・フリーマージョンでの10m〜20mからの負傷者引上げ
・ボトム7mに引きあげてのラニヤードのボトムへのからまり事例検証
 >一人ずつボトムを超えてターンをしてボトムに絡まる状況を再現したが、
  なかなか故意に再現しようとしても再現しないようでした。。。

自由課題練習
・この日はターゲットで予想以上に山田さんの気管が負傷していたため
 山田さんは深度抑え目の練習に切替。
・今後、今回のような負傷でもしメンバー3名中1名が潜れなくなってしまった場合は、
 基本的にはその日の練習は終了とするジャッチが必要!との見解となった。
 3名の場合1名が抜けるとサブサポートを配置できなくなるため、メインサポが
 耳ロック等の緊急トラブルで潜れなくなった場合にスイッチして代行サポートで潜行
 出来る人がいなくなるため、安全レベルが確保できないと懸念。

その他
・えびす屋さんのお迎えが30分ほど遅れたため金澤さんの持参したリラックス椅子
 を試した。。。リラックスはできたというか。。。気持ちや過ぎて権実に戻れない??
 。。。ということとこれを大会会場で持ち込んでリラックスするのはちと
 こっぱづかしい!と思った。。。金澤さんならやってくれると思った!
・この夜は後藤副実行委員のもと年末インドアカップの打合せをした、
 わたしは最後のほう脱落して布団に入って寝てしまった。。。すいません。。。

1.  山田     7/13(火) 23:16:48 No.20100712130240-1 削除
この日のタイトルですが、
夕食を金澤、青山、山田、後藤夫妻で食べました。後藤夫妻は夕食宿泊参加、写真を撮影している方がご主人となります。
夕食開始の乾杯前に、後藤さんが「本日の練習会参加者は、この3名? さみしいメンバーね!」
という発言によります。さみしいは、3という数以外に対してと思われます。
ちなみに夕食の内容は、さみしい3名はダイバーズランチでした。
後藤夫妻は、あわびコースでした。当然、あわびコースはダイバーズランチよりも高く、ゴージャスです。


2.  後藤真由子 @京都府    7/14(水) 13:08:04 No.20100712130240-2 削除
この日も土曜日の晩だけお世話になった後藤です。
昼間は元気な子供たちに囲まれて、へとへとになっていたことと、言葉足らずが加わって、このような失言になってしまったことを、お詫びします。

それはそうと、小さな子供たちが元気に海ではしゃぐ姿を見て、私もこのコたちに負けないよう、頑張らないといけないなぁって思いました・・・って、全然フリーダイビングと関係ないですね。

今後も用事ついでにちょくちょく、ゑびす屋さんへ顔を出すかもなんで、そのときはよろしくです。
そして、神子ブルーがMAXになったら海練にいきます。


3.  山田     7/14(水) 22:59:16 No.20100712130240-3 削除
タイトルの説明は、皆が笑える(楽しめる)内容だと考えたので記載しました。また、私の誇張もあり(3という・・・云々)、これは私の反省点です。誤解のないようにお願いいたします。


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