イベントログ

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エチゼンクラゲを避けるのは、日本海フリーダイバーのタシナミです。 
NAKA (30〜39才) 10/29(木) 22:02:56 No.20091029220256 返信 削除
42,001バイト 21,390バイト
10/25 日曜日
天気:薄曇り
気温:20℃
水温:20℃
ポイント:わかめポイント
時間: 9:30〜12:30
風:無風
波,流れ:無
(まったく流れ、風が無いので弛んだ固定アンカーロープと潜行ラインが交差する可能性がありました。流れが無い時は逆に要注意です。)
透明度:10m
参加者:竹之内、山田、マイルズ、青山、中野(サブリーダー)

前日の夜はマイルズさんの奥様、陽子さんを囲んでの夕食。
イギリスの食事を中心に文化交流…というと堅苦しいが、
早い話が、うまいもん話で盛り上がる。
ちなみにイギリス本土でもダイビングは盛んだそうですが、
緯度は北海道より上…。
マイルズさんが初めて作ったウエットスーツは10ミリ(!!)だそうです。
英国ダイバーはマジ根性あるぜ!

山田   FI  -40m(-30m)  未達
青山   CNF -34m    達成 自己ベスト
マイルズ CWT  -25m(-20m)  未達
中野   FI   -48m      達成 自己ベスト
竹之内  キャンセル(Thanks!)
(練習中、陽子さんはスキューバを楽しまれていました。)

○ワタクシ中野は本日、初サブリーダーとして参加しました。
八の字結びはできますが、モヤイ結びはできません!
以後、見知りおけ!(ちゃんとモヤイも練習しときます…。)

○吐血問題
今日もターゲットで血を吐くメンバーがいて(僕の事ですが…。)また話し合いました。
その中の提案のひとつに、練習会で出血症状があったメンバーの血の色をデジカメで記録。その時の深度・ダイブタイム、その後の症状などをデータベース化して蓄積していってはどうか?との話がありました。
最終的にはそれらのデータを、専門の医師や研究期間に提供すれば、無限にとっても、フリーダイビング界にとっても益する所は大きいと思われます。(大袈裟?)

いままで出血は深く潜る上での通過儀礼的な扱いでしたが…。
もっと突っ込んで考えてみても良いのでは??

趣旨「おやつを最大限消費する」に従い、おやつ休憩2回 
柴田 (30〜39才) @愛知県 10/20(火) 21:55:25 No.20091020215525 返信 削除
10/18日曜日
ポイント:わかめポイント
天気:曇りのち晴れ
風:南西の風,風速5m/s,徐々に弱く
透明度:7m
水温:21℃
気温:20℃
波・うねり:50cm 徐々に弱く
参加者:北原さん(リーダー),竹之内さん,山田さん,伊東さん,柴田
練習時間:9:00〜13:30

竹之内さんは四十肩で腕が上がらず(???)、いきなりターゲット棄権宣言。サポートに専念ということに。
そんなわけでウォームアップは実質4人ではあったが、世間一般に寒いと言われる時期みたいなので、CBS左右に別れることで時間短縮。

<ターゲット>
柴田:CWT 申告-50m 達成 自己ベスト
北原さん:CNF 申告-43m 達成
山田さん:FI 申告-40m 未達(-28m)
伊東さん:FI 申告-15m 未達(-12m)

<レスキュー練習>
水中からのBO選手引上げ〜水面での対処を練習。
注意点:
・水面での介抱時、サポートは選手のわきの下をくぐらせた手で潜行ロープ(水面より少し上)を掴み、その腕に選手の肩〜首を乗せるようにすると、気道確保した状態で楽に保持できる。
・風波が顔にかかりやすい状況だったため、あえて水面でもマスクを外さない方が良い場合の例となった。

水中にいると意外と寒さを感じず、自由練習もお迎え15分前までみっちりと実施。
見ていると、伊東さんは21.6mくらいまではスルスルと行けそうな雰囲気だった。
撤収準備は、人間ウインチが二人もいるような状況だったため、非常にパワフリャだった。

<デブリーフィング指摘事項>
・忘れ物に注意
 朝、えびすやさん駐車場で車の入れ替えに気を取られて、フィンを準備し忘れた人がいた。
 忘れ物防止チェックリストを作ってみようと思う。(最終週に柴田持参予定。期待しないで下さい)
・ラニヤードセット忘れについて
 練習時は、水面から見える位置にチェック板を配置してはどうか。
・ターゲットでのSPは、サポートではなくジャッジに向けて行うこと
 練習時は水面のバディ,サポートに向けてSPを出しており、癖になってしまう。
 船上の、水面から見える位置にジャッジ人形を置いてはどうかと思うが、浮上後の表情がサポートからその瞬間見えなくなるのが難点か・・・。
・申告深度を超えて潜らないこと
 適切なサポート準備が出来ないことになるため、申告深度は絶対に越えてはならない。
 初心者で自己ベストの設定が難しい場合は、個別に相談の上で深度を申告すること。

<-50m感想>
色彩感に欠ける海底は一面の泥で、所々に黒い部分があるが、いたって無表情に見える。
それでも、50mの海水層を通り抜け届く光すべてを受け止めて、中層よりむしろ海底は明るく見える。
ボトムプレートはそんな海底から40cm程浮いた位置にあり、その下に結ばれたウェイトは、船の上下動によって離底,着底を繰り返し、ある種の生き物のように泥煙を上げている。
泥煙に付き物なはずの、好奇心旺盛な魚の一匹すら見当たらないことが、ずっしりと深さを感じさせた。
浮上の距離は、当然ながらこれまでで最も遠く長く感じた。
圧力が取り除かれていき、マスクから冷たい空気を吸い戻す感触が心地良い。
サポートのたけさんと目が合った。
嬉しさで心拍数が上がりそうになり、落ち着けるために目を閉じた。
思えば、この瞬間が最も嬉しかった。

フリーダイビングを始めて約1年。
当初、まさかここまで来れるとは思っていませんでした。
これもひとえに無限の皆様のおかげです。
ありがとうございます。
この先どこまで行けるか分かりませんが、いつも限界はもう少し遠い先にあると感じます。
これからも皆様と一緒に、安全に記録を伸ばして行きたいと思います。
今後もよろしくお願い致します。

1.  ITOOO (30〜39才)     10/21(水) 00:58:10 No.20091020215525-1 削除
先日は、寒い中(僕だけ?)練習お疲れ様でした。
特に、サポートに専念して頂いた竹ノ内さん、ありがとうございました。

ターゲット後の練習では、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
ターゲット深度について、初心者としては、
 1.設定が困難、つまりはどこまで潜れるのか分からない。
 2.ターゲットに自己のピークを持っていく技術や、パッキングの技術が無いので、
  ターゲットでも練習でも、コンディションは変わらない。
という理由から、練習でも潜れるところまで潜りたい!
とかねてから思っていました。

しかしながら、デブリーフィングで指摘頂いたように、
上記理由はサポートへの配慮を全く欠いており、
せめて、事前に相談しろよ、というご指摘は、
チーム活動として、ごく当たり前の事だと思います。

大変申し訳ありませんでした。

練習で少しずつ深く潜るにつれ、10m付近で水圧の圧縮感を初めて感じ、
また、それが最初は不快だったのが、だんだん心地よく(?)なって、
大変ご迷惑をおかけしながらも、
フリーダイビングの楽しさを享受させて頂きました。

本当に、フリーダイビングって楽しい! というのが率直な気持です。
皆さんがハマる理由が少しながらも分かってきた気がします。

未熟な面が多々あり、今後もご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、
何卒、ご指導の程、よろしくお願い致します。


2.  MAGY     10/22(木) 01:15:30 No.20091020215525-2 削除
柴田さん、おめでとうございます!
無限50mクラブへようこそ。

僕は11年前の当初、50mに到達出来るとは思っていませんでしたw

来年は関東遠征ですね!


3.  おカズ @愛知県    10/24(土) 00:17:42 No.20091020215525-3 削除
おめでとうございます!ターミネーター

これらは50mでのスタティックタイムを伸ばして自分だけの神子の海底の時を楽しむんだね!そのうちパッキングもいらなくなり50mの空間を自由自在に泳ぎ回るターミネーター。。凄い。。

第二回ゑびす杯 
たけ @大阪府 12/22(火) 16:37:44 No.20091020172919 返信 削除
10/11 日曜日
天気:晴れ
気温:21℃
水温:20℃
ポイント:わかめポイント
時間: 9:00〜14:00
風:少しあり
波,流れ:少しあり
透明度:7m

明け方、トタン屋根の雨音がうるさかったが
朝になると雨は止んでいた。
日が昇るにつれて、日差しも強さを増していく、
海況を確認に行くと前日に比べて波もだいぶ収まっていた。

予定通り開催!!!
タイムスケジュールはプログラム通り

着替え、準備を済ませ、ミーティング、そして出港
タイムスケジュールは昨年の大会をベースにしていたが、
今年はセッティング等に時間がかからなかった。
来年はもう少し短縮してもよいかもと思いながら・・・・競技に備えるも、ちょっと間延び

オープナーは今年も勝さん。
しかも昨年より-5m伸ばして、-20mに挑戦!!
「調子悪いの〜」と言いながら余裕でクリアー
打上で勝さんの映像を見せてもらったが、素晴らし潜り
昨年、無限から贈呈したロングフィンも様になっている。

時間になり午前チームは自らのタイムスケジュールに沿ってアップを開始
そして、オフィシャルトップを迎える。
競技結果は下記の通り


午前チーム
          申告       結果          ポイント
1、柴田さん    CWT   48m     3m      0ポイント
2、竹之内      FI      40m          29m          17ポイント
3、小林さん    FI       30m     30m           30ポイント  自己新
4、後藤さん    FI       25m          25m           25ポイント
5、Oさん     FI       18m          棄権      

午後チーム
1、北原さん  CNF  40m    40m     40ポイント 
2、山田さん  FI     37m    37m     37ポイント  自己新
3、青山さん  CNF     32m    32m     32ポイント
4、Tさん    FI     15m    15m     15ポイント  自己新
5、原田さん  FI    12m    12m     12ポイント  

ジャッジ 酒井さん
撮影   金澤(明)さん、大塚さん
応援   金澤(美)さん

午後チームはオールホワイトに自己新が2人も、昨晩あれだけ盛り上がった
競技順決定、黒ひげ危機一髪はなんだったんだ?・・・

皆さんの協力を持って海洋での記録会は無事に時間通り終了!

撤収そして帰港

宿に帰り実行委員が結果集計をしている間に、皆は柴田さん作製の肺活量測定器
で肺活量を競い合う。こっちの大会の方が盛り上がったみたいです。

打上
今年は泊まれるので、ビールが飲めた何よりも嬉しい(笑)
山田さんの進行で打上が進む。

まずは記録認定書授与!
(未達のポイント計算を間違っていましたすみません)
記念撮影、大会ビデオ鑑賞会、後藤さんサプライズの賞品と大いに盛り上がりました。

そして、無限発足10周年記念のTシャツが大塚さんより全員に配られ
昨年撮り忘れた全員での集合写真を撮影

最後に、北原さんのバハマに向けての意気込みを話してもらいました。

スタッフ参加の方、そして選手のみなさん、ありがとうございました。

1.  山田     12/23(水) 17:26:03 No.20091020172919-1 削除
54,544バイト

朝起きて、私自身は前日予行演習の時の体調不良が完全には回復していないような感じだった。
予行演習日の夕食は軽めにして、えびす杯当日のえびす屋さんの朝食は抜き、朝、軽くお菓子などを食べておくというのが、参加選手の食事状況。
えびす屋さんから、本日の朝は漁協で豊漁祭をやっていると教えてもらった。最初は漁協まで歩いていくのがおっくうだと思ったが、着替え準備まで時間があるので漁協まで行くことにした。
豊漁祭では、魚をその場でさばいての刺身、餅つき、焼き魚、具山盛りのお汁、を準備していて、見学者に無料でふるまっていた。
五臓六腑に染み渡り、おいしかったです。
別の意味でえびす屋さんの朝食を抜きにしておいて、正解でした。
(食べる前に、記録なんていいや、と思いました。)

記録会予行練習 
山田 10/20(火) 17:29:18 No.20091020172918 返信 削除
29,644バイト





集合時間  8:00
着替え・器材準備 8:00〜8:30
(ブリーフィング 8:30〜8:50
出航・セッティング 9:00〜9:45) のはずだった。最初から蹴躓いた・・・。
  理由 @天候・海況の状態が怪しかった。回復待ち。
     Aえびす屋さんが豊漁で漁から戻ってくるのが遅れた。
     B遅刻者がいたため、待つことにした。
以後の時間は、1時間遅れとして続行。
出航・セッティング 10:00〜10:45
   ポイント:わかめポイント
   天気:雨の後の曇り空!
   時間:10:00〜15:30
   風:かなりあり
   流れ:かなりあり
   透明度:5mぐらい
   水温:22℃ぐらい
   参加者:選手:竹之内、後藤、柴田、小林、大星、
        選手:山田、北原、青山、原田、田中
        スタッフ:金澤(夫妻)、酒井、大塚
        セッティング・ウォーミングアップ時に遅れて
        いたメンバーと金澤(美)さんが到着
竹之内チーム
ウォーミングアップ開始 11:45・・・
また蹴躓いた。あれだけ事前に入念にしっかりと、スカイプで打合せ会議を行なったにもかかわらず、本日のウォーミングアップ時のレスキュー、誰がやるんや?となってしまった。⇒急遽各グループで対応するということにした。
一人目 後藤  OT 11:30   申告深度
二人目 柴田  OT 11:30   申告深度
三人目 小林  OT 11:30   申告深度
四人目 竹之内 OT 11:30   申告深度
五人目 大星  OT 11:30   申告深度

山田チーム
休憩&ウォーミングアップ開始 12:20・・・
ジャッジというべきなのか、ターゲットの終了した竹之内チームというべきなのか・・・これ見よがしにカーップラーメン・おやつを食べたい放題。こちらのチームは朝から昼過ぎても何も食べずに、ターゲット開始。これも蹴躓いたことのひとつかな?
一人目 北原 OT 13:05   申告深度
二人目 山田 OT 13:15   申告深度
三人目 青山 OT 13:25   申告深度
四人目 原田 OT 13:35   申告深度
五人目 田中 OT 13.45    申告深度
 またまた蹴躓いた。予行練習日から1週間経って、「ログお願いね」といわれても・・・、当日の種目、申告深度、達成深度の記録が残っていない。どうすればいい?
 というわけで、参加選手の皆様、記録を残していなかった委員の不手際でご迷惑をかけ、申しわけありませんが返信での申告を何卒お願いしたいと考えます。種目、申告深度、達成深度を送っていただければ幸いです。できれば、当日(10日)の心境、体調、記録会当日(11日)に向けて思ったことなども簡単に2,3行で十分ですのでお願いしたいと思います。1年後に振り返ったときに、そういえば・・・、という貴重な資料にもなるかと考えもします。
休憩         13:55〜14:10
レスキュー練習    14:10〜15:10
撤収・帰港      15:30
夕食         18:00〜 1000円コース
             (無限初コース、写真参考)
イベントコミッティー 19:00〜20:00
・アップ時の注意事項
・競技時の注意事項
  フリーイマージョンの意外なルールを発見! ボトムから戻ってくる時は、フィンキックを使用してもOK!!
・ラニヤードのチェック
・医療用酸素の説明
・チームの競技順決定
 重要!!
 午前中に競技をするのが、竹之内チームか山田チームかの決定戦。当然のことながら、午前中にレスキューを行い、午後から競技というのは、不利な条件である。午前競技という有利な条件のために手段を選ぶわけにはいかない・・・のだが、今回の手段は実行委員の後藤さんが選んだ。
黒ひげ危機一髪!!!(トイザラスにて1490円で購入)
「黒ひげは絶対にもり上がる、もり上がらないわけが無い」と事前のスカイプ会議で、委員全員に熱く語り、購入費用は自腹を切ってでもかまわない、と豪語したゲーム。
 チームで交互に選手がナイフを樽に突き刺し、黒ひげが飛び出たら負け。3回勝負で、2回勝ったチームが午前競技。まず、先攻後攻を決めるために、リーダーのジャンケン(このジャンケンの結果で午前競技チームを決めてもよいような気もしたが・・・、もり上がらないのは確かだった)。山田勝ち⇒後攻(有利)。
 ショッパナで黒ひげを飛ばすというKYはいなかった。メンバー全員一巡をした。よく考えて見て回して差し込む人、どうでもよいといわんばかりにさっさと差し込む人。ゲームは、もり上がった。
 また、蹴躓いた。あれだけもり上がったゲームの記録写真がない。撮影した人がいて、ダウンロード1週間以内のメールをくれたかもしれないが、保存していない。
 1回目山田チーム負け。(田中さんが×)
 2回目は1回目より盛り上がった。二巡した、かなりハラハラドキドキの直後・・・本日トドメの蹴躓き、リーダー山田が×。
午前競技:竹之内チーム(=午前レスキュー:山田チーム)
午後競技:山田チーム(=午後レスキュー:竹之内チーム)
・深度の申告
競技順発表     20:30〜 

土曜の朝が早かったのか、明日の競技に備えてか、10名はすぐに眠りについた。
4名(山田、竹之内、小林、大塚)は1時間ほど、玄関口フロアーで雑談後就寝。

記録会当日へ  To be continued.  

1.  山田     10/20(火) 19:18:25 No.20091020172918-1 削除
FI 申告深度 39m   到達深度33m
完全に体調が悪かった。吐きそうというほどではなかったが、船酔いしたときの気分だった。波の影響もあるが、6ハーフを2時間近く着ていたことが大きい。体がしめつけられた。こんなに長く着たことが無かった。33mでボトムを見た時には、6mより遠く感じられた。
明日もこんな海況・体調では39mは困難。しかし、最近の結果状況から体調が悪くても、33mは可能と確信した。記録会では、自己ベスト36mに+1mで、体調が悪くても無理して自己新が可能な深度を狙うことにした。


2.  柴田 (30〜39才) @愛知県    10/20(火) 22:01:44 No.20091020172918-2 削除
柴田:CWT 申告-48 達成 自己ベストタイ
当日の柴田は、船上で準備している時点で船酔いし、完全にゲロッキーでした・・・。


3.  原田(ちゃっぴー) @大阪府    10/21(水) 22:55:43 No.20091020172918-3 削除
当日の原田は、船に乗る前からグロッキーでした。

FI 申告 -10m 達成

海に潜るより、ゑびす屋さんへ帰って布団に潜りたかったです。


4.  MAGY (30〜39才) @京都府    10/22(木) 01:12:09 No.20091020172918-4 削除
FI 申告深度-48m 達成
僕も第二グループになっていたので、余裕のある種目のFIをターゲットにすることにしました。-48mをノーアップでやってみました。
思ったほど楽にはこなせませんでした。


5.  後藤真由子 @京都府    10/22(木) 13:01:37 No.20091020172918-5 削除
とてもおもしろいレポートありがとうございます。

ターゲット
FI-24 達成 自己ベスト
アップは今シーズン一番調子が良かったです。
いつもターゲットは一番最後なのですが、初めての一番でした。
緊張しましたが、その緊張をいい方へコントロール出来たと思います。

けど、ターゲットの時は呼吸に失敗し、9割いくかいかないか位の酸素量で潜ってしまい、失敗した!と思いました。その後は焦りからか-15メートル位から耳抜きをやめてしまいました。1分ちょいとスピードはまずまずでした。

夜は、じっくり考えて迷ったものの、やっぱりと思い直し、今年の目標深度を申告することにしました。

その後、ゑびす屋さんのロビーで、雑談するメンバーから酒の誘いを受けましたが、「フリーダイバーが深酒しちゃいけないんだ!」と心を鬼にし、早めに就寝しました。


6.  おカズ (〜19才) @愛知県    10/24(土) 00:01:49 No.20091020172918-6 削除
CNF 申告深度22m 達成

記録会のリハーサルを兼ねていたのでこの日はターゲット申告深度もグット抑えて翌日に備える、でも抑えた22mでも余裕がなかった。。翌日の記録会に不安を残しつついつものように早めにZzz。。。


7.  さな     10/28(水) 14:00:32 No.20091020172918-7 削除
ターゲット
FI-20M?だったような気が。。ごめんなさい忘れました。
結果はホワイトだったと思います。
今回の記録会は軟弱ですみませんでした。
来年はウエットをちゃんとつくって10月もまともに潜れるようにします。

おっさんからトップアスリートへ! 
マイルズ @大阪府 10/10(土) 16:48:34 No.20091010164834 返信 削除
10/4(日)
ポイント:わかめポイント
天気:晴れーまだ夏な感じ!
時間:9:00〜13:00
風:ほとんど無し
流れ:ありましたーブイはずれたかどうかわかりませんけど、ついに深度35メートルでした。
透明度:15mぐらい
水温:24℃
参加者:竹之内さん(リーダー)、山田さん、青山さん、マイルズ

ゆっくりと海に行きました。ターゲットの練習は上手く行きました。その結果:

ターゲット
竹之内    FIM    47m  5m   耳抜き不調
山田さん    FIM    36m  達成  自己ベスト!
青山さん   CNF    32m  22m
マイルズ  パス

休憩
休憩中は今の不景気の時代の話。。。

レスキュー練習
大会のレスキュー再確認。十分できましたけど、出来れば使いたくない技術です。人数が少なかったためか意見がたくさん出ました。

個人練習
4人が2人組に分かれて、練習しました。特筆する事はありませんが良い練習ができました。流れがちょっと早かった。

ランチ&デブリーフィング
途中でyoutube等のフリーダイビングビデオみました。特に“カナズチからトップアスリートへ”。“赤木さんのカークとマンディのフリーダイビング”の映像

タグの件ではなしました。今日はタグに大きなカラビナがもう1つ付いていました。以前、柴田さんのラニヤードがタグのカラビナとロープと干渉して外れなかったそうです。そして、そのもう1つのカラビナは不要であるという結論になりました。ゲートが二つあるカラビナのみの方がいいと言われました。

ある選手はターゲットの後、血を吐きました。そしてデブリーフィングでその件について話し合いました。長い話の後、選手が血を吐いたら、その日はターゲットサポートダイバーにならない方が良い、という結論が出ました。皆さんはどう思われますか?後ほどその件に付きまして英語の記事を送ります。

1.  柴田 (30〜39才) @愛知県    10/20(火) 22:41:36 No.20091010164834-1 削除
私も大深度に潜った後で、血痰が出ることがあります。
出血量が多い時は、その状態で大深度(-35m以上)へ潜ることに不安を感じます。

ただし、物理的には、周囲の水圧に対し気管内の気圧がネガティブ状態にならなければ、陸上にいるのと大して変わらないと考え、サポート程度の深度(-10〜-15m)に潜ることは不安を感じていません。
(せき込むほど出血量が多ければ別ですが)

少なくとも、本人が不安を感じる場合は、サポートやその後の練習を休む方が良いような気がします。←あたりまえか・・・


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