※ 練習会等のイベントのレポートです。
※ 写真等に関する無断転載はご遠慮ください。
※ 管理者によって許可された投稿のみを公開しています。
※ 誹謗・中傷その他不適切な投稿に関しては、予告なく削除いたします。
※ 写真等を添付する際には、著作権・肖像権等に配慮してください。
※ 写真等を添付する際には、640px × 480px 程度にサイズを落としてください。
※ 本文中における「透明度」とは垂直方向に見える距離とします。水平方向に関しては「透視度」と表現してください。
※ ログへの記載事項は、記入ガイドラインを参考にしてください。
全714件中601〜605 (ページNo.121) | 〔 ホームページに戻る 〕 |
スープの中に時折現れる紅ショウガが後味をさっぱりさせて秀逸 | |
柴田 | 9/14(月) 22:50:07 No.20090914225007 返信 削除 |
9/12 土曜日 天気 雨 西の風 後 南の風、風速1〜4m/s 流れ ほとんど無し 後、風が吹いて表層のみ 波 ベタ凪 後、風が吹いて0.5m 気温21℃ 水温26℃ 表層は雨によって23℃くらい 透明度 20m弱 参加者 竹之内さん(リーダー) 中野さん 小林さん 柴田 生物 エチゼンクラゲと空飛ぶサワラ無数。 今日は、船の下をくぐらせたロープでカウンターバラストを縛り付け、カウンターバラストの転落防止策を実施検討した。 大きな問題は無いが、それ用のロープ(長さ)を用意する事,ロープの通し方を周知させる事等が小手先の課題と思われる。 いつものように、ウォーミングアップ数本の後、ターゲットダイブ。 中野さん 申告-46m FIM 達成 去年の自己ベストと同記録 柴田 申告-46m CWT 達成 自己ベスト更新 竹之内さん 申告-45m FIM 耳抜き不調の為、途中で中止 小林さん 申告-40m FIM 耳抜き不調の為、途中で中止 気温・表層水温が低く、天気も暗いせいか、耳抜き不調が多い結果となった。 透明度,青い色,水温の温かさ(表層除く)は最高なのだが・・・ 何だかヤサグレ気味(?)のおやつタイムの後、レスキュー練習。 レスキュー練習は、ラニヤードトラブルBOレポートのHP掲載記念に、基本のラニヤード解除を行った。 「ラニヤードは絡まる物だ」くらいの心構えを常に持って、いざ絡まっても眉一つ動かさず解除し、FIM浮上するのが理想と思う。 解除後のFIMは、ともすると忘れられがちで、フィンキックで浮上開始する傾向にある。 これは練習時の水深が浅いせいでもあるが、実際のトラブル時には落ち着いてロープから離れないようにしたい。 自由練習もサクサクこなし、13時に終了。 デブリーフィング兼昼食として、敦賀市内の有名な某ラーメン屋さんに行った。 <指摘事項> ・朝の機材積み込み時、何を以て「忘れ物は無い」と言えるか?(竹之内さん) 機材チェックリストの整備が目下の課題。 ・スガキヤに似た風味で、名古屋圏人にとって妙に親しみを感じさせるスープ(小林さん) ・ラニヤードのセット忘れが散見される。(竹之内さん) バディ同士でチェックすること。 朝ブリーフィングでの意識付け徹底していく。 ・メンマラーメンの方がチャーシューメンよりもスガキヤの味に近い(小林さん) ・高深度下でボトム方向を見る等、顎を上げると気道の毛細血管から出血する事がある(中野さん) 顎を引いて上体ごと見たい方向を向く等、注意が必要。 ターンの練習にて身のこなしを覚えると良い。 今回、柴田ターゲットダイブ浮上と同時に、サブサポート中野さんがタイミング良く鮮やかな血痰を吐き、 それを見た柴田はSP中、多いに血の気が引いた。 血を見て失神しても、やっぱりBOレポート提出だろうか。 ・麺のかんすい臭の残り具合までもがスガキヤ風味(小林さん) ・先を丸めたステンレスの針金を鼻の穴に突っ込み、各種サイナスへの通路を触って位置を把握することで、 圧平衡の速度が格段に上がるトレーニング方法を実演(柴田) 試して初めて判明した衝撃の事実「笑うと危険」 効果としては、今回の柴田ターゲットダイブタイムは-46m 1分18秒。先週の-45m 1分34秒に対し、潜行速度が格段にUP。 今後、継続して効果確認していこうと思うが、何で皆さんドン引き? |
|
|
初参加! | |
ITOOO (30〜39才) | 9/13(日) 05:26:27 No.20090913052627 返信 削除 |
9/6 日曜日 ポイント:わかめポイント 参加者(6名):竹ノ内(リーダー)、金澤、青山、小林、柴田、伊東(記) 天気:晴れ 気温:27℃ 水温:26℃ 風:北より3m 波/うねり:少しあり 流れ:北より少しあり 透明度:約20m ○ターゲット結果(トライ順) 金澤FI-46m申告 -46m達成(但し、タグを取り忘れ!) 柴田CWT-46申告 -32m 竹ノ内FI-45m申告 44m 小林FI-38m申告 -38m達成(自己ベスト) 青山CNF-28m申告 -28m達成 伊東FI-15m申告 -5m(初なので、自己ベスト?) ○レスキュー練習 BO発生時の初期対応(水面への引き上げ及び水面上での確保要領) ※最近は応用練習が続いていたため基本を復習するため、及び、私(伊東)が練習初参加のため、 上記内容となりました。 ○デブリーフィング指摘事項 ・ターゲット時のサポート等の役割順序を明確にできないか? (特に最初の方。ターゲット終了者が増えてくると、おのずと決まってくるが、最初はいつも決める のに手間取るため) →参加人数にもよるため、現時点では明確にするのは困難か。 ・サポートはラニヤードのチェックをしっかりと。 (潜行ロープへの固定確認だけではなくて、手首へのの固定、シャックル類のねじれなども) →実行。但し、各々のラニヤード構造が異なるので、ブリーフィング時に構造を確認すること。 ・8/30潜行ロープ落下事案の対策検討 →詳細はメーリングリストでご確認お願いします。 ○ひとこと 今回、初参加させて頂きました。透明度20mの海なんて初めての体験だったので、非常に浅い深度ながらも楽しませて頂きました。 今後ともよろしくお願いします。潜りに関しては、ど素人なので、いろいろ教えてやってください。 |
|
|
名付けの親たち | |||
NAKA (30〜39才) | 9/6(日) 22:38:11 No.20090906223811 返信 削除 | ||
天気:曇りのち晴れ 気温:29℃ 水温:26℃ ポイント:わかめポイント 時間: 9:00〜14:00 風:無風 波,流れ:北波ちょっぴり 透明度:28m 参加者:北原(リーダー)、青山、竹之内、小林、柴田、中野 恐らくワンシーズンに一回か二回。 あるかないかの好条件が重なって瞬間最大透明度28m以上というグレートコンディションをたたきだした本日のワカメ。 一ヶ月ぶりに練習に参加したのですが、みんなのレベルがハンパなく上がっている事にかんなりビックらこきました。 参加者6人中4人が40mオーバーの申告…。 残りの2人も近々に40m超えは確実…。 おいおいドナイなっとんネン…? (本日はたまたまこんなメンツが揃っただけ…?。無限はフリーダイビングに取組む、もしくは取り組みたいという全てのメンバーに「優しい」チームです(笑)) ※本日、朝一番に神子入りした竹之内部長が、カウンターバランスの天秤棒を延長してくれました! これで安心して裸足でターゲットできますね! ◎ターゲット 柴田 -45m申告 -45m 達成 (自己新) 北原 -44m申告 -44m 達成 (自己新) 竹之内 -43m申告 -43m 達成 (自己新) 中野 -43m申告 -43m 達成 青山 -32m申告 -28m 小林 -27m申告 -25m ◎レスキュー・溺者への救命浮輪投げ。 ・15m以深でのBOを想定しての引上げ(リレー形式) ・15m以深でのラニヤードトラブルによるBOを想定しての引上げ。(サポートがBO者のラニヤードを解放してから、引上げ。) ◎デブリーフィング ・練習深度はターゲット時の深度を超えてはいけない、というルールを再度徹底する。 ・今回はカウンターバランスの両端を使ってアップと練習を行ったが、練習とはいえカウンターバランスが使えなくなるのでは意味が無い。 前回の事故検証を踏まえて、フロートもしくはそれに変わる物を使用して安全を期したい。 ◎名前 金澤ピピン(比浜or毘針)以外認めない!! |
|||
|
カモメさんありがとう!どうぞ、安らかに…。 | ||||
原田(ちゃっぴー) @大阪府 | 9/1(火) 22:32:24 No.20090901223224 返信 削除 | |||
ポイント:神子わかめポイント 天気:曇りのち晴れ 時間:9:30〜14:00 風:若干あり 流れ:うねりあり 透明度:8m 水温:26℃ 参加者:金澤さん(リーダー)、カズさん、mayuさん、さなさん、山田さん、原田 見学者:ちびかっぱさん この日も、わかめポイントまで金澤さんの往復運転で移動。 先に男性陣&機材が出発し、追っかけ女性陣が到着した時点でもう 準備が整っており、すぐにでもエントリーできる状況だったので、 ラッキ〜♪…と、女性陣で喜んでいたところ、山田さんとカズさんから「女性陣が先に来なくて良かったよ。カモメが船上で朽ち果ててて…なんだか不吉…。」と聞きました。 私たち女性陣が到着する前にカモメを弔ってくださったとのこと。 どうしてカモメは、我々の船を最後の場所に選んだの? それを聞いて、私的には少し気持ちが…↓ そして、2班に分かれてウォーミングアップ開始。 ☆金澤グループ:カズさん・原田 … 競技用ロープ使用 ☆山田グループ:mayuさん、さなさん … フロート使用 各自のウォーミングアップも終盤になり、そろそろターゲットへ…という時に、山田さんの「落とせ!落とせ!」という大声で山田グループに何か異変があったことに気づきましたが、一見3人とも無事な様子。誰かがBOしたわけでもなさそうだし、一体なにがあったのか訳がわからないまま、金澤グループは山田グループへ向かいました。 行ってみると、ボトムを落とすまいと必死でロープを掴み、船上へ引き上げようとしていることがわかったので、金澤グループも応援に加わり(原田は、役にたっていたのか足をひっぱっていたのかわかりません)ボトムとウエイトのロストは免れました。 この日は、フロートが船からかなり離れた位置にあったので、大変な作業でした。 とりあえず、全員船に上がろうということになり、改めてフロートを確認して唖然となりました。 なんと!フロートとロープを繋いでいる根元(良くみればプラスチック)ごと折れてしまっているのです。 冷静になり、考えれば考えるほど恐ろしい事態に、すっかり意気消沈してしまいました。 それから、皆が落ち着くのに時間がかかりそうなこともあり、反省会をしました。 金澤リーダーから「本日のターゲットは中止にしましょう」という提案があり、皆、異存なくターゲットを中止することに決定。 うねりがあったせいか船も結構な揺れだったので、ちびかっぱさんの見学もリタイアした方が良いということになり、金澤さんが港まで送って戻ってくるまでのあいだ、あくまでもリラックスするためにおやつを食べながら待機。 この時、いなくなった仲間を探しに来たのか、やたらカモメたちが我々の船に近づいてきて、ミャーミャー鳴きながらしばらく船から離れませんでした。 金澤さんが戻ったころ、皆も平静に戻っていたので、気を取り直して練習再開! フロートが使えないので、競技用ロープと反対側のロープを使用しての練習となりました。 ウォーミングアップ時にはターゲット前ということもあり、金澤さんもカズさんも20m前後でのアップだったのでわからなかったことなのですが、この時の練習で金澤さんが競技用ロープのボトムを確認したところ、ボトムとプレートとウエイトがごちゃごちゃに絡まっておりこのままの状態でターゲットを行っていたら、ラニヤードとカラビナが引っ掛かる可能性も大だったとのこと。 金澤さん曰く、今日は、ターゲットを中止して良かったと。 やはり、不吉な予告をカモメさんが運んできてくれたのかも知れません。 ここのところ、血の雨が降ったりしたことも、なにかの前兆だったのかも知れません。 練習後、30mでBOしたことを想定し、CBSを作動→溺者を船上まで引き上げ→緊急連絡先へ電話という一連の流れでレスキューの練習を行いました。 ・溺者役…金澤さん サポート…さなさん 金澤さんが潜行開始後、サポートのさなさんが浮上後CBSを作動させてください!との指示。さなさんの指示で、サブサポートで青山さんが潜行、ランヤードをリリース。山田さんはCBS作動後、船尾のはしごを撤去し溺者引き上げの準備。mayuさんは緊急連絡先へ電話。さなさんも船上でロープ引き上げ、私は、競技用ロープの反対側に回りロープを引っ張ること、かなりしんどい。。。www 実際にトラブルがあったことで、皆、鬼気きわまるド迫力のレスキューでした。 金澤さんは、船上に引き上げられる際にあちこち頭をぶつけられたそうで…大変、申し訳ございませんでした。 もう1回やりましょう!と、mayuさんからの提案で、同じ流れでまたまたレスキュー練習。前回、クーラーBOXの中身が乱雑すぎてなかなか携帯電話を探すことができなかったmayuさんの逆鱗にふれたせいで、この時、緊急連絡先への連絡は私の役目だったのですが、 (mayuさんが、事前に携帯を隠していたので)なかなか携帯電話を見つけることができませんでした。 レスキュー練習後、皆さま心身共にお疲れのご様子。 船底の掃除はもうやめましょうよ…と、いう気持ちになっていたところ、金澤さんの「ダウンをかねて、少しだけでも船底の掃除を」 その言葉で疲れも一蹴、金澤さんがもう終わりにしましょうと言っているにもかかわらず、皆さん、掃除も頑張ってやり遂げました! 大変な一日でしたが、本当にお疲れ様でした! ゑびす屋さんへ戻り、ランチを兼ねてのデブリーフィング ★サブテーマ ・ランヤードつけ忘れをのチェックをサポートは怠らないようにしよう ・メンバーのランヤードの構造を知る必要があるのでは? 今後、バディ同志で確認しあうようにしよう ・力のいるレスキュー練習の時は、自由練習後に行うようにする ・ランヤードをバディが水中でリリースする練習も必要 ・競技用ロープを沈める際、きれいな形をしているか確認しながら慎重にする そして! ・道具のチェックリストを作成する カテゴリーを分けて大・中・小分類で優先順位順にチェック てなことで、mayuさんの役職が【道具取締役】に決定しました! 早く、プロフィールを役職付でUPしてくださいね。(^^)/ ★メインテーマ ・緊急時の連絡先をクーラーBOXの裏ぶたに貼り付ける ・携帯電話はクーラーBOX内のわかりやすい場所に設置する ・折れたフロートのプラスチック部分を大きなカラビナに替えてはどうか? ・フロートと船を繋ぐロープを5m位までにしておく ・いつも船上に無造作に置いている荷物を緊急時に備え整理しておいてはどうか? ・今後の課題…ヒヤリハットを防止する積み重ねが大切 ・水中から引き揚げの際、浮上後にランヤードをリリースする方が安全ではないか? ≪最後に原田の反省≫ 実にいろいろなことがあったので、書き漏れていることが多々あると思います。どうか、追記してやってください。 まだ、私の頭の中は、くるくると回っている状態です。 私的には、レスキューの練習は好きでなかったのですが、今回のことで、しみじみ必要性を痛感しました。今まで以上に、真剣に取り組もうと思います。 まだまだ、上手くサポートできずにいます。 …カズさん、ごめんなさい。 それから、『名無しのごんべえ号』に名前をつけてあげてはどうでしょうか? この日、ターゲットで18mを目標にしていましたが、中止となり自己ベストは見送りとなりましたが、自由練習時、14m順調に潜行できたので、次回のターゲットへの自信に繋がりました。 いろいろとありましたが、たくさんのことが学べた有意義な練習会でした。 |
||||
|
マリンスノー in わかめポイント | |||
山田 @大阪府 | 9/1(火) 19:53:10 No.20090901195310 返信 削除 | ||
ポイント:神子わかめポイント 天気:曇 時間:9:30〜14:00 風:少しあったと思う 流れ:少しあったと思う 透明度:10m 水温:26℃ 本日の参加メンバーは、金澤A、金澤M(見学)、北原、柴田、小林、原田、山田 本日はえびす屋さんが忙しいため、わかめポイントへは、小型の船で2回に分かれて、自分たちで移動。最初に移動した男性グループ(北原、柴田、山田)で準備開始。じきに残りのメンバーがやってきて練習開始。 金澤A、原田、山田のグループ、北原、柴田、小林のグループに分かれて、アップ開始。 金澤ブループはアップ3本を行い終了。北原グループもほぼ同じころに終了。 ターゲット開始、今回はタグを使用することにした。 柴田 CWT -44m 達成 自己ベスト 北原 CNF -43m 達成 自己ベスト 金澤 CWT -40m 達成 山田 FI -33m(-24m)未達 小林 FI -30m 達成 原田 CWT -15m 達成 自己ベスト 浮上してくる柴田さんを見ていたが、タグらしきものは持っていなかった。浮上後、襟首の奥から白いタグを引っ張り出し提示(パフォーマンス付き)。 全員船上に上がり、おやつタイム。今回おやつはクーラーボックスいっぱいに入っており、サラダパンもおやつとしてふるまわれた。 午後の練習は、いつものレスキューとは異なり、溺者(負傷者)のえい航方法2種類を行い、海面からボートへの引き上げを行うこととなった。 午後の練習開始で、全員が海に入るときに問題が発生した。 先に入水した山田に、ボート上の原田さんが、周りは大丈夫かと聞いたので、山田はOKを出した。原田さんがバックロールで入水しようとしたとき、そのポイントに小林さんが浮上してきた。2人の頭部がぶつかった。 2人とも、特に問題はないということだったが、原田さんにはしばらくの間、船上での待機をしてもらった。 デブリーフィングで、入水時は、船近くで海中から海面の浮上はしない。海中の人との接触を考え、足から入ることもあるとの意見がでた。 (上記とは別だが、ターゲット時には、全員がターゲットを行う人、メインサポートに注目するようにすることの指摘がデブリーフィングであった。) このあと、レスキューを開始。えい航は、それほど難しくないものの、ボートへの引き上げは、引き上げる者と引き上げられる者との体格差、引き上げられる人の足がボート下に入り、上げにくいという点で大変な作業であった。 レスキューの練習が終わった後、再度2グループに分かれて練習開始。 練習終了後は、タイトルの通り、船底に付着した貝類のそぎ落としを行う。へら、たわしなどを用いて、船底にこびりついた貝類をそぎ落とす。そぎ落とされた付着物は、まるでマリンスノーのように船底から海中・海底へと降り落ちていった。 20分は6人で清掃を行い、夢中になった人もいたが、全部落とせず、明日へ持ち越した。 本日の海洋練習は、これで終了。 本日の宴会は、上記メンバーから柴田さんが抜け、後藤さんが入るというメンバー構成になった。後藤さんは、4時前にえびす屋に来るや否やカラオケルームで最終調整を行った(と聞いている)。お昼を抜きにして、宴会開始を5時ごろから行った。宴会料理コースはダイバーズ。途中で沖縄大会の様子を北原さんから報告してもらった。この報告会は祝勝会も兼ねており、祝勝ケーキ・ろうそく15本を吹き消す、クス玉割りから始まることとなった。ちなみに、祝勝ケーキの一部は、2日後に誕生日を迎えるえびす屋ヨウコさんの誕生ケーキになった。 午後7時ごろまでに宴会を終了して、着替えてカラオケ大会へと向かうことにしたが、参加者の後藤さんを呼び出すコールが会場に鳴り響いたとの知らせを受け、あわてて会場へと向かう。会場へ到着後、数人を経て、後藤さんが、「まちぶせ」を熱唱。(そのときの模様は、金澤代表により録画・DVD製作となる。) ちなみにカラオケでは町長も熱唱。 また、花火大会には無限からも寄付が行われていた。 9時から花火大会と聞いていたが、場内アナウンスでは9時半からとなっていた。カラオケ終了後の8時から1時間30分。2名は会場で時間を潰し、他の5名は、とりあえずえびす屋さんに向かおうとしたが、民宿街の通路に興味を持った者がいたため、そこを歩くことにした。神子神社があること思い出した人がいて、そちらに向かうことにした。神子神社にはかなりの樹齢の大木があった。また神社の由来を記した看板を見ていると、無限メンバーと、かかわりのある内容が数箇所に見つけられた。お参りをしたあと会場へ戻ったが、記憶違いから、道なき道をいくこととなった。会場に戻ってもまだ1時間ほど待たなければならない。会場では、美川憲一風の歌手(物まね芸人?)によるステージショーとなっていた。 ステージショーが終了すると同時(9時20分)に花火大会開始。見晴らしの良い場所を確保して、鑑賞をした。5分間、まじかで、花火を見て、轟音を耳にした(一昨年は、10分続いたと思う)。 えびす屋に戻り、さきほどの後藤さんのカラオケ風景の鑑賞会を行う。次に沖縄大会のDVD鑑賞会を行う。 |
|||
|
管理 (1) |