イベントログ

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フリーダイビングワークショップ 
MAGY (30〜39才) 10/17(金) 17:29:51 No.20081017172951 返信 削除
60,342バイト
無限のイベントではありませんが、10月11日〜13日の3日間、アプネアワークス主催のフリーダイビング講習が、無限のホームである福井県の神子で行われました。
主催はあくまでアプネアワークスですが、無限メンバーがたくさん参加したので、簡単に記録しておきます。


アプネアワークスはプロフリーダイバーの篠宮龍三さんが代表を務めるスクールです。詳しくはは以下をご参照下さい。
http://www.apneaworks.com/

10月11日(土)
天気:曇り
水温:23度
風:北の風、強め
波:あり
流れ:少々

8時30分に集合し、まずは学科からとなります。
お昼までレスキューについての講義を受け、昼食後は実際に海へ入ってレスキュー練習を行います。サンバや水面&水中でのブラックアウトへの対処方法を身につけます。
レスキュー練習の後はフィンワークの練習をしました。

海から戻るといつも通りゑびす屋さんで夕食をお腹一杯食べて、夕食後はまた学科です。

10月12日(日)
天気:曇りのち晴れ
水温:22〜23度
風:北の風、少々
波:少し
流れ:ほとんどなし

二日目は朝から呼吸法とスタティックの練習です。朝食は食べずに、ビーチへ向かいます。
基本的な呼吸と自立性練を行います。
その後、ビーチから海に入ってスタティックです。気温も水温も低く、思った結果が出た人は少なかったようです。

昼食を食べながらフリーダイビングのDVDを色々見ました。しばらく腹ごなしをしながら学科です。

13時頃から今度はコンスタントの練習です。この日はターゲットダイブまで行います。
パーソナルベスト更新は以下の2名。

中野 CWT-38m
北原 CWT-42m

ターゲットダイブ終了後はこの日もフィンワークの練習をしました。1人ずつ潜ってアドバイスを受けます。

この日も海洋練習が終わるとお風呂に入って夕食を食べて、また学科です。学科の前に売店にアイスクリームを買いに行きました。
学科はこの日で終了です。テキストの内容が終了してからは、色々細かい質問に答えて頂いたり、具体的な練習方法を教えて頂きました。

10月13日(月)
天気:晴れ
水温:23度
風:ほとんどなし
波:ほとんどなし
流れ:ほとんどなし

最終日は非常に良いコンディションでした。
朝のスタティックも太陽が照っていたので、前日ほど寒くありませんでした。と言ってもみんなそれほどのパフォーマンスは出ていなかったよう。

昼食時はまた競技会のDVDなどを見ました。

最終日もコンスタントでターゲットダイブを行いました。
この日のパーソナルベスト更新は以下の通り。

金澤♀ CWT-10m
中野 CWT-41m
北原 CWT-45m

ターゲット後はのんびりフィンワークの練習を行い、とうとう3日間の講習も終了です。

非常に和気あいあいと楽しく過ごすことが出来、あっと言う間の3日間でした。学ぶことも多かったと思います。

早速また来年もという話も出ていました。
次回は今回参加出来なかった方も是非。

10月5日 若狭神子 海洋練習 
柴田 (30〜39才) @愛知県 10/7(火) 22:11:38 No.20081007221138 返信 削除
10月5日(日)
天気 曇→小雨
気温 21℃
水温 23℃
ポイント わかめポイント
時間 9:30〜13:30
風 0m〜5m 時々あり
波 時々あり
流れ 少々
透明度 20m

参加者
金澤(明)さん,金澤(美)さん,酒井さん,柴田(初参加)

前日10/4に入会しての海洋練習初参加。
設備も機材も会う人も、本格的にガイドロープやラニヤードを使って潜ることも、僕にとっては「初」づくしです。
あいにく、雲が厚く降り出しそうな天気でやや肌寒かったですが、和やかなムードでさほど緊張することもなく、機材を準備していきます。
ポイントには金澤(美)さんが舵をとるボートで向かいます。

見事な造りのカウンターバランスに感動しつつガイドロープを垂らし、まずはウォーミングアップとターゲットダイブの開始です。

各々3本ずつ程度のウォーミングアップの後、ターゲットダイブ。
タイミングを見計らったように波と風が出てきて、やや辛い海況になってしまいました。

<結果>
酒井さん CWT 50m 成功
金澤(明)さん FI 50m 成功
柴田 CWT 25m 未達 (5mで耳トラブル)
金澤(美)さん 波酔いでキャンセル

目の前で酒井さん,金澤(明)さんが立て続けに-50mから白いタグを持ち帰ってきます。
タグを持ち帰ってくる姿に大いに感動と興奮しつつ、僕も後に続こうとしたのですが、耳が抜けませんでした。

言い訳をすれば、ウォーミングアップ1本目で鼻に少し水が入り、汚い話で恐縮ですが、鼻水が耳管に流れ込んでしまったのです。
粘度の高いその液体が耳管の中を行き来することで、一応耳抜きはできるため、ウォーミングアップは20mまで行けたのですが、ターゲットダイブの速い潜行速度には追随できませんでした。
以前、同じような状況でリバースブロック状態となった帰り道、高速道路の上り坂途中で鼓膜が破れたことが思い出され、恐怖感もあって5mで諦めた次第です。
普段はどちらかといえば耳は抜けやすい体質(唾をのむ動作で容易に抜けます)であるだけに、非常に残念でした。

いったんボートに上がり、おやつ休憩をとります。
楽しく団欒するうちに、波風はぱったりと治まりました。
ターゲットダイブの時の辛さは何だったのかと、一同苦笑いしつつ、後半のレスキュー練習,自由練習の開始です。

今回のレスキュー練習内容は、主に下記。
・水中でBOした選手の気道を閉じて水面に浮上させ、すぐに気道確保および声掛け
・浮上中または潜行中、ラニヤードがガイドロープに絡まった場合を想定し、自分で緊急リリース
レスキュー練習で重要なのは、何といっても場数だと思います。
一連の動作を迷わずにできるよう、今後も練習を積んでいきたいです。
その点、毎回レスキュー練習があるのは非常に助かります。

自由練習も各々4〜5本(僕は潜らず、サポートのみ)をこなし、終了。

ボート上で撤収準備中、カウンターバランスを船べりにかける金具の辺りから、唐突にムカデが現れ、ちょっとした騒動になりました。
幸い誰も噛まれませんでしたが、次から器材にムカデが潜んでいないか、ビクビクしてしまいそうです。

<反省会>
・浮上中、選手がボートの位置を確認しておらず、ボートの底面にぶつかりそうだった為、サポートが選手を押して軌道を変えさせたことがあった。
→浮上中、選手は船の位置を確認すること。
→サポートはもっと早い段階で、浮上の軌道を確認し、必要な場合は何らかの合図を送ること。

柴田的反省点・・・
・レスキュー時、BOダイバー保持の仕方
→もっと肘で胸と背中を挟み込むように、しっかりと保持する。
・レスキュー時、BOダイバー水面での気道確保の仕方
→利き手の左右に関わらず、ダイバー足側にきた方の手をすぐに背中にまわせるよう、練習すべし。
・潜行・浮上時、進行方向を見る癖がついている
→水の抵抗になるため、顎を引くべし。
 (周囲の安全を目視確認する意味で、ウォーミングアップ1本目はやむを得ない気がしますが)
・ダイブコンピュータのストップウォッチ機能を使おうとして、とっさのタイミングで操作ミスする。
→習熟が必要。または、ストップウォッチを別に用意する方が良いかも。
・サポート時、自分と選手との位置関係
→選手をよく見れる位置、いつでもすぐに手で選手を保持できる体勢などについて、よく考えて動くこと。

以上、初めての参加でしたが、ゑびす屋さんの暖かいご支援,チームの運営態勢,人的繋がりに感動しました。
機材も非常によく工夫されており、見習いたい物ばかりです。
このようなチームに加えて頂けたことを、本当にうれしく思っています。
今後もよろしくお願いいたします。

<お詫び>
この練習ログは修正1改版です。
修正前ログにおいて、チームの皆様の品位に傷をつけるような表現がありましたことを、深くお詫び致します。
練習活動は真剣に行われていますが、もし修正前ログを読まれた方で、そうでないイメージを受け取られた方が見えましたら、それは柴田個人の不徳の致すところと御理解頂きたく、何卒お願い致します。

第一回・ゑびす杯(無限公式記録会)  
MAGY 10/2(木) 09:12:55 No.20081002091255 返信 削除
9月28日(日)
天気 曇
気温 21度くらい?
水温 23度
ポイント わかめポイント
時間  9:00〜13:30
風 2m〜5m 少しあり
波 わずか
流れ 少々
透明度 10m以上15m以内

参加者
金澤(明)さん、山田さん、酒井さん、中野さん、マイルズさん、
金澤(美)さん、竹之内さん、北原(MAGY)
ゲスト参加
原田さん

第一回となる無限の公式記録会の開催日となりました。名付けて「ゑびす杯」。いつもお世話になっている旅館・ゑびす屋さんに今回も大変ご協力を頂きました。

天気が予報ほど良くなく、前日よりも悪い印象でした。雨までは降りませんでしたが、ずっと曇りで風もあり、陸上の寒さがこたえました。
タイムスケジュールは予定通りに進めました。8時から各自準備を始め、8時半に一旦集合し、前日に出来なかったランヤードのチェックとルールの補足説明を行いました。
少し早めの9時前に港に向い、出航しました。準備も少し慣れたせいか思ったより早く終わり、まずはオープナーであるゑびす屋のご主人の出番を待ちます。

10時丁度にオープナーのオフィシャルトップです。見事水深15mに沈められた特製の「あわびタグ」をゲット。ホワイトカードにて記録会が始まりました。

■第一グループ
金澤(明) 申告FI-50m 結果50ポイント(-50m)
竹之内 申告FI-40m 結果21ポイント(-31m)申告未達・ノータグ
山田 申告CWT-31m 結果12ポイント(-22m)申告未達・ノータグ
マイルズ 申告FI-30m 結果30ポイント(-30m)
原田 申告FI-10m 結果7ポイント(-9m)申告未達・ノータグ

■第二グループ
酒井 申告FI-50m 結果13ポイント(-32m)申告未達・ノータグ
中野 申告FI-46m 棄権
北原 申告CNF-36m 結果36ポイント(-36m)
金澤(美) 申告FI-20m 結果9ポイント(-15m)申告未達・ノータグ

思っていたよりホワイトカードが少ない結果となりました。原因は色々あると思います。前日の疲れ、緊張、待ち時間による集中力の途切れ、天候や水温(寒さ)・・・。しかし実際の試合でも様々な要因でパフォーマンスは低下します。そいういう状況の中で、いかに結果を出すかという難しさが、この身内の記録会でも多少勉強することが出来たと思います。

今回1日で、また少ない人数で行うためにスタッフと選手が入れ替わりで行いました。これによって先に選手となるかスタッフとなるかでどうしても有利・不利が発生してしまいます。
次回以降のやり方としては2日間に分けて行う、スタッフは固定するというやり方も考えられますが、今回はこれで仕方ないと思います(スタッフのローテーションについて改善点はありますが)。

その他、色々と課題も残しています、ひとまず事故無く終了することが出来て良かったです。

記録会終了後はゑびす屋さんにて打ち上げを行いました。各自に記録認定証を発行し、ホワイトタグの3名には抽選でゑびす屋さんより豪華賞品を頂きました。また食べきれないくらいたくさん食事を用意して頂き、朝からほとんど食べていなかったみんな、満腹になりました。

今回は事前に消防署に記録会開催について連絡してありましたので、帰りがけに消防署にご挨拶に伺いました。

ゑびす杯予行練習 
竹之内 (30〜39才) @大阪府 9/30(火) 22:26:47 No.20080930222647 返信 削除
78,693バイト
9月27日(土)
天気 曇→晴れ
気温 22度
水温 25度
ポイント わかめポイント
時間  11:00〜15:30
風 2m〜5m 少しあり
波 少しあり
流れ 少々
透明度 10m

参加者
金澤(明)さん、北原さん、山田さん、酒井さん、中野さん、マイルズさん、藤本さん、
金澤(美)さん、竹之内
ゲスト参加
原田さん

朝から少し風が吹いて、波も少しあった。天候ならびに海況は回復の方向に向かって
居るとの事で、リーダーの判断で開始時間を9時から11時に変更
11時には日差しも出てきて、波も少し収まっていたと思う。
今回は明日の海洋記録会の予行ということで、記録会のタイムスケジュール通りに
ウォーミングアップ、ならびにターゲットを行う。
公式記録会形式のウォーミングアップは始めての経験で、時間配分やすることに
悩む、しかも、まったく調子が上がらない。

ターゲット結果 
Aグループ
酒井さん        CWT     50m 成功
中野さん        FI    45m 成功
北原さん        CNF     35m  成功
金澤(美)さん     FI    18m 成功
藤本さん        CWT     10m 成功

Bグループ
金澤(明)さん   FI     48m 成功
竹之内       FI     40m 成功
マイルズさん    FI     32m 申告未達 (29m)
山田さん      CWT     31m 申告未達 (14m)

開始時刻の変更はあったが、タイムスケジュール通りに出来ていたと思う。大きなミスといえば、Aグループの競技が始まっているのに、タグをボトムプレートに落とすことを忘れていた。
また、-50m取るとボトムが海底についてしまう場合があるので、-50mの設定はロープの張り具合を確認する必要がある。

細かな反省点としては、セキュリティ担当者は各自ウォームアップをしておく,カウントダウンの声はフードを被っていても聞こえるように大きめ等が上げられる。
オフィシャル深度計はジャッジの確認の下選手に装着する点やラニヤードの設置の確認をセキュリティーが行うなど、競技会ならではのルールも判って良かったと思う。

最後に、朝が早いとは言え、交通ルールを守って車の運転には十分に注意しましょう!このたびは私の不注意でメンバーに大変なご迷惑をおかけしたことを深く反省しています。

写真 前夜祭

1.  NAKA (20〜29才) @京都府    9/30(火) 23:04:07 No.20080930222647-1 削除
朝イチの事件は災難でしたね〜。

急がば回れ…。

てなわけで、今後もよろしくお願いいたします〜。

納得のいかない、悔しいジャッジ 
山田 (40〜49才) @大阪府 9/24(水) 19:13:01 No.20080924191301 返信 削除
9月20日(土)
天候:曇
気温:不明
水温:26度
ポイント:わかめポイント
時間9:00〜14:00ごろ
風:数m/s程度かと思う。
波:ややあり。
流れ:ややあり。
透明度:10m程度
参加者:北原、金澤(♂)、金澤(♀)、竹之内、マイルズ、山田、中野、後藤

北原さんがコンタクトを忘れたということで、竹之内さんより借用した(使い捨て)。
今回は、いつものボートと、それより一回り大きいボートの2艇を用いることになった。いつものボートにはカウンターバランスを取り付けるが、やはり時間がかかり、練習前には重労働にも思える。
北原さんがフィンを忘れたということで、フィン無し、時々借用で対処。

金澤(♂♀)、竹之内、マイルズ
北原、中野、後藤、山田
に分かれてのウォーミングアップ。

北原チームは早々に終了。中野、後藤、山田はボートで待機する。後藤さんは体調不良で、ターゲットと、この後の練習は行わず。MICO DIVEのスキューバダイビングの1本目終了時、えびす丸が戻る時に一緒に帰ることになった。

ターゲット:  申告
中野さん    FI-46m  達成
金澤さん    FI-46m     達成
竹之内さん   FI-40   未達
北原さん    CNF-35m  達成
マイルズさん  FI-35   未達
山田      CWT-33m   未達(反省会時に、BOとの宣告あり)
ちびかっぱさん FI-15m   達成
  

休憩後
記録会で、競技者が浮上してこないことを想定して、カウンターバランスの操作を練習する。競技者はプレート側で潜行待機、サポートが浮上、異常報告、船上の人とサブのサポートでカウンターバラストの反対側ウェイトを下ろし、競技者を引き上げる。この練習を数回行った。50mの引き上げで約1分20秒かかることが判明した。

えびす屋に戻り、器材の片付けを行う。後藤さんが見当たらない。しばらくすると、2本目のスキューバーダイビングに行っていた人たちが戻り、器材片づけを行っていた。その中に後藤さんがいた。Mico diveの人に誘われたので、一緒にスキューバーに行ったとの事。体調不良は?

反省会の最後
金澤さんより、私のBOどうするとの、青天の霹靂の発言あり。
BOは、意識が無くなった瞬間のことが記憶なく、記憶にある部分がつながるため、本人のBOしていないとの意見は通用せず。他のメンバーもBOの症状と認識。私の意見は、呼吸をしている感覚があったことからBOはしていないと判断。BOの症状に対しては、BO以外の理由を推測しているが、BOの完全否定まではしない。ビデオ記録が無いのも残念だった。このことからの収穫は多数あるが、一番はBOを宣告された選手の気持ちが分かったことである。「あなたの安全を考え、サポートしました(失格にしました)」というレスキューの言い分を今まで当然と思っていたが、それはレスキュー側の言い分だと。選手、レスキューを兼ねる立場として、今回の経験を役立てる。

1.  無限強化部長 (30〜39才) @奈良県    9/24(水) 20:15:18 No.20080924191301-1 削除
練習会、お疲れ様です。
記録会の準備、全くお手伝いできずて申し訳ないです‥

記録会の前の練習会。
自己ベストに挑戦するダイバーには当然、BOの危険も高くなってくる事と思います。

私も、イカドアカップの1週間前の練習会で気合を入れすぎて(?)BOしましたので‥

BOは100%避ける事は難しいと思います。
当然反省も必要ですが、
その経験を今後の練習会や競技会に活かすという事も非常に大切な事だと思います


山田さん
今週末の記録会では、良いパフォーマンスを!
頑張りましょう。


2.  MAGY     9/24(水) 23:40:15 No.20080924191301-2 削除
色々忘れ物をして申し訳ありませんでした。


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