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576件中171175 (ページNo.35)      ホームページに戻る

ラニヤード必要強度理論式の検証 
柴田 (30〜39才) @愛知県 7/8(金) 02:33:00 No.20160708023300 返信 削除
2016,07,03(日)10:00〜13:30
青山さん(リーダー),林さん,なかいさん,宮原さん,菊本さん,村崎さん,河野さん,柴田
曇り,水温24℃,透明度8m,風わずか,波50p以下,大潮(12:15満潮)
上げ潮による流れ込みあり,ホンダワラとアカクラゲ多数

ブリーフィングで気象情報確認を抜かしてしまったが、雷注意報が出ていたため、雷鳴に注意しながらの練習となった。

<ターゲット>
菊本さん FIM44m ホワイト
柴田 CWT40m ホワイト
青山さん CNF30m ホワイト
林さん FIM10m ホワイト
なかいさん ターゲットキャンセル

菊本さんは44mでそろそろ胸郭柔軟性の限界を感じたとのこと。
限界モードを感じられる事で、次のステップに着実に進むことができる。

<個別練習>
CBSメイン,CBSカウンター,フロートロープの3本に分かれて練習。

経験浅い人の典型的モードは、耳抜き速度が競技的な垂直潜行速度に間に合っていないこと。
耳抜きが間に合わないので、ジャックナイフのフォーム練習等の潜行速度を上げる練習も無意味。
耳抜き速度を上げる理想的な練習は、浅い海へ遊びに行き、回数多く潜ること。
フリーダイビングの海洋練習では一日に潜る回数が少ない上に、体積変化率の少ない大深度になりがちなので、
スパッと潜れるようになりたい人にとって、全く理想的でない練習環境と言える。

<レスキュー練習>
-35mボトム設定でCBS引き揚げを模擬練習した。
ダイブタイムを軸にCBS作動号令をかけ、
船上の二人が「イチニッサン、イチニッサン、」と声をかけてタイミング合わせて引く。
カウンター側の引っ張り役は猛烈な体力勝負を強いられること等、良いデモンストレーションになったと思う。
また、-30mで待機して引き揚げられる選手役は、引っ張り荷重を測定できる特殊ラニヤードを用い、
ラニヤード必要強度を議論するための基礎データを測定した。

ラニヤード引張荷重理論式は下記。
引っ張り荷重[N]=選手慣性質量[kg]/{2*変形ストローク[m]}*CBS引き揚げ速度[m/s]^2+選手フリーフォール速度[m/s]^2+水の抵抗[N]

下記今回の条件を当てはめて理論値計算する。
・選手慣性質量:選手体重+ウェイト=68kg
・CBS引き上げ速度:0.9m/s at 変形中
・引き揚げ中の選手の水の抵抗:117.6N at 0.9m/s
・変形ストローク:ロープの伸び率0.7%×30m+ラニヤード伸び量(バネばかりストローク)0.13m=0.34m
計算値:198.6N

実測結果は下記。
実測値:196N

実験結果から計算値をおよそ信用した上で、
例えばラニヤードとして保証したい状況を下記の様に当てはめる。

・選手慣性質量:80kg
・CBS引き上げ速度:1.5m/s
・引上げ中の選手の水の抵抗:373N
・選手フリーフォール速度:1.0m/s
・変形ストローク:0.9%×30m=0.18m
・安全率:1.5倍
目標値:1282N

必要な耐荷重は、選手が使用する環境によって異なる。
例えば上記条件の体重を100kgまでカバーするためには、
目標値:1463N

さらにサポートが10mまでしかお迎えに行かず、
最悪選手が-10〜20mの間でフリーフォール1m/sに加速し、
-20mでラニヤードストッパーに衝突した場合、
目標値:1643N


ラニヤードを自作する場合、必ずしも万人向けの頑丈な物を作らなくても良いと思う。
各自の慣性質量やサポート深度,ロープの硬さ等を考慮し、十分な強度とはいくつか、
数字で語れるようになること。
その範囲を超えるスキルが身についてきたら、ラニヤードを造り替えていくこと等が大切。

1.  柴田     7/8(金) 02:39:11 No.20160708023300-1 削除
今回の検証に御協力下さった参加者の方の中で、
希望される方にはエクセルでの上記計算シートを送ります。
御協力ありがとうございました。


2.  柴田     7/8(金) 02:52:31 No.20160708023300-2 削除

この日、デブリーフィング解散後、希望者のみラニヤード強度試験とネックウェイト作成勉強会を行った。

<ラニヤード強度勉強会>
なかいさんのラニヤードをいけにえに、引っ張り試験実施。
結果、1500Nまで荷重を加え、破損無し。
ただし、ワイヤー両端のアイ加工部のカシメがナイロンコートの上からカシメてあるため、、
ナイロンがワイヤーに対し滑ってアイが解ける可能性がある弱点が見られた。
(ナイロンの変形は時間がかかるので、使用前にチェックしていれば、致命的なレベルの弱点では無い。
 ただし、類似製品の中には200〜300Nで抜けるものもあるので要注意)
今回はアルミを直接ステンレスワイヤにカシメたワイヤーをその場で作成し、対策とした。

<ネックウェイト作成勉強会>
林先生の指導の下、
・最適な長さ,重さにチューニングした「自分専用」
・鉛を完全密閉し、周囲に有毒な鉛化合物を垂れ流さないこだわりの接着技法
・粒径の異なる鉛玉を理論的な混合比で混ぜ、単一径のネックウェイトより充填率5%UP
等のコンセプトのネックウェイトを制作した。

勉強会は、なかいさんがレンタカー返却時間に「間に合わない」ギリギリまで粘って、お開きとした。


3.  柴田     7/8(金) 22:49:56 No.20160708023300-3 削除
連投ですが、、、
引っ張り荷重理論式にちょっと誤りがありました。
正しくは、

引っ張り荷重[N]=選手慣性質量[kg]/{2*変形ストローク[m]}*{CBS引き揚げ速度[m/s]+選手フリーフォール速度[m/s]}^2+水の抵抗[N]

です。
検証の数値までは変化ありませんが、目標値は少し大きくなりますね。
初歩的間違いで失礼しました。

6月25日 海洋練習 
青山 6/28(火) 21:38:58 No.20160628213858 返信 削除
開催年月日:2016/6/25 (日)
開催場所:神子 わかめポイント
参加者:北原リーダー、菊本さん、村崎さん、青山

気温:26℃
天気:晴れ
水温:水面22℃
風:南南西 3m〜5m
波/うねり:うねり
流れ:なし
透明度:8〜10m

<内容>
天気が心配されましたが、海況が悪かった前日にもかかわらず
ある程度までは回復してうねりが残りましたが、天気にも恵まれ
開催することができました。めでたし、めでたし。

<ターゲット結果>
菊本      FIM 40m  WHITE
北原      FIM 33m  WHITE
青山                  FIM 33m  WHITE

<レスキュー練習内容>
水面での負傷者救助&確保練習

<感想や反省点>
・練習船に到着した際には、勝さんの船と離れてからカウンターバラスト
を正常な位置にセットするようにしましょう、勝さんの船と接触している間
にカウンターバラストをセットすると、波やうねりで船が揺れた場合に
カウンターバラストが勝さんの船にあたって危険である、まず練習船に
ついたらカウンターバラストはセットしないで練習船に積むだけにとどめる。
・バディーがラニヤード無しで潜るのに気がつかなかった、練習時もターゲット
同様バディのラニヤード装着状態を忘れずに確認すること。
・見えないがクラゲの触覚が水中に散乱しているようなので、手袋やフード
ソックスはあったほうがいいです、クラゲに刺された人が今回もいました。
・カウンターバラストを乗せる木の台が船にしっかりはまっておらずカウンター
バラスト装着時にぐらついていた、台は練習前に船の揺れなどで装着がはずれて
いる場合があるので、カウンターバラスト装着前に台の装着状態をよく確認
しましょう。


今回、村崎さんが海洋練習初参加でしたが、ロープに沿った潜行等の慣れない
環境で、素潜りとの勝手の違いに戸惑いなかなか思うように潜れなかった
ようです、焦らず、まずは海遊びや素潜り等のフリーダイビング以前の海遊び
の中で海によく慣れて10m以上潜れるようになってからフリーダイビング始め
ることも念頭においてみてください、逆にそのほうが上達が早い場合があります。
ご参考までに。

1.  青山     6/29(水) 12:48:00 No.20160628213858-1 削除
青山のターゲット深度に記載ミスがありました、33mではなく30mになります。


2.  金澤     11/10(木) 06:23:24 No.20160628213858-2 削除
開催日の訂正です。
× 2016/6/25(日) → ○ 2016/6/26(日)

今年初の海です 
kikumoto (30〜39才) @大阪府 6/27(月) 00:08:01 No.20160627000801 返信 削除
日時:2016年6月19日(日) 10:00〜13:00

場所:神子 わかめポイント

参加者:青山(リーダー)、柳原、林、菊本、村崎

天気:雨

気温:23度

風強め、波高し

流れ:強め

水温 23℃

透明度:約8m


<ターゲット>

青山 FIM 30m ホワイト

柳原 FIM 30m ホワイト

林  FIM 10m ホワイト

菊本 FIM 30m ホワイト


<セーフティ練習>

10m地点からの引き上げ練習


<デブリーフィング>

・シーズン初めで耳抜きしづらかった(全員)
・神子にしては波が高かった
・船の掃除をした
・アカクラゲ発見

天候は悪かったですが、久しぶりのフリーダイビングで楽しかった!気持ちよかった!

ログが遅くなりすみません。。 
安田祥子 5/30(月) 15:31:21 No.20160530153121 返信 削除
04/23(土) 京都アクアリーナ サブプール
参加者:北原さん(リーダー)、なかいさん、宮原さん、安田祥
・スタティック
・ターゲット(希望者のみ):北原さん、宮原さん
・レスキュー:BOからの引き上げ
・インターバル(2分)
・自由練習

久しぶりということもあり、インターバル2分間隔でも大分きつかったです。
夏に向けて体力強化が必要と痛感しました。

岡本美鈴選手によるグループレッスン 
柴田 (30〜39才) @愛知県 5/24(火) 07:18:19 No.20160524071819 返信 削除
5/22(日曜日) 12:30〜15:30座学,16:00〜20:00実技
受講生: 北原さん, 村上 さん,なかいさん, 櫻井 さん,菊本さん, 村崎さん, 古川 さん,渡部 さん,林さん, 河野 さん,祥子さん, 濱田さん,柴田
講師:岡本さん

座学は、
・深度20〜30mに届く人
・フリーダイビング経験年数の浅い人
・プロの教え方に興味がある人
を重視した内容。

実技では
・低酸素耐性,高二酸化炭素耐性のトレーニング法
・サポート方法,サンバやBOへの対処方法
・フォーム改善の指導
・フィンワークや体力を身につけるドリル
等を教わりました。

得られた知識や練習メニューは、家でのストレッチ,次のプール練習,海洋練習等ですぐに取り込んでいける内容で、非常に有意義だったと思います。

チームから受講補助も出ているので、受講で得たものを今後の活動に活かしていかねばならないプレッシャーを、皆さんヒシヒシと感じている事でしょう。


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